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映画『ワイルドスピード EURO MISSION』感想ネタバレ評価あらすじ/6作目もマッチョ肉弾戦!戦車や飛行機?

映画 ワイルドスピード EURO MISSION
タイトル/邦題 ワイルド・スピード EURO MISSION
日本公開 2013.7.6 予告↓上映時間 130分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG-13
参考世界興行収入Wiki
製作国アメリカ
原題/英題Fast and Furious 6
映画監督ジャスティン・リン
キャスト
出演者
ビン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター
配給/製作(C)東宝東和、Universal(USA)/Etalon film、Original Film
シリーズ/関連ワイルドスピードシリーズ
日本興行収入20.2億円
世界興行収入7.8億US$
製作費約US$ 160,000,000(約176億円)
平均評価★★★★★74私の評価★★★★★75
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『ワイルドスピード EURO MISSION』あらすじ(ネタバレなし)

ワイルドスピードシリーズ第6弾。前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』で手に入れた大金により、ドミニクやブライアンの家族は静かに暮らしていた。そんな時、DSS捜査官ホブスが、ヨーロッパを中心とする犯罪組織の壊滅を協力要請してきた。乗り気でないドミニクだが、1枚の写真を見て引き受ける。ブライアンは過去作で逮捕したブラガから情報収集するため、刑務所へ潜入することになるが...(ネタバレあらすじ↓)

『ワイルド・スピード EURO MISSION』予告動画

ネタバレあらすじや感想『ワイルドスピード EURO MISSION』考察・評価レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想/考察です。続編前作や関連映画は、ワイルドスピードシリーズ一覧も参考にしてください。映画 ワイルド・スピード EURO MISSION

★★★★★ 75点/100(60が平均)

『ワイルド・スピード EURO MISSION』ネタバレ感想の総括

前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』で確立した、車に関するエキスパートを集めて、大きなミッションをクリアしていく痛快ワイルドスピードシリーズ6作目です。『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』シリーズのカーアクション版です。

どうでもよい展開がいくつかあるのは気になる点です。4作目で死亡したと思われたドミニクの恋人レティが再登場して、女同士のタイマン勝負があるのはうれしいです。そして前回はドミニクとのマッチョ肉弾戦もみられたホブス捜査官が、今回は味方になって2人を超える巨漢と戦うことにもなります。

今回もカーチェイスはド派手ですが、ついに車の大ボスとも言うべき戦車を相手に戦うことになります。そしてチーム全員の車と、飛行機との攻防も前代未聞です。飛行機は次作『ワイルド・スピード SKY MISSION』への伏線でもありそうです。

この映画のおすすめ、9つのポイント

  • チームによるカーアクション
  • レティ復活がうれしい
  • ハゲマッチョ2人超えと肉弾戦
  • 女同士もマッチョなタイマン勝負
  • 車の大ボス戦車との攻防
  • 驚きの裏切り者
  • 飛行機と車との攻防アクション
  • ジゼルとハンの最後の活躍
  • ラストで新ハゲマッチョ登場

少し残念?つっこみどころ?、5つのポイント

  • ショウの組織の人材不足
  • ブライアン刑務所潜入は不要
  • ストリートカーレースも不要
  • エレナの扱いがかわいそう
  • ドミニクが不死身すぎる

『ワイルド・スピード6 EURO MISSION』あらすじにそってネタバレ感想

前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』で大金を手に入れて、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)の妹で、ブライアン(ポール・ウォーカー)の妻であるミア(ジョーダナ・ブリュースター)も出産したため、国際指名手配されてるけどひっそりと暮らしていました。

前作でDSS(アメリカ外交保安部)のホブス捜査官(ドウェイン・ジョンソン)の助手を務めたエレナはブラジルの捜査官をやめて、ドミニクの恋人になっています。そんな時、ホブスがヨーロッパの犯罪組織の壊滅の手伝いを依頼に来ます。ドミニクは仲間の国際指名手配の解除では応じないが、元恋人レティの写真を見ると引受けます

その組織はロシアのモスクワで軍隊を襲撃して、貴重なチップを強奪します。ボスは元英国特殊部隊(SAS)のオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)です。ホブスはインターポールで尋問中のオークスに「今日は黙秘権はない」と殴り倒してショウの居場所を自供させます。他の映画ならひきますが、ホブスなら笑って許せるかも。

軍隊からでも盗めるショウの組織に対抗するため、ホブスは強力な仲間が必要だと感じ、ドミニクのファミリーに依頼したのです。なぜアメリカDSS捜査官のホブスがヨーロッパへ乗り出すのかも疑問ですが、ショウ逮捕ならインターポールや軍隊や地元警察を動員するのが筋だと思います。ワイスピのとんでも理屈は健在です。

ドミニクはブライアンや前作までの仲間、ローマン、テズ、ハン、ジゼルをロンドンに呼び集めます。ホブスはあらためて全員の指名手配解除を約束します。ショウの目的はナイトシェードという、軍の通信機能を24時間遮断する装置の完成です。あと1つのチップが必要らしいです。

インターポールによりショウのアジトが判明するが、ショウが先手をうち爆破して逃走します。それを追うドミニクたちでしたが、ショウのハイテク兵器や改造車に翻弄されます。ドミニクはカーチェイスでレティを追いつめて名を呼びますが、発泡されて負傷したすきに逃げられてしまいます

