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ネタバレ感想『イコライザー』強すぎて続編へ?14考察と秘密の正体?/評価あらすじ

イコライザー
  • 平均評価 ★★★★★70/100
  • 私の評価 ★★★★★67
  • 日本興行収入 3.9億円
  • 世界興行収入 1.9億US$
  • 日本公開 2014.10.25
  • 上映時間 132分 予告

マッコールはホームセンターで働き、深夜のカフェで静かに読書するのが日課です。ある日、顔なじみの娼婦テリーを大ケガさせたロシアン・マフィアと交渉するが決裂し、プロの暗殺者テディが迫り来るが...。その正体は?どこまでやるのか?(ネタバレあらすじ↓)

イコライザーの予告動画

映画『イコライザー』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
The Equalizer
製作国
アメリカ(2014.9.26公開)
映倫区分
日本: PG12、USA: R
製作費
約US$ 55,000,000(約61億円)
配給/製作
(C)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、コロンビア映画(USA)、ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、エスケイプ・アーティスツ
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
アントワン・フークア
キャスト/出演者
デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、デビッド・ハーバー、ビル・プルマン
レビューサイト平均評価 ★★★★★70/100換算

『イコライザー』ネタバレあらすじや結末

この先はネタバレありのあらすじです。他のネタバレ作品はネタバレ考察映画一覧で探してみてください。

中年黒人男性ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ボストンのホームセンター「ホームマート」で働き、従業員にも好かれています。不眠症のため、深夜営業の「ブリッジ・ダイナー」で、紅茶を飲みながら静かに読書するのが日課です。

娼婦テリーを入院させたのは何者?(ネタバレあらすじ)

マッコールは、ダイナーの常連で歌手志望の娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ。本名:アリーナ)と親しくて、「望むなら何にでもなれる」と言ってやります。しかしある日、テリーはいやいや仕事へ行き、強引な客に反撃して傷つけてしまいます。

翌晩、マッコールと帰宅中にマフィアにテリーは連行されます。その翌晩、マッコールはテリーが入院したことを知り、病院でテリーの友人マンディ(ヘイリー・ベネット)から、元締めがロシアン・マフィアのスラヴィ(デヴィッド・ムニエ)だと聞き出します。

マッコールの必殺仕事人ぶりは?(ネタバレあらすじ)

マッコールはスラヴィの事務所へ乗りこみ、現金9,800ドル(約100万円)を渡してアリーナの自由を求めるが突き返されてしまいます。マッコールは扉まで行くと施錠し腕時計を16秒にセットし、マフィア4人を瞬殺し、スラヴィだけ苦しむよう自然窒息させます。

マッコールはマフィアの手から銃を1発撃っただけで、あとは部屋の道具を使いました。19秒で終わったけど不服そうです。スラヴィのボス、ウラジミール・プーシキン(ウラジミール・クリッチ)は、テディ・レンセン(マートン・ソーカス)を派遣します。

マッコールは職場の友人ラルフィ(ジョニー・スコアーティス)が警備員になれるよう支援します。しかしラルフィの母の店が、悪徳警官に放火され、ラルフィは夢を捨てて手伝うことになったため、マッコールは悪徳警官2人をこらしめ、上納金も返金させます。

マッコールの正体とは?(ネタバレあらすじ)

一方、暗殺者テディは監視カメラからマッコールをつきとめて自宅へ訪問したり、ダイナーで襲撃を計画するが失敗します。マッコールはテディの写真を堂々と撮影し、CIA所属時の仲間スーザン・プラマー(メリッサ・レオ)とブライアン(ビル・プルマン)夫婦から情報を入手します。

マッコールの正体は、元CIAの凄腕エージェントだったが、妻の死後、自分も死んだことにして引退しました。情報からテディは残酷な元KGBで、ロシアン・マフィアのボスのプーシキンはボストン市警ともつながってるとわかり、マッコールは先手を打ちます。

まずはプーシキンとつながる汚職警官マスターズ(デヴィッド・ハーバー)からの情報でマネーロンダリング工場を閉鎖し、取引先データをFBIへ送信します。ロシアン・マフィアが貿易に使うタンカーも爆破します。プーシキンは怒り、テディを急かします。

『イコライザー』ネタバレ結末と最後/ラスト

殺し屋テディはマッコールが働くホームセンターで、従業員を人質にとり待ち伏せします。マッコールは1人づつおびき出し、銃を使わずホームセンターの道具で敵を倒していきます。警備員になったラルフィを救出し、人質を全員外へ逃してもらいます。

マッコールは、テディの次に強敵な男を倒した後に立てなくなるが、戻って来たラルフィに救われ、テディを釘打ち機で倒します。後日、モスクワのプーシキンも感電死させます。マッコールは内緒でアリーナに1万ドルを送り、アリーナは昼の仕事に転職して、歌手の夢を追います。マッコールは救いを必要とする人を助けようと決意します。

ネタバレ感想『イコライザー』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありの感想・考察です。他のネタバレ作品はネタバレ考察映画一覧で探してみてください。イコライザー

★★★★★ 67点/100(60が平均)

デンゼル・ワシントン主演のアクション映画ですが、上映規模はそれほど多くなかったようで、このジャンル(普通の人だと思ったら実は強すぎた!)に興味ない人はほとんど知らない作品だと思います。『ジョン・ウィック』『トランスポーター』と同ジャンルです。

ストーリーは、ホームセンター勤務の男マッコールが、知り合った娼婦アリーナに大けがをさせたロシアマフィア組織に戦いを挑む物語です。最初は5人をたった19秒で倒せる強者程度だけど、最後には軍隊並のあり得ない強さとわかります。

