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映画『ヘラクレス』評価は?ネタバレ感想考察

映画ヘラクレス

『ヘラクレス』あらすじ概要

ヘラクレスは、全能の神ゼウスと人間との間に生まれた半神で、12の難行をこなしていると伝わっていた。妻と子どもの死に苦しんだ末、傭兵に成り下がったヘラクレスは、トラキアの王女ユージニアに、王国を救ってほしいと依頼され、多額の報酬で承諾する。ヘラクレスと仲間たち..(ネタバレ感想考察↓)

映画名/邦題 ヘラクレス
日本公開日 2014/10/24 [予告↓]上映時間 99分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG-13
製作国アメリカ
原題/英題Hercules
映画監督ブレット・ラトナー
キャスト
出演者
ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、アクセル・ヘニー、イングリッド・ボルゾ・ベルダル
配給/製作(C)Paramount Pictures/Metro-Goldwyn-Mayer (MGM)、Flynn Picture Company
世界興行収入2.4億US$(約269億円)
製作費1.00億US$(約110.0億円)
平均評価★★★★★63私の評価↓は含まず)

『ヘラクレス』予告動画

ネタバレ感想『ヘラクレス』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。

私の評価 ★★★★★60/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

『ヘラクレス』は、元プロレスラーで『ワイルド・スピード MEGA MAX』シリーズなどでも活躍中の、マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソン主演の、古代の戦争映画です。ギリシア神話は基にしてますが、史実ではありません。

ヘラクレス神話の映画化はたくさんありますが、普通の人間として描いて、12の難行もあっさりと終わらせる映画は、めずらしいと思います。その分、人間どおしの古代戦争に時間を費やしているので、それを好む人とそうでない人で評価がわかれそうです。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 一般的なヘラクレスの神話映画でない点がめずらしい
  • ヘラクレスをチームにしたのが斬新でメンバーも良い
  • 戦闘や野獣退治の時のアクションが素晴らしい
  • 戦争シーンがロジカルかつ状況が見渡せて良い
  • 戦争に勝って終わりではなく、ひとひねりあり
  • エンドロール前のチームプレー(ネラばらし)は見逃せない
映画ヘラクレス

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • 設定は良いが、ストーリーはありきたり
  • ヘラクレスやチームのキャラ設定が薄い
  • 特にここがおすすめ!というシーンがない

12の難行の一部は、冒頭であっさり終わりますが、私はもっと見たいほど好きでした。そしてその真相というかネタバレを、ラスト後のエンドロール前で見せてくれるのは、素晴らしい演出で、個人的にはこの映画で一番気に入った場面かもしれません。

戦争シーンのスケールはそれほど大きく見えないけど、軍を鍛えた成果が発揮されたり、撃退していくシーンを、ロジカルにわかりやすく見せてくれるので、よくある歴史スペタクル映画よりも、戦勝の実感がわきやすかったです。

ラストでは、ヘラクレスのマッチョぶりも全開で、ヘラ像の頭でトラキア王をふっとばすシーンが、ヘラの怒りも表現していて良かったです。ケルベロスを仕掛けた敵キャラがザコすぎでした。

このように好きな点は多いのですが、ストーリーに新鮮さがなく、記憶に残るシーンもなく、人にすすめたい部分もエンドロール以外にはない、という印象の薄い映画になってしまってます。ヘラクレス神話と古代戦争を両方見たい人には、おすすめできる映画です!

ゆめぽろ プロフィール画像
サイト管理人ゆめぴょん(映画/旅行好き)
興行収入は毎週更新!2020新作129鑑賞。2019年268本。好み⇒謎/驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリーと演出を重視/本格ミステリ/SFファンタジー/ホラー/アニメ/MCU。海外旅行135国。コメント/誤文報告は@pixiins
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