ドミニクらは、ショウの居場所を追跡する過程で特殊な車両工場を見つけ、ローマン、ハン、ジゼルとホブスの部下のライリーの4人が乗り込むが、ショウの部下らに襲撃され「ブラガ」の名を聞き出せただけです。ライリー(ジーナ・カラーノ)とレティ(ミシェル・ロドリゲス)の女のタイマン肉弾戦は見ごたえあります。

ブラガは4作目『ワイルド・スピード MAX』でブライアンが逮捕しました。レティに潜入捜査させたという負い目を持つブラインは1人でロスの刑務所に潜入して、ブラガの仲間に襲われるも返りうちにして情報を聞き出します。

意味の薄い潜入ですが、活躍の場が少ないブライアンへの配慮に思えます。しかも苦労して得た情報は、レティが記憶喪失だったから生かされたことくらいで、ドミニクには「胸にしまっておけ」と言われてしまい完全に骨折り損です。

ドミニクはストリートカーレースでレティと再会します。ここも他にカーレースシーンがないため、無理矢理入れた感があります。そして現れたショウも、ドミニクに手を引けと言うのみで小物感をアピールしただけです。兄の話は次作への伏線です。ホブスがドミニクを追跡してなければ、ドミニクは殺されていたでしょう。

ショウの狙いはスペインのNATO基地だとわかり、チップを別の場所へ輸送しますが、それもバレてしまい戦車で攻撃してきます。高速道路での戦車は最強で、一般車もどんどん破壊していきます。しかしドミニクの仲間たちの活躍と運も重なって、見事に戦車を撃退して逮捕できます。

ワイルド・スピードでは毎回新しいアイデアを見せられますが、戦車とのカーアクションも迫力満点でした。ほぼ為す術はなかったのですが、ワイヤーをつけた車が振り子になって戦車を道路下からひっくり返して止めます

その時にふっ飛ばされるレティを、車の加速で飛んだドミニクがキャッチして2人とも無事だったのはファンタジーですが、ジーンとくる場面でもあります。同じくヴィン・ディーゼル主演の『トリプルX』やマーベル映画のようです。

『ワイルド・スピード6 EURO MISSION』ネタバレ結末/ラストシーン

逮捕されたショウは、ドミニクの妹ミアを人質に取ってることを条件にチップを持って逃げていきます。この条件に応じないと言ったインターポール?の仲間に銃を向けたホブスには驚きました。ブライアンもホブスも、どんだけドミニク・ファミリーが好きなんでしょうか。日本でいうとジャンプ漫画的ですね。

ショウは去り際に「戻るだろ?」と言うので、レティに向けてだと思いましたが、なんとホブスの部下のライリーこそが裏切り者でショウに付いて行きます。これも衝撃的で驚きました。レティは部下を消耗品としか思っていないショウよりも、仲間やファミリーだと思ってくれるドミニク側につくことにします。

それにしてもミアが人質に取られてて、ショウを解放しても命の保証はないのに、確認も取らずにあっさりと行かせるのはあり得ません。ショウが殺害命令を出せないようにテズが妨害電波を出して切り抜けますが、ショウのハイテク力を考えるとご都合主義的な展開です。

ドミニクとホブスらファミリーはショウを追って飛行場へ行き、ショウの乗る飛行機が離陸できないようワイヤーを打ち、ブライアンがミアを助け、機内に乗り込んだドミニクとホブスが更なる巨漢相手にマッチョ肉弾戦を繰り広げます。飛行機は炎上して仲間は脱出しますが、ジゼルはハンを守るためにふっ飛ばされて死亡します。

戦車の次は飛行機とのカーアクションで飽きさせません。しかもホブスを超える巨漢とのタイマン勝負まで用意されていて、ジャスティン・リン監督のサービス精神には感心します。ジゼルは生死不明でしたが、ラストのハンの落ち込み具合から、本当に死亡したのだと思います。

ホブスの部下で裏切ったライリーは、ショウに付いていったのに、飛行機内でレティに倒されてあっさりと死亡します。死んだと思われたショウは、実は生きてて昏睡状態であることが、次作『ワイルド・スピード SKY MISSION』で判明します。

ホブスは約束通り全員の国際指名手配を解きます。ドミニクの元恋人のレティが戻ったため、現恋人のエレナは引き下がります。かわいそうですが、またホブス捜査官のもとで働きそうです。ハンはジゼルの死を悲しみ、2人で約束した東京へ行くことにします。そして3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』につながります。

エンドロール後、東京での3作目でハンが交通事故を起こした瞬間映像が出ます。しかし事故ではなく、オーウェン・ショウの兄のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が弟の復讐のために殺害したのです。そしてデッカードがドミニクに電話してくるところで終わります。次作の敵はジェイソン・ステイサムです。

レティがチームに戻ったのはうれしいけど、ジゼルとハンの死は悲しすぎます。次作で3人目のハゲマッチョ登場が確定したことは、ファンにとっては朗報ですので、その前にこの6作目もぜひ一度は観ることをおすすめしたいです!

続編前作や関連映画は、ワイルドスピードシリーズ一覧も参考にしてください。

『ワイルドスピード EURO MISSION』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
興行収入は毎週更新!2019新作48本/2018年190。驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリー重視。海外旅行135国
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