最終話まで『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』解説感想ネタバレ考察/地図/相関図/ドラゴン一覧

海外ドラマゲーム・オブ・スローンズの200年前の物語。ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン2の続編の第3章。七王国のターガリエン王家は、王女レイニラの黒装派と王妃アリセントの翠装派で争うが、各派も一枚岩ではなく…(ネタバレ感想あらすじ↓)
| 映画名/邦題 | ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3 |
|---|---|
| 日本公開日 | 2026/6/22 |
| 製作国 | アメリカ |
| 原題/英題 | House of the Dragon Season3 |
| 配給/製作 (画像出典) | ワーナー・ブラザース・テレビジョン |
| 平均評価 平均:100換算 | (興収・評価: 2026.8.10更新) 86 |
| シリーズ 関連作品 | ゲームオブスローンズ解説一覧 前作『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン2』評価80 |
| 参考・出典 | Wiki |
キャラ・ランキング(キャスト/出演者)
個人的なキャラクターランキングです。
※キャラクター名(キャスト/出演者/声優)
相関図は下↓
- 白のアルフ(トム・ベネット。後藤ヒロキ)王都の酒場で自らを落し子と吹聴してたが現実に。ドラゴン「シルバーウィング」
- グウェイン・ハイタワー: オットーの息子。アリセントの弟
- レイニラ・ターガリエン(エマ・ダーシー。早見沙織)亡き王ヴィセーリスの長女で後継者。銀髪。ドラゴン「シアラックス」
- デイモン・ターガリエン(マット・スミス。津田健次郎)亡き王ヴィセーリスの弟。レイニラの夫。銀髪。ドラゴン「カラクセス」。ヴァリリア鋼の剣ダークシスター所有
- ハルのアリン(アブバカル・サリム。武田太一)コアリーズ・ヴェラリオンの落し子。アダムの兄
- オーマンド・ハイタワー(ジェームズ・ノートン。浪川大輔)オールドタウン領主。アリセントの従兄。翠装派として進軍
- エイゴン・ターガリエン(トム・グリン=カーニー。武内駿輔)ヴィセーリス王とアリセントの第一子で長男。現王。銀髪。ドラゴン「サンファイア」は死亡?
- デイロン・ターガリエン: アリセントの三男。オーマンド軍。ドラゴン「テッサリオン」騎竜者
- ヘレイナ・ターガリエン(フィア・サバン。内田真礼)ヴィセーリスとアリセントの第二子で長女。銀髪。虫好き。ドラゴン「ドリームファイア」
- ハルのアダム(クリントン・リバティー。大泊貴揮)コアリーズ・ヴェラリオンの落し子。アリンの弟。ドラゴン「シースモーク」
- アリセント・ハイタワー(オリヴィア・クック。坂本真綾)元王の手オットー・ハイタワーの娘。前王の後妻
- アリス・リヴァーズ: ハレンホールの家宰を名乗る謎大き女性
- エイモンド・ターガリエン(ユアン・ミッチェル。新祐樹)ヴィセーリスとアリセントの第三子で次男。銀髪。ドラゴン「ヴァーガー」。ルークにより片目に
- ミサリア(ソノヤ・ミズノ。種市桃子)エッソス出身の娼館経営者。情報屋 白蛆/しろうじ。デイモンの愛人だったがレイニラの右腕に
- コアリーズ・ヴェラリオン(スティーヴ・トゥーサント。大塚明夫)海相。ドリフトマーク島の領主。銀髪ドレッドヘア。大海軍を所有し海蛇や潮の主と呼ばれる
- ラリス・ストロング(マシュー・ニーダム。武藤正史)元 王の手ライオネル・ストロングの足の不自由な次男
- ハマーのヒュー(キーラン・ビュー。平林剛)王都の鍛冶屋。ターガリエン家の落とし子。ドラゴン「ヴァーミサー」
- レイナ・ターガリエン(フィービー・キャンベル。のぐちゆり)デイモンとレーナの次女。ベイラの妹。銀髪ドレッドヘア。ドラゴン「シープスティーラー」
- ベイラ・ターガリエン(ベサニー・アントニア。櫻庭有紗)デイモンとレーナの長女。ジェイスと婚約。銀髪ドレッドヘア。ドラゴン「ムーンダンサー」
- タイランド・ラニスター: 翠装派の海軍大臣。三頭市のロハール参戦を説得
- ジャセアリーズ・ヴェラリオン/愛称ジェイス(ハリー・コレット。大塚剛央)レイニラとレーナーの長男(実父はハーウィン・ストロング?)。黒髪。ドラゴン「ヴァーマックス」
- クリストン・コール(ファビアン・フランケル。諏訪部順一)王の盾。アリセントの護衛。ドーン境界地方の黒い聖域城(ブラック・ヘイヴン)家宰の息子
- ロハール提督: 三頭市(トライアーキー)の女司令官。ガレットの海戦に参戦
ネタバレ感想『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』解説と評価
以下ネタバレあり感想考察なのでご注意を!
