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映画『デジャヴ』感想ネタバレ評価あらすじ

更新
映画 デジャヴ
タイトル/邦題 デジャヴ
日本公開 2007.3.17 予告↓上映時間 127分
映倫区分USA PG-13
参考世界興行収入Wiki
製作国アメリカ
原題/英題Deja Vu
映画監督トニー・スコット
キャスト
出演者
デンゼル・ワシントン、バル・キルマー、ジム・カビーゼル、ポーラ・パットン、ブルース・グリーンウッド
配給/製作(C)ブエナビスタ/ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ
世界興行収入1.8億US$
製作費約US$ 75,000,000(約83億円)
平均評価★★★★★68私の評価★★★★★67
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『デジャヴ』あらすじ(ネタバレなし)

捜査官ダグは、500人以上の犠牲者が出たフェリー爆破事件を捜査中に、現場近くで見つかったクレアという女性の遺体を見て既視感を感じる。彼は新監視システムによって、クレアが生きている時の様子を監視しはじめる。やがて、彼女が売りに出してる車を買いたいという男があらわれ、犯人の可能性を疑い出す。やがて犯人逮捕には近づくのだが、この監視システムの秘密に気づいて、ある重大な決断をくだすのだが...(ネタバレあらすじ↓)

『デジャヴ』予告動画

ネタバレあらすじや感想『デジャヴ』考察・評価レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想/考察です。映画 デジャヴ

★★★★★ 67点/100(60が平均)

『デジャヴ』は、見応えのあるSFサスペンスです。見てていろいろ違和感があるのですが、物語後半でその理由が明かされます。1度見ただけでは全ての謎は理解できないけど、大枠はそれほど複雑ではないので、解釈にこだわる必要はないと思います。

この映画のおすすめ、5つのポイント

  • 全体的なミステリー要素と、後半からのSFが楽しめる
  • 未来からの干渉による、過去の変化がよく考えられてる
  • 登場人物たちが表現する既視感を見逃さないこと
  • 伏線の数が多い
  • ラストを予想しながら見ると面白い

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • クレアの家にあった血痕は未調査か隠蔽された?
  • 「2度め」の意味が不明。未来の自分と情報共有は都合よすぎ
  • 人間は過去に送れないと言いつつ、1回目で成功

「タイムリープ」と「ループ」をネタにした作品はいろいろありますが、この映画では「既視感(デジャヴ)」をテーマ的に表現しています。映画内でのタイムリープは1回きりですが「2度め?」の発言などから、クレアを救うまでループしてる気がします。

伏線の数は多いですが、全ては明確に回収されません。2度め?の意味もですし、冒頭の死体袋からの携帯着信音も、ラリーのか未来のダグのか不明です。ただ自分の携帯をチェックするので、着信音は自分のと同じだったのでしょう。ダグの死体ならFBIが隠蔽したと考えるのが妥当です。

ミステリーやSFとしては、ツメの甘い部分も多く、例えばクレア宅の血痕や銃は、FBIが監視システムの存在を隠すために隠蔽したとしても、指紋の話だけでてくるのは不思議です。

また、タイムリープした場合、未来の自分の記憶は、過去の自分もうっすらと情報共有できるようです。それがデジャヴ(既視感)になるわけなので、その点は明確にしても良かった気がします。人によって様々な解釈ができるという意味では、おすすめの映画です!

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ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
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