マッコールは元CIAエージェントですが、今はやめてホームセンターでまじめに働き、そこで信用も得ています。しかし亡き妻のことなどで眠れないようです。かなり几帳面な性格で、物を決まった配置にしないと気がすまなかったりと自閉症に似た症状もあります。

戦闘を始める時も、あらかじめ頭の中でシミュレーションして最も効率良い方法で敵を倒します。さっきまで強気だった悪役があっさりと倒されるのを見るとスッキリします。銃を使わず、身近な物やホームセンターの道具だけで処理するのもDIY的で好みです。

娼婦アリーナ役にクロエ・グレース・モレッツが出演してて驚きましたが、出番は少ないけど雰囲気は充分に出せてました。クロエは『キック・アス』でアクションも見せたので、彼女も実は強かった!というサイドキック(相棒)だったなら更に楽しめたかも。

マッコールの強さは半端なくて、1人でロシアン・マフィアの一組織を壊滅しますが、あり得なさすぎて笑えます。マフィアは「悪」だから「正義のためには全滅もOK」という理屈は一般人には大ウケですが、マッコールが「悪」にまわったら世界は確実に滅ぼされるだろうから恐ろしいですね。続編もあるし、スッキリしたい人には超おすすめ映画です!

『イコライザー1』14の疑問と考察・解説

本作の疑問と考察や解説です。ネタバレありです。

ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)の正体とは?

マッコールは元CIAの凄腕エージェントで、本作で登場したスーザン・プラマー(メリッサ・レオ)ともCIA所属時の仲間でした。マッコールは妻の死後、死んだと偽装してCIAを引退しました。

ロシアの暗殺者テディの正体とは?

本名はニコライ・イツェンコで、元KGBの特殊部隊スペツナズ出身で、頭脳も戦闘力も優れたトラブル処理のプロです。ソ連崩壊後、民間に移ってマフィアのボスのプーシキンに雇われたようです。

マッコールが読んでた本とは?

最初にテリーと話した時は『老人と海』を読んでいました。次に読み始めたのは『ドンキホーテ』です。マッコールは亡き妻が残した「読むべき本100冊リスト」を読破するのが目標です。

娼婦テリーを入院させた犯人とは?

テリー(クロエ・グレース・モレッツ。本名:アリーナ)たち娼婦の元締めの、ロシアン・マフィアのスラヴィとその手下たちです。

ロシアン・マフィア組織の主要人物は?

娼婦テリーやマンディの元締めはスラヴィで、その大ボスはモスクワにいるプーシキンです。プーシキンがスラヴィ殺しの調査と処理を依頼したのが、元KGBのテディです。

マッコールはなぜアリーナやラルフィを助けるのか?

元CIAエージェントで、人一倍の正義感を持ってるため、弱者が困ってるのを見ると手助けせずにはいられないのでしょう。亡き妻が「正義の行いを求めた」からという理由もありそうです。

また、マッコールはCIAで長期間こなしてきたからか、頭ではなく体は「裏の仕事」を欲しているようです。それは、5人殺害した夜に安眠できたことからも明らかです。

28秒で倒した時、19秒と言った理由は?

実質の戦闘時間だけで計測したいので、最初の相手が攻撃して来るまでの時間や、話してるだけの時間はノーカウントにしたようです。

マッコールが銃やナイフを使わない理由は?

銃弾や刃物傷などで証拠を残さないよう、相手の武器や日用品などで任務を達成します。CIAエージェント時代からの技かもしれません。

不眠症のマッコールが安眠できた理由とは?

娼婦テリーの元締めのスラヴィとロシアン・マフィアの部下たち4人を19秒で倒した夜は、その達成感や緊張感などから、妻の死など不眠症の原因を考える気力もなくなり、安眠できたのだと思います。

テディがマッコールをつきとめた方法とは?

テディは監視カメラの映像でマッコールらしき人物像を見つけました。ロシアン・マフィアはボストン市警を買収してつながってるから可能なのです。

マッコールが負傷した傷にぬってた物とは?

蜂蜜(はちみつ)を沸騰して煮つめたものを、傷薬の代わりに塗ってました。はちみつには殺菌作用があるため、少々の傷になら有効です。

釘打ち機であんなに遠くに飛ぶのか?

私の知る「釘打ち機」は押し当てて使うものなので、あんなに飛ぶ道具がアメリカに売ってるかはわかりませんが、たぶん映画内だけのファンタジーだと思います。あれだけ飛ぶと「銃」とおなじくらい危険なので、ホームセンターには置いてないでしょう!

マッコールは強すぎでは?資金源はどこから?

マッコールはたった1人でボストンのロシアン・マフィアをほぼ全滅させただけでなく、ロシア本国のモスクワのボスのプーシキンや、その屋敷内の護衛も全員倒してしまいます。アメコミや少年ジャンプの主人公より強い気がします。

マッコールは「裏の仕事」に関しては誰からも報酬をもらってないので、CIA時代に稼いだ貯金や、昼の仕事のホームセンターからの給料を使っているのでしょう。亡き妻の資産などもあるのかもしれません。

マッコールは人助けを続けるのか?続編は?

本作ラストで、マッコールはネットのサイトかメールで助けてほしい人から連絡を受けて承諾します。今後は本格的に「人助け」を行っていくことにしたのでしょう。

続編『イコライザー2』は、日本でも2018年10月に公開されるので、その後の活躍が見れるそうで楽しみです。

続編や前作は、ネタバレ映画一覧で確認できますよ。

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
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