全何話?配信日?完結日?続編は?
アメリカのテレビドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン 第3章』の原作は、ジョージ・R・R・マーティンのファンタジー小説『炎と血』(ターガリエン家の歴史を語る中編集)と数編の外伝小説がベース。
同ジョージ・R・R・マーティン著『氷と炎の歌』をベースにした長編ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(通称ゲースロ/GOT)世界の200年前のターガリエン家の物語なので、祖先も数多く登場。
アメリカ等ではHBO Maxで動画配信中。日本ではU-NEXT公式が独占配信。シーズン1は全10話。シーズン2は2024年6月開始で全8話、シーズン3は全8話で2026年8月10日に完結予定。毎週月曜の午前10時配信開始。最終のシーズン4は2028年に配信予定。
他スピンオフ『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダム 七王国の騎士 ダンクとエッグの物語(シーズン1:2026年1月、シーズン2:2027年予定)』『征服王エイゴン・ターガリエン1世』『女王ナイメリア Ten Thousand Ships』も予定。
シーズン3開始時の相関図・地図・ドラゴン一覧
シーズン2終了時の人物相関図


[出展: House of the Dragon 公式サイト(S3未更新)]
- レイニラ「シアラックス」
- ジャセアリーズ「ヴァーマックス」
- ベイラ「ムーンダンサー」
- アダム「シースモーク」
- 鍛冶屋ヒュー「ヴァーミサー」
- 酒場アルフ「シルバーウィング」
- デイモン「カラクセス」
- ジョフリー「幼竜タイラクセス」
- 幼きエイゴン「幼竜ストームクラウド」
- レイナは野生ドラゴンに遭遇。卵2-4個はエッソス大陸へ
- エイモンド「ヴァーガー」
- ヘレイナ「ドリームファイアー」
- デイロン「テッサリオン」
(第1話)レイナのドラゴンが…?黒装派の犠牲とは?
タイトル:塩と海、炎と血/ Salt and Sea, Fire and Blood
レイニラとの密会後、王都キングス・ランディングに戻ったアリセントは、エイゴンが脱走し城を離れられないエイモンドをハレンホールへ行くよう説得。息子からのキスに困惑。ラリスは同行中のエイゴンを救うため素性を明かし黒装派の捕虜に。
デイモンはラニスター軍を圧倒。駆けつけたスターク軍ロドリック・ダスティンがジェイソン・ラニスターの首を差し出し決着。ヴェイルで野生ドラゴンから羊丸焼きをもらったレイナはシープスティーラー(羊盗み)と名づけたドラゴンに騎乗。
黒装派コアリーズ・ヴェラリオン艦隊と三頭市(トライアーキー)がガレット海戦で激突。コアリーズは落とし子アリンに謝罪。三頭市の女司令官ロハールは狭い海峡でも強気でタイランドを海へ投げ、高潮城ハイタイドも陥落。強襲されコアリーズは海へ投げ出され。アリンがロハールを殺害。
アリセントの話を信じたレイニラは王都へ向かう準備中、息子で王子のジャセアリーズ(ジェイス)に幽閉され激怒。彼と妻ベイラはドラゴンでガレット海戦に参戦。レイナも参戦するがドラゴンを制御できず味方も攻撃。それきっかけでジェイスとドラゴン・ヴァーマックスは死…
以上が第3章 第1話目あらすじ。シーズン2が中途半端で終わったのは予算都合と言われてるが、この1話目はまさにそのハイライトとも言えるほど圧巻で制作費も大作映画なみ。時系列でも完全につながってます。
今シーズンの軸はレイニラの戴冠になりそうだが、開始早々に闇落ちしそうな展開。血気盛んが命取りになったジェイスは退場し、きっかけを作ったレイナも野良ドラゴンと家に帰れないことに…。
一方、策士ラリスにそそのかされ一緒に逃亡するエイゴンは、ターガリエンの名がなければ「ただの人以下」。ラリスの目的が定かではないのが不気味。ヘレイナは普通の人になってきたので、今後の翠装派の中心はデイロンか?オーマンド軍にテッサリオンぽいのがいたが…
(第2話)レイニラが斬る者とは?ハレンホールの悲劇?
