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映画『スタートレック 叛乱』評価は?感想ネタバレ

更新
映画 スタートレック 叛乱
タイトル/邦題 スタートレック 叛乱
日本公開 1999.5.8 [予告↓]上映時間 103分
映倫区分USA PG
製作国アメリカ
原題/英題STAR TREK: INSURRECTION
映画監督ジョナサン・フレイクス
キャスト
出演者
パトリック・スチュワート、ジョナサン・フレイクス、ブレント・スピナー、レバー・バートン、マイケル・ドーン
配給/製作(C)UIP、パラマウント映画(USA)/リック・バーマン・プロ
世界興行収入1.1億US$(約124億円)
製作費0.58億US$(約63.8億円)
参考Wiki世界興行収入
平均評価★★★★★63私の評価★★★★★63
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『スタートレック 叛乱』あらすじ(ネタバレなし)

アメリカの人気TVシリーズの劇場版9作目。新シリーズ4部作の第3弾。エンタープライズEの艦長ピカードは、クルーのデータ少佐が誤作動したという惑星バクーへ行き、ルアフォ総統に破壊される寸前に回収。バクーの村を調査するうちに、ソーナ人と惑星連邦の提督が、バクー人..(ネタバレあらすじ↓)

『スタートレック 叛乱』予告動画

ネタバレ感想『スタートレック 叛乱』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。映画 スタートレック 叛乱

★★★★★ 63点/100(60が平均)

『スタートレック 叛乱』は、『スタートレック ジェネレーションズ』『スタートレック ファーストコンタクト』に続く、ピカード艦長シリーズの3作目です。今作だけ見ても、それなりには楽しめますよ。

この映画のおすすめ、4つのポイント

  • スタートレックにしては、物語がわかりやすい
  • ピカードらが惑星連邦に対し叛乱を起こすエピソード
  • バクー人の村の秘密に驚き
  • バクー人とそれを観察してたソーナ人との関係に驚き

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • SFスペースオペラの感じがしない。地球の話としても可能
  • 冒頭のデータ少佐のホログラム破壊等がわかりにくい
  • 科学力の高いバクー人が、ホログラムを見抜けない?

前作まででデータ少佐は、より人間に近づいたので、今回も何かそういうエピソードなのかと思いきや、冒頭でデータ少佐が誤動作を起こしたと言われ、意表をつかれました。そのホログラムを解除する部分の映像が、わかりにくくて状況を飲みこめないのは残念です。

そもそもデータ少佐が、エンタープライズEから離れて、そんな極秘任務についてたことじたいが、ご都合主義ですし、観察する方としてもリスクを考える必要があったと思います。それがマシュー・ダワティ提督が有能ではない感じを示しています。

バクー人たちは、科学技術を捨てて、中世のような生活でのんびり暮らしています。実際に不老不死になる場所を見つけても、同じように鎖国してひっそり暮らす気がします。私なら、ある年齢までは世界を旅行して、あとは永遠と旅行記などを書きつづりたいです。

しかしこの場所の秘密は、ソーナ人が存在する時点で、もはや秘密ではないので、バクー人はもっと警戒すべきだったと思います。こんな場所があるなら、惑星連邦が介入するのも明白ですが、こそこそしないで外交官を派遣するのが普通だと思います。

目を治したりもできるので、湯治の温泉宿のようなものを作って、観光地にするのもいいでしょうが、実際には政府高官が別荘を立てて住むのが目に見えるので、結局は知る者のみで、こそこそ恩恵にあずかるのが最良なのかもしれません。

今回のピカードらの判断には、同意しますが、これは惑星連邦に対しての叛乱というよりも、ダワティ提督個人に対するものにしか見えません。実際に最後はそのように処理されたようですし。だから勇気ある決断というより、悪代官を倒した程度にしか見えないのが残念です。

あと、今回の映画では、ほとんど宇宙を感じなかったので、SFスペースオペラでやるよりも『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』シリーズなどでやった方が、見応えはあった気がします。

藤子不二雄とか日本の漫画家が考えそうなストーリーですが、スタートレックとしては異色の映画だと思います。SFがそれほど好きでない人や、スタートレックを知らない人でも、この作品だけで完結してるので、一度は観ることをおすすめしたいです!

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ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
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