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『英雄の証明』皆の評価は?感想ネタバレ解説あらすじ

映画 英雄の証明
タイトル/邦題 英雄の証明
日本公開 2012.2.25 予告↓上映時間 123分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA R
参考世界興行収入Wiki
製作国イギリス
原題/英題Coriolanus
映画監督レイフ・ファインズ
キャスト
出演者
レイフ・ファインズ、ジェラルド・バトラー、バネッサ・レッドグレーブ、ブライアン・コックス、ジェシカ・チャステイン
配給/製作(C)プレシディオ、ライオンズゲート(USA)/ハーメトフ・ピクチャーズ、マグナ・フィルムズ、アイコン・エンターテインメント、リップシンク・プロダクションズ、BBCフィルムズ、カルクロンキー
世界興行収入0.011億US$
平均評価★★★★★64私の評価★★★★★56
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『英雄の証明』あらすじ(ネタバレなし)

ウィリアム・シェイクスピア悲劇の現代版。ローマの軍人コリオレイナス(別名マーシアス)は、小国ヴォルサイのリーダー・オーフィディアスの侵略を何度も阻止する武勲を重ね、やがて独裁者として成り上がっていた。それに危機感を持ったローマの護民官が、市民を暴徒化してコリオレイナスをローマから追放した。絶望しながら逃亡生活をおくるコリオレイナスは、宿敵だったオーフィディアスを探し出すのだが...(ネタバレあらすじ↓)

『英雄の証明』予告動画

ネタバレあらすじや感想『英雄の証明』考察・評価レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想/考察です。英雄の証明

★★★★★ 56点/100(60が平均)

『英雄の証明』は、シェイクスピアの悲劇を現代化してるとはいえ、やはり話の古さや、現代人との考え方の違いが気になります。ただ、王道的な部分もあるので、ラスト近くの決着の仕方さえ違えば、もっと面白い映画になった気がします。

この映画のおすすめ、3つのポイント

  • ストーリーはシンプルだけど、熱い演技が見もの
  • マーシアスの母親の出世物語?熱演が素晴らしい
  • 戦争シーンは小規模だけど、演出が独特で良い

少し残念?つっこみどころ?、4つのポイント

  • マーシアスの言動には、全く共感できない
  • オーフィディアスの考えも、全く理解できない
  • 護民官にそそのかされる民衆の心の動きもわからない
  • 戯曲だから仕方ないけど、セリフや対談シーンが長く退屈

ネタバレ感想や結末

『英雄の証明』というタイトルがまずよくわかりません。英雄とは、親孝行である!ということでしょうか。親孝行というよりも、マザコンですね。人の助言を聞かない、暴言をはく、というだけでも英雄とは言えない気がしますが。

それにしてもこの戦争をリアルに感じられないのですが、まずヴォルサイが侵略する理由が不明ですし、ローマを攻め滅ぼした後にどう統治したいのかとか、和平条約の条件なども一切わかりません。

ヴォルサイのオーフィディアスは民衆から信頼されているようですが、かっこいいだけで、戦は下手だし、カリスマ性もコリオレイナス以下だし、信念より情に流されやすいし、リーダーとしては完全に失格だと思います。結局、この映画には英雄はいないということですかね。

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
興行収入は毎週更新!2018新作146本/2017年198。驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリー重視。海外135国/大食い/TV捨てた/マツコ世界オファー経験
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