クエンティン・タランティーノ監督全11作順番/興行収入と評価おすすめランキングと予定一覧
クエンティン・タランティーノ監督の長編映画の公開順番や予定一覧。興行収入ランキング、レビューサイト平均評価で並替え可能なツールあり!
クエンティン・タランティーノ監督について
1963年3月27日、アメリカ合衆国のテネシー州ノックスビルで生まれました。実の父親はイタリア系アメリカ産まれの俳優・音楽家だが、タランティーノは会ったことないそうです。母親はアイルランド系と米先住民(インディアン)のチェロキー族の子孫で看護師です。
タランティーノは高校中退後、劇団で演劇を学びます。共同で『トゥルー・ロマンス』の元となった脚本に関わった後、『レザボア・ドッグス』で映画監督・脚本家としてデビューします。日本映画の影響を強く受けたとコメントしています。
監督2作目『パルプ・フィクション』で、カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールや米アカデミー賞脚本賞などを受賞し、 2004年度のカンヌ国際映画祭の審査委員長も務めました。
映画の監督作は10本で終了すると宣言しているがその真偽や最終作は不明。キル・ビルは2本で1本と見なします。
クエンティン・タランティーノ映画おすすめ一覧 見る順番と公開順
観る順番は「キル・ビル」以外はつながりないため、興味ある映画から観て問題なし。
出典・単位・補足説明
ソート:非表示の切捨て値まで考慮
表:日付は日本公開日。発表前のは原題・仮題。洋画=外国映画(合作は日本人出演者多ければ邦画)。アニメSはシリーズ。興収=興行収入(日本:億円。世界:億$)切捨て(一部四捨五入)。日本興収を公表した映画を掲載。10億超え作は翌年1月に最終値と順番が発表されるがそれ以外は未確定。評価は気になった作品のみ
出典:日本興行収入(興行通信社/文化通信/映連/各公式サイト・公式SNS・大手メディア等)。世界興行収入(BoxOffice Mojo)
評価:100換算平均/一定数までは人数も考慮(Filmarks/映画com/Yahoo/KINENOTE/IMDb/RottenTomatoes/Metacritic/豆瓣电影/Watcha 왓챠피디아)
画像出典:東宝,東映,松竹,KADOKAWA,東宝東和,ギャガ,Disney,Universal,Warner,Sony,Amazon,Netflix他
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Qタランティーノ映画一覧 | 日本興収 世界興収 ★評価日本 興収 | 世界 興収 | 評価 | |
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1 | レザボア・ドッグス 1993/4/24 | - | ||
2 | パルプ・フィクション 1994/10/8 | - 2.13 | 2.13 | |
3 | ジャッキー・ブラウン 1998/4/25 | - 0.74 | 0.74 | |
4 | キル・ビル Vol.1 2003/10/25 | 25.0 1.80 | 1.80 | |
5 | キル・ビルVol.2 2004/4/24 | 11.0 1.54 | 1.54 | |
6 | デス・プルーフ in グラインドハウス 2007/9/1 | - | ||
7 | イングロリアス・バスターズ 2009/11/20 | 6.0 3.21 | 3.21 | |
8 | ジャンゴ 繋がれざる者 2013/3/1 | 4.7 4.26 ★81 | 4.26 | 81 |
9 | ヘイトフル・エイト 2016/2/27 | 2.4 1.56 ★74 | 1.56 | 74 |
10 | 2019/8/30 | 11.8 3.77 ★77 | 3.77 | 77 |
11 | スタートレック(リブート版/詳細不明) | - |
以上「クエンティン・タランティーノ監督全11作順番/興行収入と評価おすすめランキングと予定一覧」でした。
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