タイトル:女王都(クイーンズ・ランディング)/ Queen's Landing
亡きジェイスと対面し配下達に激怒したレイニラは引きこもる。レイナはシープスティーラーと共に高巣城アリン家のヴェイルへ逃亡。ベイラは祖父の落とし子アリンと話し、アリンの弟アダムがドラゴン・シースモークで父コアリーズを救出。
護送中に襲撃され混乱の中、エイゴンとラリスは逃亡し深山鴉の巣城(ルークス・レスト)へ。戦勝を祝うデイモンは、アリス・リヴァーズからハレンの巨城(ハレンホール)を求められるが拒否。デイモンはハレンを守らず帰還したアレフ達に怒り。
エイモンドはヴァーガーでハレンホールを焼き、サイモン・ストロングと息子達を刺殺。だがエイモンドも返り討ちで刺され、そばのアリス・リヴァーズに助けを求めます。
エイモンドが王都を出たと聞いたデイモンは失意のレイニラを説得し、アルフとヒューを伴い4ドラゴンで出発。アリセントの命令で武装解除された城へ降下。ラリスの置き土産オットー・ハイタワーを斬首したレイニラは玉座に。直後に連行のアリセントとヘレイナを見て涙…
以上が第3章 第2話目あらすじ。大海戦は黒装派レイニラ陣営の勝利となるが、王子ジェイスとヴァーマックスの喪失で喜べない状況に。しかもエイゴンもエイモンドも不明で怒りの矛先がないレイニラは、ヴァリリア鋼の剣ダークシスターでオットーを斬首。羊盗みの名前が知られた経緯は不明。
シーズン2から行方不明だったオットーがラリス達に幽閉されてたのは予想内だが、この戦いの火付け役の終わり方としてはあっさりすぎ。ついでに法務大臣ジャスパー・ワイルドもデイモンに斬首されるが、アリセントへの無礼から当然の報い。
約100年前に征服王エイゴン・ターガリエンが廃墟にしたハレンホールだが、エイモンドがさらに焼きます。しかも無害おじいちゃんサイモンと息子達まで惨殺。ストロング家はあっさり退場の家系だが、足が不自由で重要視されなかったラリスが再興?
(第3話)王子デイロン登場?次なる敵の正体は?
タイトル:レイニラ即位(勝利)/ Rhaenyra Triumphant
デイモンは抵抗するオーマンド・ハイタワー軍を3竜で降伏させ、アリセント三男デイロン・ターガリエンを捕虜に。王都キングス・ランディングのレイニラ女王は空の国庫、ネズミ、配下と民の要求に疲弊し七神正教セプトンから戴冠式を拒絶され不満。
レイニラとデイモンはドラゴンシード、白のアルフ、鍛治(ハマー)のヒュー、ハルのアダムを騎士に叙任。かつてレイニラの落とし子を擁護したコアリーズは、アダムとアリンをヴェラリオン姓にしないレイニラに反発。レイニラは下級貴族の食糧を民に与えて人気稼ぎ。
レイニラは後の火種となるデイロンを殺害するか迷う。母アリセントに会わせるがデイロンは影武者と判明。本物デイロンをそばに置くオーマンド・ハイタワーはタンブルトンの町を占拠し民を人質に。その報がレイニラに届き…
以上が第3章 第3話目あらすじ。精神状態も悪いレイニラにとって最大の障害は女性であることと人材不足。民衆寄りのミサリア、内政に無関心なデイモン、後継者問題で離れたコアリーズ。かつての友アリセントと話したいが、王だった息子達を殺害せねばならず複雑な関係…
一方、戦争は終結したが敵勢力になりそうなオーマンド・ハイタワーは偽デイロンで時間かせぎ。青ドラゴン・テッサリオンを一緒に連れ帰らなかったデイモンは詰め甘すぎ。レイニラ陣営は金/民/宗教/ドラゴンシード/複数の敵にどう立ち向かうのか?
(第4話)王の資質とは?オーマンドの野望とは?
