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『スタートレック』皆の評価は?感想ネタバレ解説あらすじ

映画 スタートレック
タイトル/邦題 スター・トレック
日本公開 2009.5.29 予告↓上映時間 126分
映倫区分USA PG-13
参考世界興行収入Wiki
製作国アメリカ
原題/英題Star Trek
映画監督J・J・エイブラムス
キャスト
出演者
クリス・パイン、ザッカリー・クイント、レナード・ニモイ、エリック・バナ、ブルース・グリーンウッド
配給/製作(C)Paramount Pictures/スパイグラス・エンターテインメント、バッド・ロボット
世界興行収入3.8億US$
製作費約US$ 150,000,000(約165億円)
平均評価★★★★★78私の評価★★★★★70
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『スタートレック』あらすじ(ネタバレなし)

人気シリーズの劇場版11作目。新章1作目。カークは幼い頃に、謎の巨大宇宙艦の襲撃により、宇宙艦隊士官だった父をなくし、酒やケンカで荒れてたが、パイク大佐の説得で宇宙艦隊アカデミーへ入学する。しかし演習の不正で謹慎となる。その時、バルカン星から緊急救助の要請があり、カークの同期生らはエンタープライズ号に乗り込む。カークも潜り込む。ところが艦隊の前には、かつてカークの父を葬った巨大宇宙艦があらわれ、壊滅的な被害をうけ、パイク船長も連れ去られてしまう。船長代理のスポックとカークは対立し、カークは近くの惑星に放り出されるが、そこで会ったのはなんと...(ネタバレあらすじ↓)

『スター・トレック』予告動画

ネタバレあらすじや感想『スタートレック』考察・評価レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想/考察です。スター・トレック

★★★★★ 70点/100(60が平均)

『スター・トレック』は、大人気のTVシリーズの、11作目の劇場版です。時系列では全シリーズ中、もっとも過去を描く前日譚の位置づけで、第1作目のカーク船長らの若い頃の物語ですが、タイムトラベルによる歴史改変があったため、実質は新しい時系列の1作目になります。

この映画のおすすめ、7つのポイント

  • スタートレックのファンはお待ちかね?
  • 宇宙が舞台のSFスペースオペラ好きは必見
  • 若かりし頃のエンタープライズ号の乗組員が見れる
  • カークの父の死因やバルカン星の消滅などが描かれる
  • 宇宙艦隊戦と銃撃戦の両戦闘シーンを楽しめる
  • タイムトラベルによるトリックが少しだけある
  • 異星人や異人種が協力しあう

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • 未来のスポックにいろいろ語らせるのは都合良すぎる
  • カークが偶然行った惑星に、未来スポックとスコットがいた?
  • タイムトラベルできるのなら、連邦できる前に消滅も可能なはず

スター・トレックはTVドラマ版も、劇場版の旧シリーズもほとんど見てないので、ほぼ初めてなのですが、この映画だけでも楽しめました。もちろん過去作を観てると、ファンサービスもあるのでしょうけど、1作づつで完結してるのも大事だと思いました。

カークはダメなどん底人間からはじまりますが、それが余計に成長物語を盛り上げてくれます。逆に種族としては優れてて、アカデミーの成績も優秀なスポックは、故郷のバルカン星が消滅したことにより、理性を保てなくなってきます。

そんな2人が少しづつお互いの境遇をわかりあって、確執から協力関係に変わっていき、やがて自然にバディになっていきます。それなのに、ラストの老スポックの「2人で信頼して協力しあえ」という一言はよけいな気がしました。

そもそも今作での老スポックは、物語で不明な部分の語り手として存在しますが、彼に語らせすぎてて、謎解き要素がなくなってしまってるのが残念です。しかも生きたままなので、次回作以降も出てくる可能性すら残っています。

あと、ストーリー上、詰め込みすぎてる感じがあって、短いスパンでシーンやミッションが切り替わっていくため、今やってる行動は何のためだったのか、なぜそこにいるのか混乱してしまいます。観終わった後も、あまり印象に残った場面がありません。

そういう意味でやはり、旧作を観てる方が楽しめるのかもしれません。ただ、今作品からはじまるリブート版の新章1作目なので、ここから観ても大して違和感はありません。次作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を観る前にもぜひ、おすすめです!

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
興行収入は毎週更新!2018新作146本/2017年198。驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリー重視。海外135国/大食い/TV捨てた/マツコ世界オファー経験
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