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ネタバレ感想『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』勘違い日本でヤクザとドリフトレース/評価あらすじ

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
  • 平均評価 ★★★★★58/100
  • 私の評価 ★★★★★58
  • 日本興行収入 10.0億円
  • 世界興行収入 1.5億US$
  • 日本公開 2006.9.16
  • 上映時間 104分 予告

『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』あらすじ(ネタバレなし)

ワイルドスピードシリーズ第3弾。アメリカの高校生ショーンは、3度目の車事故を起こして母親に愛想をつかされ、東京で暮らす軍人の父のもとへ行くことになる。深夜の立体パーキングでは、ストリート・ドリフトレースが行われていて、ショーンはドリフトキングのタカシと勝負するが完敗しハンの車も大破。ショーンはハンにドリフトの特訓を受け、再びタカシに挑もうとするが...(ネタバレあらすじ↓)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの予告動画

映画『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
The Fast and The Furious: Tokyo Drift
製作国
アメリカ、ドイツ(2006.6.16公開)
映倫区分
設定なし、USA: PG-13
配給/製作
(C)UIP、レラティビティ・メディア、オリジナル・フィルム、ニール・H・モリッツ・プロダクション
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
ジャスティン・リン
キャスト/出演者
ルーカス・ブラック、ナタリー・ケリー、バウ・ワウ、サン・カン、ブライアン・ティー、柴田理恵、北川景子、妻夫木聡、千葉真一、KONISHIKI
レビューサイト平均評価 ★★★★★58/100換算

ネタバレあらすじや感想『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。関連映画はワイルドスピードシリーズ一覧などで探してみてください。ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

★★★★★ 58点/100(60が平均)

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』ネタバレ感想の総括

ワイルド・スピード』『ワイルド・スピードX2』に続く3作目ですが、継続する出演者はおらず、ストーリー的にも独立してるため、この映画だけ観ても問題ありません。時系列では6と7作目の間になり、ハンは4から6作目までの主要キャラになり、ラストでも1作目を見た人へのサービスがあってうれしいです。

ストーリーはシンプルで、アメリカから来た高校生がレースで負けたので特訓して再挑戦するという『ベストキッド』のような展開です。純粋なストリート・カーレースなので、前作までのような潜入捜査での駆け引きや、カーアクション戦闘などを期待してた人は物足りなさを感じるかもしれません。

変な日本語や風習の勘違いなども多いけど、東京が舞台なので見たことある風景や慣習などがでてきて、日本人ならツボになる点も多いです。ドリフトのカーレースは初めて見たので、その特異性に面白さを感じました。物語や演出は微妙ですが、レース部分だけはアクション映画としてよく出来てると思います。

この映画のおすすめ、5つのポイント

  • 東京の狭い道でドリフトレース
  • レースやドリフトは見ごたえあり
  • 日本の景色やあるあるは楽しい
  • 日本の有名俳優がチョイ役出演
  • シリーズのファンは必見

少し残念?つっこみどころ、5つのポイント

  • ストーリーがシンプルすぎ
  • 日本語が聞き取りづらい
  • 日本や東京の勘違いだらけ
  • 登場人物らの行動がおかしい
  • ハンの人物造形がおかしい

『ワイルド・スピード3』あらすじにそってネタバレ感想

アメリカの高校生ショーン・ボズウェル(ルーカス・ブラック)は、クルマ好きでストリート・カーレースでも強くて、今回もクレイとのレースで勝利しますが、警察に捕まってしまいます。もう3度目だし、クレイの親は有力者だし、ショーンの母親はもう引っ越したくないので、ショーンは日本の父のもとへ送られます。

父は東京の米軍基地で勤務してて、ショーンに「車に近づくな」と約束させます。ショーンは制服の学ランを着て転校生として高校へ登校します。柴田理恵が演じる学校の先生が「上履きをはけ」と注意するのが笑えますが、上履きが必要な高校って今もあるんでしょうか。学生に外国人が多いのは米軍基地が近いからです。

高校で知り合った黒人トゥインキー(バウ・ワウ)もクルマ好きで、夜の立体駐車場でのストリート・カーレースに連れてってもらいます。そこでドリフト・キング(D.K.)と呼ばれるタカシに「ガイジン」と言われ悪意を感じたショーンは、ハンに車を借りてレースをしますが、タカシのドリフトの上手さに惨敗します。

ハンの車も大破して弁償のため、ショーンはお金の取り立てを手伝うことになります。銭湯で熊の入れ墨をした巨漢はKONISHIKIが演じています。ハンはタカシの仲間ですが、ショーンのドライビング・テクニックを認めて、ドリフト走行を教えてくれることになり、師弟の特訓がはじまります

ドリフト走行の特訓はまだ面白いのですが、その間に起こる出来事は退屈です。お金の回収や、修理工場でのトゥンキーやレイコ(北川景子)とのやりとり、父に「出る杭は打たれる」と言われつつもカーレースは見て見ぬふりされたり。ハンの犯罪内容は、シリーズ4から6作目で明かされるので必見です。

ハンが女性の乗った車の周りをドリフトで正円を描くテクニックを見せると、女性が電話番号を教えてくれるのですが、とんでもナンパ方法で笑えました。ショーンは同級生のニーラに興味がわきますが、タカシの恋人なので、近づくなと言われます。ショーンはタカシの手下のモリモトをドリフトレースで倒します。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』ネタバレ結末/ラストシーン

タカシは叔父でヤクザ組長のカマタ(千葉真一)に、ハンが回収屋としての上納金をだまし取ってることを指摘されます。怒ったタカシはハンとカーチェイスになります。渋谷のスクランブル交差点での暴走では、死人が出ると思いましたが、たくみなドリフト走行により無事故で見事です。

しかしその直後、ハンの車が炎上して死亡します。原因はタカシの銃撃だと思われましたが、真相は『ワイルド・スピード SKY MISSION』で語られますが、なんとジェイソン・ステイサムの仕業だったんですね。あと付けかもしれないけど、驚きました。上納金を奪ったり、タカシに自分でレースを挑まないハンには違和感を覚えましたが。

ショーンはカマタ組長に直談判し、ハンの金を返し、タカシとレースして勝てば帳消しにしてもらう約束をします。タカシとのストリート・カーレースは山道で行われ、ハンに伝授されたドリフト走行をたくみに操って、ショーンは勝利します。カマタ組長にも認められ、ニーラとも仲良くできそうです。

こんな子どもどうしのケンカに関わる、カマタ組長はヤクザとしては二流に見えてしまいます。敗者のタカシには情けを与えず、東京から追放したのでしょうか。ドリフトキングになったショーンは、ラストでハンの友人のドミニク(ヴィン・ディーゼル)に勝負を挑まれて映画は終わります。

1本の映画としては残念な部分も多いのですが、シリーズとしては見逃せないシーンもあるし、ドリフトのカーレースシーンは他では見れない楽しさがあるので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!

    続編や前作や関連作は、ワイルドスピード・シリーズの順番一覧で確認できますよ。

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    ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
    ゆめぴょん@ピクシーン
    世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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