タイトル:タンブルトン/ Tumbleton
ラリスと逃走中のエイゴンはドラゴン・サンファイアの亡骸を発見し声かけるが効果なし。素性を隠し屈辱の日々。ハレンホールに入ったクリストン・コールは、アリスからエイモンド不在とレイニラ王都入りを聞きゲリラ徹底抗戦を覚悟。
デイモンはヴェイルのジェイン・アリンから軍資金を引出し、カラクセスに導かれレイナ発見。シープスティーラーは飛び去ります。デイモンはジェイス殺害犯の首をでっちあげるが、ミサリアにはばれ、レイニラも納得できず。
王の手コアリーズも出席しない小評議会でレイニラは空回り。オーマンドについて調べ、アリセントから彼は臭いに敏感との助言。ヘレイナに妊娠の兆候。レイニラは女性統治の難しさを実感し、意図せず民衆・七神正教・配下から信頼を失いつつあり。
エイモンドとドラゴンへの期待を失ったオーマンド・ハイタワーはサイコパスぶりを発揮。ヒューがドラゴンでタンブルトンを監視。オーマンドは民思いをよそおい、本心は民もターガリエン家も見下してて、デイロンにヒューの妻キャットの兄を殺害させデイロンを王にする野望を告げます。
以上が第3章 第4話目あらすじ。エイゴンが「サンファイアは生きてる!」と言ったのはただの希望?復活した方が面白くなりそうだが、その後の展開をみると望みは薄そう…。エイモンドのヴァーガーを奪ったりできないのかな?
レイニラはもっと有能に見えてたのでこの状況は少し残念…。彼女は女性だから上手くいかないと思ってて確かにそれもあるが、根本的には王の資質や政治力がないように思えますね。エイモンドもダメだったので、最近ではオットーが一番素質あったのかも。
ついに野望を隠さなくなったオーマンド・ハイタワー。今まで隠れた存在だったが戦略家としては実は最も優秀でレイニラにとってのラスボスになりそう。クリストン・コールとグウェイン、エイゴンとラリス、エイモンド?がどう結びつくのか!
(第5話)オーマンドの策とは?エイモンド復活?
タイトル:まつろわぬ者(直訳:屈せず曲げず)/ Unbowed and Unbent
クリストン・コールとグウェイン・ハイタワーの軍は橋を落とし、タンブルトンに向かうオスカー・タリー軍を足止め。しかし逆に足止めされ兵は疲弊。グウェインはあきれるが、クリストンは何者にも屈しないと鼓舞。
エイモンドへの復讐を誓うエイゴンはラリスから厳しい苦言を。深山鴉の巣城(ルークス・レスト)で船を探す2人にタイランド・ラニスターが合流。アダムとベイラはエイモンドを捜索。
タンブルトンのオーマンドはデイロンに、征服王エイゴンにまつろわなかったドーンの黄色いヒキガエル「マリア・マーテル」の歴史講義。ハレンホールではアリス・リヴァーズがエイモンドを看病。回復したエイモンドは賞金稼ぎ達を返り討ち。
アリセントは堕胎薬をすすめるがヘレイナは拒絶。アリセントとヘレイナの逃亡はミサリアにバレて失敗。アリセントは妊娠を知ったミサリアを説得。アリセントとヘレイナは別の隠し通路を見つけ脱走を再挑戦するが閉じこめられます。
猫でネズミ問題は解決したが評議会は進まず敵残党に頭を悩ますレイニラは苦悩しジョフリーにも会えず。デイモンは王都の守人シティウォッチの連続殺人を調査。デイロン王コインを見つけオーマンドの策とレイニラに報告。犯人を尋問するが逆に「反逆者の饗宴」として守人達が虐殺されます。
以上が第3章 第5話目あらすじ。今回のびっくり一番はタイランド・ラニスターの生存。三頭市のロハール達に海に投げ出され消息不明だったが再登場。エイゴン・ターガリエン、ラリス・ストロングの陣営に入るならオーマンド軍との合流を提案かな?
