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映画『ワルキューレ』評価は?ネタバレ感想考察

映画ワルキューレ

『ワルキューレ』あらすじ概要

1943年の第二次世界大戦末期、シュタウフェンベルク大佐は、北アフリカ戦線で左目・右手などを失う重傷を負い、ドイツに帰国する。彼はヒトラー総統の独裁政権に絶望していて、暗殺を企てる計画に参加する。当初のずさんな計画を、制圧まで考えた「ワルキューレ作戦」にあら..(ネタバレ感想考察↓)

映画名/邦題 ワルキューレ
日本公開日 2009/3/20 [予告↓]上映時間 120分
映倫区分USA PG-13
製作国ドイツ、アメリカ
原題/英題Valkyrie
映画監督ブライアン・シンガー
キャスト
出演者
トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン
配給/製作(C)東宝東和、MGM(USA)/ユナイテッド・アーティスツ
日本興行収入12.5億円
世界興行収入2.0億US$(約222億円)
製作費0.75億US$(約82.5億円)
平均評価★★★★★66私の評価↓は含まず)

『ワルキューレ』予告動画

ネタバレ感想『ワルキューレ』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。

私の評価 ★★★★★62/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

『ワルキューレ』は、史実をもとにした歴史物語です。ヒトラー独裁政権下であっても、ドイツの先行きを不安に思い、暗殺および制圧の計画を実行しようとする、シュタウフェンベルク大佐とその組織、そして「ワルキューレ作戦」について描いています。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 歴史の事実として興味深い
  • ワルキューレ作戦の成否についてがサスペンス
  • 計画の障害を、1つずつ発見できる
  • トム・クルーズの演じる、キレとテキトーを見られる
  • 眼帯トム・クルーズがかっこいい
  • 計画組織内を、職場などに置き換えて見ると楽しめるかも
映画ワルキューレ

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • 計画成功の雰囲気が皆無なのが残念
  • 結末は知れてるけど、何か1つでも成果を見せてほしかった
  • 立案者以外に、作戦で動きまわる者の視点もほしかった

計画上層部の優柔不断さが強調されていましたが、シュタウフェンベルク大佐のテキトーさがなければ、もっと信頼された気がします。一般企業での、決断が遅い上司と、つめが甘い部下の関係を連想させます。

計画の準備段階からトラブルが発生して、失敗しそうな雰囲気がただよっていますが、そのまま失敗してしまうと、なんの面白みもありません。カタルシスも感じられません。トラブル続きでも成功させる『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』とは真逆です。

ただ史実なので結果は決まっています。その上でも面白くするためには、もっと動き回る人、例えばワルキューレ作戦の一般兵士の視点から、アクションシーンなども盛り込んだりすれば、もっと違う評価になったかもしれません。

暴力シーンなどはあまりないけど、戦争の悲惨な場面や、人に銃を向けたりする描写も多く、ラストは無抵抗の者が銃殺されたりするので、小さな子どもが見るのは、おすすめできません。戦争の悲惨さを見せたい年齢であれば、いいかもしれません。

「ワルキューレ作戦」を題材にした映画は他にもありますが、この作品は、少しぬけているトム・クルーズを見れるということで、一度は観ることをおすすめしたい映画です!

ゆめぽろ プロフィール画像
サイト管理人ゆめぴょん(映画/旅行好き)
興行収入は毎週更新!2020新作122鑑賞。2019年266本。好み⇒謎/驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリーと演出を重視/本格ミステリ/SFファンタジー/ホラー/アニメ/MCU。海外旅行135国。コメント/誤文報告は@pixiins
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