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ネタバレ感想『リアルスティール』あらすじや予告動画や映画情報

リアル・スティール
  • 平均評価 ★★★★★75/100
  • 私の評価 ★★★★★78
  • 日本興行収入 14.7億円
  • 世界興行収入 2.9億US$
  • 日本公開 2011.12.9
  • 上映時間 127分 予告

『リアルスティール』あらすじ(ネタバレなし)

アカデミー賞ノミネート作。チャーリー・ケントンは、かつて有望なボクサーだったが、ロボット格闘技が人間ボクシングの人気を奪ってしまい、彼もロボットで戦うことにした。ある日、別れた妻が亡くなり、2人息子マックスを、少しの間だけ預かることになるが、親子関係は最悪だった。2人は廃工場で旧式ロボットATOMを発見して再生した。マックスが友達のようにチューニングしたATOMは、格闘技でも連勝を重ね、やがて想像もしなかった相手と対戦することになり...(ネタバレあらすじ↓)

リアル・スティールの予告動画

映画『リアルスティール』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
Real Steel
製作国
アメリカ(2011.10.7公開)
映倫区分
日本: G、USA: PG-13
製作費
約US$ 110,000,000(約121億円)
配給/製作
(C)Walt Disney Studios Motion Pictures、タッチストーン・ピクチャーズ(USA)、ドリームワークス、リライアンス・エンターテインメント、21ラップ、マウントフォード・マーフィ
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
ショーン・レビ
キャスト/出演者
ヒュー・ジャックマン、エバンジェリン・リリー、ダコタ・ゴヨ、アンソニー・マッキー、ケビン・デュランド
レビューサイト平均評価 ★★★★★75/100換算

ネタバレあらすじや感想『リアルスティール』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。リアル・スティール

★★★★★ 78点/100(60が平均)

『リアル・スティール』は、『X-メン』シリーズや『レ・ミゼラブル』でもおなじみのヒュー・ジャックマン主演で、製作総指揮にはスティーブン・スピルバーグも関わっている、父子ドラマ要素もあるSFアクション映画です。

この映画のおすすめ、7つのポイント

  • SFアクション・格闘技ものとして楽しめる
  • ロボットの戦闘は派手だが、人間どおしほど暴力的でない
  • 父と子の関係修復が無理なく進行し感動できる
  • 父子が夫婦役で、ATOMが2人の子どもな物語
  • 子どもが何かを育てる系の映画としても成功してる
  • 居場所をなくした大人が取り戻していく物語でもある
  • 家族や子供とも安心して見れる

少し残念?つっこみどころ、2つのポイント

  • 旧式なのにATOMの防御力が強すぎる
  • ストーリーはありきたり(だが演出は上手い)

観た直後は感動してしまいました。そしてこんな短時間にこれだけの要素を盛り込んだ制作陣、特に脚本家はすごいです。チャーリー・ケントンやマックス以外にも、ATOMの熱演に拍手をおくりたい気分です。

2人は最初、最悪の仲で、途中では別の親族に引き取られて行ったりもします。でも、よく似ています。例えば、勝ち気すぎて、相手のレベルやファイトマネーを上げすぎるクセに、第3者としてはそれを止めようとする場面とか、同じことしてて笑ってしまいます。

父と息子が夫婦役のようになって、ATOMを育てていく物語なので、母親や恋人にそれほど焦点をあてない点も、よくできています。そして最後にやっつける大ボスはアジア人(名前は日本人?)のロボットなので、欧米人には気持ち良い結末となります。

中盤では、ATOMを高額で買い取りたいという話に惹かれるチャーリーに、マックスが猛反対します。その直後の試合、やけにチャーリーが張り切ってたので、八百長やって売却するつもりでは?と深読みしましたが、私の取り越し苦労で良かったです。

最も秀逸な設定は、ATOMを「音声認識」「模倣」機能搭載にした点です。音声認識はより人間味が増して見え、マックスが育ててる感じが出ます。模倣は、チャーリーがプロボクサーの経験を生かしアイデンティティを取り戻す上で欠かせなかったです。

タイトルやキャッチコピーを見た時には、実はあまり興味がわかなかったのですが、もっと早く観れば良かったと反省です。ロボット格闘技がメインですが、父と子の関係や自分を再発見していく過程は感動できるので、多くの人におすすめです!続編の話もあるようですよ。

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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