そのオーマンドはデイロンに歴史講義したりと余裕だが軍備増強はしてそう。マリア・マーテルの存在は魅力的なので征服王エイゴンのスピンオフで語られそうですね。エイモンドも復活し、クリストンも動き出し、エイゴンも含めどう集結するのか。
女王レイニラは小事に興味なく敵制圧と復讐こそが念願のようだが、小事が重なり大きな炎になるのは『ゲーム・オブ・スローンズ』のとおり(未来の話だが)。一方のデイモンはシティウォッチ狩りの犯人探しに専念。これも重要だが偏りすぎな夫婦。しかしオーマンドの野望に気づけたのでどう対処するのか。
シーズン3 第5話後の地図・相関図・騎竜者&ドラゴン一覧


[出展: House of the Dragon 公式サイト(更新はS2まで)]
- レイニラ「シアラックス」
- デイモン「カラクセス」
- ベイラ「ムーンダンサー」
- ハルのアダム「シースモーク」
- ハマーのヒュー「ヴァーミサー」
- 白のアルフ「シルバーウィング」
- ジョフリー「タイラクセス(幼竜)」
- 幼きエイゴン「ストームクラウド(幼竜)」
- エイモンド「ヴァーガー」(竜は行方不明)
- デイロン「テッサリオン」(オーマンド軍)
- エイゴン「サンファイア」(生存?)
- レイナ「シープスティーラー」
- ヘレイナ「ドリームファイアー」
(第6話)新たなドラゴン卵?レイニラの計略とは?
タイトル:顔のない男たち/ Faceless Men
クリストン・コールはオスカー・タリー軍に待ち伏せされ、アリサン・ブラックウッドの弓矢で射殺されます。オーマンドに合流したグウェインはレイニラの刺客を見破り倒し、デイロンにはオーマンドに利用されたくないと告げられます。
王都の守人シティウォッチを殺害されたデイモンは反撃を評議会で却下され不満。給与ない守人達は金マント返却し脱退。デイモンが1人で街を監視し刺客を殺害しアルフを叱責。ヒューはタンブルトンに潜入し妻キャットに逃亡を拒絶されます。
救助されたアリセントとヘレイナは厳重に監禁。アリセントはレイニラにヘレイナの妊娠と夢先、エイモンドがハレンホールにいる事を告白。レイニラはヘレイナを自由にする条件で、アリセントにエイモンド暗殺を要求。
エイモンドはアリスからドラゴンの卵5つを見せられる。約100年前にハレンホールへ来たレイナのドラゴンが産んだ卵。アリスはエイモンドにハレンホール統治を誘惑しキス。エイゴン、ラリス、タイランドはエッソスへ向かう準備。
ジェイン・アリンはレイラにドラゴンに騎乗するなら出て行けと通告。守人の代わりに王都を守るため帰還したアリンはベイラとキス。王都へ戻る準備中のコアリーズ・ヴェラリオンは、オーマンドの副官ジョン・ロクストンに捕らえられます。
以上が第3章 第6話目あらすじ。前回屈しないぞと死に場所を求めてたクリストン・コールはあっさり退場。シーズン1でレイニラ、アリセントの2人に一瞬でも愛された男としてはさみしい幕引き。エイゴン、エイモンドも過去の栄光に比べると小さくまとまりそうな気配。
オーマンド、デイモンは共に力量の小ささを露呈した回でした。叱責されてばかりのアルフ、妻を救えないヒューの落とし子達がいつ不満を爆発させるのか心配…。もう1人のアダムは、婚約者ジェイスを亡くしたばかりの姪(めい)ベイラといい感じに。
今回の一番の驚きはアリスが隠してたドラゴンの5つの卵。シーズン2ラストで運んでたもの?。アリスがターガリエンを産みたい?としてもまずは落とし子を探すのかな?この卵の残りが『ゲームオブスローンズ』に?誘拐されたコアリーズの行方も気になるところ。
(第7話)ドラゴン勢力図が激変?アリセントの決意は?
