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ネタバレ感想『ヘラクレス』あらすじや予告動画や映画情報

ヘラクレス

『ヘラクレス』あらすじ(ネタバレなし)

ヘラクレスは、全能の神ゼウスと人間との間に生まれた半神で、12の難行をこなしていると伝わっていた。妻と子どもの死に苦しんだ末、傭兵に成り下がったヘラクレスは、トラキアの王女ユージニアに、王国を救ってほしいと依頼され、多額の報酬で承諾する。ヘラクレスと仲間たちは、弱い軍隊を鍛えなおし、レーソス軍に対抗する。しかしこの戦いの裏には、予期しなかった陰謀が隠されていて...(ネタバレあらすじ↓)

ヘラクレスの予告動画

映画『ヘラクレス』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
Hercules
製作国
アメリカ(2014.7.25公開)
映倫区分
日本: G、USA: PG-13
製作費
約US$ 100,000,000(約110億円)
配給/製作
(C)Paramount Pictures、Metro-Goldwyn-Mayer (MGM)、Flynn Picture Company
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
ブレット・ラトナー
キャスト/出演者
ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、アクセル・ヘニー、イングリッド・ボルゾ・ベルダル
レビューサイト平均評価 ★★★★★63/100換算

ネタバレあらすじや感想『ヘラクレス』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。ヘラクレス

★★★★★ 60点/100(60が平均)

『ヘラクレス』は、元プロレスラーで『ワイルド・スピード MEGA MAX』シリーズなどでも活躍中の、マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソン主演の、古代の戦争映画です。ギリシア神話は基にしてますが、史実ではありません。

ヘラクレス神話の映画化はたくさんありますが、普通の人間として描いて、12の難行もあっさりと終わらせる映画は、めずらしいと思います。その分、人間どおしの古代戦争に時間を費やしているので、それを好む人とそうでない人で評価がわかれそうです。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 一般的なヘラクレスの神話映画でない点がめずらしい
  • ヘラクレスをチームにしたのが斬新でメンバーも良い
  • 戦闘や野獣退治の時のアクションが素晴らしい
  • 戦争シーンがロジカルかつ状況が見渡せて良い
  • 戦争に勝って終わりではなく、ひとひねりあり
  • エンドロール前のチームプレー(ネラばらし)は見逃せない

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • 設定は良いが、ストーリーはありきたり
  • ヘラクレスやチームのキャラ設定が薄い
  • 特にここがおすすめ!というシーンがない

12の難行の一部は、冒頭であっさり終わりますが、私はもっと見たいほど好きでした。そしてその真相というかネタバレを、ラスト後のエンドロール前で見せてくれるのは、素晴らしい演出で、個人的にはこの映画で一番気に入った場面かもしれません。

戦争シーンのスケールはそれほど大きく見えないけど、軍を鍛えた成果が発揮されたり、撃退していくシーンを、ロジカルにわかりやすく見せてくれるので、よくある歴史スペタクル映画よりも、戦勝の実感がわきやすかったです。

ラストでは、ヘラクレスのマッチョぶりも全開で、ヘラ像の頭でトラキア王をふっとばすシーンが、ヘラの怒りも表現していて良かったです。ケルベロスを仕掛けた敵キャラがザコすぎでした。

このように好きな点は多いのですが、ストーリーに新鮮さがなく、記憶に残るシーンもなく、人にすすめたい部分もエンドロール以外にはない、という印象の薄い映画になってしまってます。ヘラクレス神話と古代戦争を両方見たい人には、おすすめできる映画です!

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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