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映画『インサイダーズ 内部者たち』評価は?感想ネタバレ

更新
映画 インサイダーズ 内部者たち
タイトル/邦題 インサイダーズ 内部者たち
日本公開 2016.3.11 [予告↓]上映時間 130分
映倫区分日本 R15+(15歳以上)
製作国韓国
原題/英題INSIDE MEN
映画監督ウ・ミンホ
キャスト
出演者
イ・ビョンホン、チョ・スンウ、ペク・ユンシク、イ・ギョンヨン、キム・ホンパ
配給/製作(C)クロックワークス
参考Wiki
平均評価★★★★★75私の評価★★★★★74
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『インサイダーズ 内部者たち』あらすじ(ネタバレなし)

アン・サングは、韓国メディアを牛耳るイ・ガンヒのもとで、悪事を行っていた。ある日彼は、ミレ自動車が大統領候補へ裏金を送っていた証拠ファイルを入手すして脅しに使うが、逆襲されて失墜する。一方、その証拠を横取りされた若き検事、ウ・ジャンフンは左遷されるが、サング..(ネタバレあらすじ↓)

『インサイダーズ 内部者たち』予告動画

ネタバレ感想『インサイダーズ 内部者たち』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。映画 インサイダーズ 内部者たち

★★★★★ 74点/100(60が平均)

『インサイダーズ 内部者たち』は韓国でも大ヒットした、クライム・サスペンス映画です。日本でも少し前までは、こういう映画やドラマが見られましたが、あまり成功したものを知りません。この韓国映画は骨太で、見応えがあります。

暴力や拷問だけでなく、性接待シーンもひどいので、家族や子どもと見るのは、絶対におすすめしません。大人でも刺激の強いのが苦手な人は、そういうシーンだけ目を背けて、大枠のストーリーを追うだけでも楽しめると思います。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 政界・財界・メディア・芸能界・検事・ヤクザの攻防が熱い
  • 悪の大物たちの腐敗っぷりが、想像を超えてて笑える
  • ガンヒ、サング、ジョンフンの演技が魅力的
  • 記者会見を重ねたりする時系列の構成が素晴らしい
  • サング、ジョンフンのバディ的な距離感が良い
  • ラストのどんでん返しも見事

少し残念?つっこみどころ、2つのポイント

  • サングの脱走や、ガンヒの部屋への侵入が簡単すぎる
  • 政界・財界からの工作がないのはおかしいし物足りない

『インサイダーズ 内部者たち』のネタバレ感想や結末

韓国映画やドラマによくある、詰め込みストーリーは健在だけど、悪の大物をメイン1人にしたり、サングもジョンフンもあまり裏表のないキャラにしているため、サングが裏切られた場面の他は、意外とわかりやすいです。

後ろから石でなぐって気絶させたり、腕を切り落としたり、記者会見を2重にかぶせたりと、韻を踏むように2回めを重ねるシーンがいくつもあります。他にもあるかもしれません。探し見てみてください。

後ろ盾のないチンピラとコネのない検事が、搾取される女性タレントなどの協力も得ながら、大統領候補・メディア王・財閥トップを追い込んでいくストーリーは、王道とはいえ盛り上がります。

そして驚きの方法で成功に導くのが、社会の最底辺にいるチンピラのアイデアというのが、いやみがないし最高のカタルシスを得られます。演技も構成もストーリーも素晴らしいので、R指定ですが、多くの人におすすめしたい映画です!

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ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
興行収入は毎週更新!2019新作96本/2018年215。好み⇒謎/驚き/社会性/感情動かす/非日常/多幸感/複雑ストーリー/クール演出/MCU/本格ミステリ/ホラー
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