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『鑑定士と顔のない依頼人』皆の評価は?感想ネタバレ解説あらすじ

映画 鑑定士と顔のない依頼人
タイトル/邦題 鑑定士と顔のない依頼人
日本公開 2013.12.13 予告↓上映時間 131分
映倫区分日本 PG12(小学生指導必要)USA R
参考Wiki
製作国イタリア
原題/英題La migliore offerta
映画監督ジュゼッペ・トルナトーレ
キャスト
出演者
ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス、シルビア・ホークス、ドナルド・サザーランド、フィリップ・ジャクソン
配給/製作(C)ギャガ、ワーナー(USA)/Paco Cinematografica
日本興行収入2.7億円
世界興行収入0.1億US$
製作費約US$ 18,000,000(約20億円)
平均評価★★★★★72私の評価★★★★★67
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『鑑定士と顔のない依頼人』あらすじ(ネタバレなし)

世界中のオークションで活躍する鑑定士ヴァージル・オールドマンは、家族も友人もいないが、自宅の隠し部屋の壁一面に集めた女性の肖像画を1人で鑑賞するのが楽しみだった。ある日、資産家の両親が死去したという女性クレアから鑑定の依頼を受けるが、なんど屋敷へ行っても彼女本人とは会えなくて、逆に興味をそそられた。屋敷では貴重な美術品以外にも何かの部品を発見して集めてみる。やがてクレアの居場所をつきとめ、のぞき見するうちに恋してしまう。彼女の方も打ちとけていくのだが、ある秘密を隠していて...(ネタバレあらすじ↓)

『鑑定士と顔のない依頼人』予告動画

ネタバレあらすじや感想『鑑定士と顔のない依頼人』考察・評価レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想/考察です。鑑定士と顔のない依頼人

★★★★★ 67点/100(60が平均)

タイトルやポスターを見た印象は、少しかたい映画なのかと思ったけど、想像とは全くちがって見やすかったです。それどころか、ミステリー色が濃くて、その謎に引きこまれていき、伏線も多くて結末では驚かされました。2010年代以降のミステリー映画としては、名作に連なるのではないでしょうか。

この映画のおすすめ、4つのポイント

  • ミステリー映画として、伏線からラストまで驚かされる
  • 本筋からはずれる謎にも、引きこまれる
  • ラストまで見た後、もう1回見たくなる(いろんな意味で)
  • 美術品の贋作は見抜けても、人間は見抜けないという皮肉

少しだけ残念に感じた、2つのポイント

  • ラストはもう少し救いがほしかった
  • 依頼人クレアの本当の気持ちのヒントがほしい

個人的には、いくつか謎が残ってしまいました。例えば、オートマタには結局誰も入らなかったのか、向かいのカフェの小人クレアが入って中から隠し部屋を開けたのか(これはなさそう)、昔オートマタに入ってどんな質問にも答えてたのは小人クレアだったのか。そもそも隠し部屋はどうやって開けたのか。いくら愛するクレアにも、そう簡単には教えない気がするのですが。

ラストまで見終わると、気分は晴れません。何か期待したい部分もあるけど、何も兆候なく終わってしまいます。依頼人クレアの真意はどうなのでしょうか。結局、優れた鑑定眼を持っていたヴァージルも、人間のうそは見抜けなかったということなのでしょうか。

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
興行収入は毎週更新!2018新作146本/2017年198。驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリー重視。海外135国/大食い/TV捨てた/マツコ世界オファー経験
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