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ネタバレ感想『英雄の証明』あらすじや予告動画や映画情報

英雄の証明

『英雄の証明』あらすじ(ネタバレなし)

ウィリアム・シェイクスピア悲劇の現代版。ローマの軍人コリオレイナス(別名マーシアス)は、小国ヴォルサイのリーダー・オーフィディアスの侵略を何度も阻止する武勲を重ね、やがて独裁者として成り上がっていた。それに危機感を持ったローマの護民官が、市民を暴徒化してコリオレイナスをローマから追放した。絶望しながら逃亡生活をおくるコリオレイナスは、宿敵だったオーフィディアスを探し出すのだが...(ネタバレあらすじ↓)

英雄の証明の予告動画

映画『英雄の証明』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
Coriolanus
製作国
イギリス(2012.1.20公開)
映倫区分
日本: G、USA: R
配給/製作
(C)プレシディオ、ライオンズゲート(USA)、ハーメトフ・ピクチャーズ、マグナ・フィルムズ、アイコン・エンターテインメント、リップシンク・プロダクションズ、BBCフィルムズ、カルクロンキー
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
レイフ・ファインズ
キャスト/出演者
レイフ・ファインズ、ジェラルド・バトラー、バネッサ・レッドグレーブ、ブライアン・コックス、ジェシカ・チャステイン
レビューサイト平均評価 ★★★★★64/100換算

ネタバレあらすじや感想『英雄の証明』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。英雄の証明

★★★★★ 56点/100(60が平均)

『英雄の証明』は、シェイクスピアの悲劇を現代化してるとはいえ、やはり話の古さや、現代人との考え方の違いが気になります。ただ、王道的な部分もあるので、ラスト近くの決着の仕方さえ違えば、もっと面白い映画になった気がします。

この映画のおすすめ、3つのポイント

  • ストーリーはシンプルだけど、熱い演技が見もの
  • マーシアスの母親の出世物語?熱演が素晴らしい
  • 戦争シーンは小規模だけど、演出が独特で良い

少し残念?つっこみどころ?、4つのポイント

  • マーシアスの言動には、全く共感できない
  • オーフィディアスの考えも、全く理解できない
  • 護民官にそそのかされる民衆の心の動きもわからない
  • 戯曲だから仕方ないけど、セリフや対談シーンが長く退屈

ネタバレ感想や結末

『英雄の証明』というタイトルがまずよくわかりません。英雄とは、親孝行である!ということでしょうか。親孝行というよりも、マザコンですね。人の助言を聞かない、暴言をはく、というだけでも英雄とは言えない気がしますが。

それにしてもこの戦争をリアルに感じられないのですが、まずヴォルサイが侵略する理由が不明ですし、ローマを攻め滅ぼした後にどう統治したいのかとか、和平条約の条件なども一切わかりません。

ヴォルサイのオーフィディアスは民衆から信頼されているようですが、かっこいいだけで、戦は下手だし、カリスマ性もコリオレイナス以下だし、信念より情に流されやすいし、リーダーとしては完全に失格だと思います。結局、この映画には英雄はいないということですかね。

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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