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ネタバレ感想『ボーンアイデンティティー』記憶喪失男がCIA暗殺者を倒せる理由/評価あらすじ

ボーン・アイデンティティー
  • 平均評価 ★★★★★74/100
  • 私の評価 ★★★★★67
  • 日本興行収入 16.0億円
  • 世界興行収入 2.1億US$
  • 日本公開 2003.1.25
  • 上映時間 119分 予告

『ボーンアイデンティティー』あらすじ(ネタバレなし)

シリーズ1作目。マルセイユ沖で、1人の男が海上を漂っているのを漁船が見つける。男は記憶喪失だったが、唯一の手がかりのチューリヒ銀行の貸金庫から、ジェイソン・ボーン名義のパスポートや高額の現金や銃などを見つける。一方CIAでは、政治家ウォンボジ暗殺に失敗したボーンの行方を探していた。追われるボーンは、偶然居合わせたマリーの車で、パリへ行くが暗殺者に襲われる。真相を突き止めるため、マルセイユに向かい、そこでも暗殺者と戦い、CIAの元上司と取引することになったのだが...(ネタバレあらすじ↓)

ボーン・アイデンティティーの予告動画

映画『ボーンアイデンティティー』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
THE BOURNE IDENTITY
製作国
アメリカ(2002.6.14公開)
映倫区分
設定なし、USA: PG-13
製作費
約US$ 60,000,000(約66億円)
配給/製作
(C)UIP、Universal(USA)、ケネディ/マーシャル
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
ダグ・リーマン
キャスト/出演者
マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー、クライブ・オーウェン、ブライアン・コックス
レビューサイト平均評価 ★★★★★74/100換算

ネタバレあらすじや感想『ボーンアイデンティティー』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。関連映画はジェイソンボーンシリーズ一覧などで探してみてください。ボーン・アイデンティティー

★★★★★ 67点/100(60が平均)

『ボーン・アイデンティティー』ネタバレ感想の総評

ジェイソン・ボーンシリーズ第1弾です。CIAの暗殺部隊で育てられた青年が、なぜか記憶喪失になってしまい、組織から追われることになるという、サスペンス・アクションです。記憶喪失になった課程や、任務を遂行できなかった理由も最後に明かされるため、ミステリー要素もあります。

マット・デイモンのファンなら『オーシャンズ11』『オデッセイ』などと共に、はずせない作品です。アクション要素に関しては、このボーンシリーズが一番だと思います。

続編『ボーン・スプレマシー』も含めた4作品でマット・デイモンは活躍しますが、記憶喪失ものは、そうなった理由が最大の謎なので、明かされた後にはミステリー感は薄くなりがちです。でもボーンの圧倒的強さや先読みや仕掛けなどで楽しめるので、おすすめシリーズです。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • ボーンの正体がミステリー
  • 次々と暗殺者を倒すアクション
  • CIAの内部抗争
  • ボーンとマリーの関係
  • ボーンの先読みや戦闘能力
  • 記憶喪失や任務失敗の理由

少し残念?つっこみどころ、4つのポイント

  • ストーリーはありきたり
  • CIA無能すぎ。殺しすぎ
  • CIAの内部抗争がわかりづらい
  • ボーンは安全の担保を考えるべき

『ボーン・アイデンティティー』あらすじにそってネタバレ感想

フランスのマルセイユ沖で、漂流している記憶喪失の男(マット・デイモン)が発見されます。銃で撃たれていて、漁船で治療され、皮膚に埋め込まれたチューリッヒの銀行口座を示すマイクロチップのみが手がかりなので、男はスイスへと向かいます。

一方、CIAではアレクサンダー・コンクリン(クリス・クーパー)が指揮する「トレッド・ストーン計画」(踏み石)により、CIA機密を暴露しようとしている某国の政治家ウォンボシの暗殺を実行したけど失敗します。その工作員は行方不明になったので、コンクリンは探し出して暗殺しようとします。

記憶喪失の男はスイスの銀行の貸金庫で、ジェイソン・ボーン名義のアメリカ人のパスポートを含む数種類の偽造パスポートや紙幣や銃を見つけ、パリでマイケル・ケイン名義で暮らしてたこともわかります。ボーンは警官や警備員を簡単な体術で倒せるし、数ヶ国語も話せるし、銃も扱えるようです。

ボーンは追っ手を簡単にまいて外へ出ると、車を持つマリーという女性に出会い、大金を渡してパリまで乗せてもらうことになります。パリでも暗殺者にねらわれますが、ボーンは自分でも驚くくらい格闘に強くて倒します。2人は警察にも指名手配されていて、激しいカーチェイスの末、なんとか逃げ切ります。

ボーンは自分がウォンボシを殺害する予定だったことを知ります。結局ウォンボシはコンクリンの差し向けた暗殺者により殺害されて、CIAのアボットへはその犯人はジェイソン・ボーンだと報告されます。

ボーンはマリーの元カレの別荘へ行き、子ども連れの元カレに滞在を了承してもらいます。CIAの暗殺者はそこへもやってきますが、ボーンの作戦により倒されます。彼もボーンと同じトレッドストーン計画の工作員だったようです。ボーンはCIA本部のコンクリンに電話して1人で来いと伝えます。

『ボーン・アイデンティティー』ネタバレ結末/ラストシーン

しかしコンクリンは暗殺部隊を配置してたため、ボーンはCIAの車に発信機をつけて現れませんでした。そしてCIAパリ支局の位置を突き止めます。パリ支局にはコンクリンとニッキーがいて警報システム作動や停電の後、ボーンが潜入してコンクリンに銃を突きつけ、ボーンや任務について聞き出します。

ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)はCIAのトレッド・ストーン計画の特殊工作員で、任務中にウォンボシの子どもを近くに見たため、情がわいて殺害できなかったことを思い出します。ボーンはCIAを抜けると宣言しますが、コンクリンが付けてた無線機で暗殺者たちがやって来ます。

ボーンは1人の暗殺者を倒し、その遺体を下敷きにして飛び降り、階段を上がってくる暗殺者も倒します。このアクションシーンはかっこいいのですが、普通に階段を降りても時間的にも差はないし傷つくこともなかった気はします。

ボーンはなぜか暗殺者にねらわれることなく逃走が成功します。しかしコンクリンは、同じCIAのアボットが差し向けた暗殺者に射殺されます。アボットは委員会でトレッドストーン計画はコストがかかりすぎる理由で終了を宣言します。そして新たにブラックブライヤー計画(黒バラ)を提案します。

ジェイソン・ボーンは、海の近くでレンタルバイク屋をはじめたマリーのもとを訪れます。マリーはボーンに抱きつき、一緒に暮らしはじめます。ラストは美しいのですが、CIAが人の命を軽くあつかいすぎるのが残念です。「裏切り者は絶対に許さん!」というのがヤクザやマフィアと同レベルに感じます。

CIA工作員が記憶をなくして組織と戦うというストーリーはよくある気がしますが、この映画はジェイソン・ボーンの戦闘力の高さを表現するのが上手なので、アクション映画としてとても楽しめます。ぜひ1度は観ることをおすすめしたいです!

    続編や前作や関連作は、ジェイソンボーン・シリーズの順番一覧で確認できますよ。

    『ボーンアイデンティティー』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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    ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
    ゆめぴょん@ピクシーン
    世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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