タイトル:冬のドラゴン/ The Dragon in Winter
アリスはエイモンドとの子を求め、到着したアリセントを遠ざけようとします。同行の騎士エイドリアンをエイモンドに殺害されたアリセントは毒入りワインをエイモンドに飲ませてハレンホールを去り、エイモンドはアリスの前で倒れます。
ヴァーガーを探し汚名返上を狙うレイナの前に父デイモンが。レイニラとシアラックス、アダムとシースモークも到着。レイナは捕らえられ、シープスティーラーはカラクセスに敗れて逃亡。ベイラは妹レイナを許す。レイニラはデイモンを許さず、ミサリアとキス。ヘレイナは男女の双子(1人はジェヘイラかも)出産と民衆をドラカリスする夢をみる。
エッソスのブレーヴォスへ向かうエイゴン達はレイニラ軍と遭遇。ラリスは去り、タイランドは覚悟するが、エイゴンは王を名乗ります。背後から復活ドラゴン・サンファイアが現れ、エイゴンはドラカリスでレイニラ軍を焼き払います。
オーマンドはコアリーズに寝返りを要求するが拒絶され指をアリンに送ります。デイロンは降伏もありとグウェインに告白。オーマンドに領地と蜂蜜の林城/ハニーホルトやドリフトマーク城を約束されたアルフは寝返ります。
以上が第3章 第7話目あらすじ。前回あっさり討ち取られたクリストン・コールはタリー軍に首をさらされて終了。アリスの野望はターガリエンの子を産むことと考えると、デイモンを誘惑してた理由も納得。治療師なのでエイモンドは助かりそうかな。
今回はドラゴン勢力図が久々に変動。まずシルバーウィングの騎竜者の白のアルフの寝返り。気さくでいい奴なのにレイニラにもデイモンにも冷たく扱われてたので気持ちわかるかも。タンブルトン潜入中の鍛冶屋ヒューの動向も気になるところ。
レイニラ陣営に成り得たシープスティーラーもカラクセスに敗北し復讐に来なければいいけど…。予想どおりサンファイアが復活しエイゴン・ターガリエンも再起!ヘレイナもドリームファイアに乗る夢見たし、一気に翠装派のドラゴンが優勢になる可能性も?
- レイニラ「シアラックス」
- デイモン「カラクセス」
- ベイラ「ムーンダンサー」
- ハルのアダム「シースモーク」
- ハマーのヒュー「ヴァーミサー」
- エイモンド「ヴァーガー」
- エイゴン「サンファイア」
- デイロン「テッサリオン」
- 白のアルフ「シルバーウィング」
- ヘレイナ「ドリームファイア」
(第8話)約束された王子の誕生?大暴走でS4が待ち遠しい!
タイトル:タンブルトンの反逆/ The Treasons of Tumbleton
目覚めたエイモンドに、アリスは100年以上前バレリオンがハレンホールを焼いた時のハレン家の生き残りと告白。息子を森の魔法で救おうとし失敗した母が呪われ長寿にと。サンファイアで襲来したエイゴンはエイモンドに服従命令と。アリセントは王都への途上。
サンファイア復活を知ったレイニラはデイモンにタンブルトン攻撃命令。待機のベイラは「レイニラは労に報いない」と反発。ジョフリー連れたレイニラは、潮の主を宣言したアリンに総司教を殺害させ民衆前で約束されたプリンスと宣言。ペントス追放のミサリアは逃亡。強引に食事させられたヘレイナは投身し死亡?
グウェイン・ハイタワーはコアリーズに仲介させ、デイロンはレイナを妻としオールドタウン王に、レイニラは北部やヴェイル統治と提案。拒絶したデイモンは城を攻め、盾の子供ごとドラカリスし城門を開き乱戦に。ジョン・ロクストンに敗れそうなデイモンは生還しコアリーズと逃走。デイロンは不明。
両陣営とも行方不明のアルフを探し、酔いつぶれたアルフをオーマンドが叱責。アルフはシルバーウィングでデイモン軍、オーマンド軍、タンブルトン町民ともドラカリス。北部のロデリック・ダスティンに刺されたオーマンドも焼かれ、ヒューの妻キャットも死亡。シルバーウィングを追撃するのはヴァーミサーとカラクセス?
以上が第3章 第8話目(最終話)あらすじ。アリスの告白は真実なら衝撃。まさかゲーム・オブ・スローンズの時代のアイツ?とかいろいろ妄想。エイゴンとエイモンドが共闘すると勝ち目の薄くなるレイニラは暴走しハイセプトンまで殺害し強引に戴冠。
レイニラと共に歩むのは皮肉にも落とし子アリン。アダム、ベイラ、レイナ、ミサリアは不当に扱われて反逆しそうな雰囲気。両陣営から冷遇されたアルフはついにキレて敵味方なくドラゴンで焼きまくり。自制きかない子どもが核兵器持った末路…
そのせいで妻を亡くしたヒューはアルフへの復讐だけでおさまるのか…。オーマンドもロクストンも死ぬと、最後はやはりターガリエン家(落とし子含む)どおしのドラゴン戦争に終息。シーズン4でハッピーエンドは期待できないが、ドラマ史に残る圧巻バトルが待ち遠しい!2年後かな。
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