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映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』ネタバレ感想・あらすじ評価!笑いとかわいさと家族と涙と伏線トリビア

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
(C)Walt Disney Studios Motion Pictures、Marvel Studios

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』あらすじ(ネタバレなし)や概要

マーベル・シネマティック・ユニバース。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』続編2作目。前作でチームとなったピーター・クイルら5人は、ソヴリン人の依頼で貴重バッテリーを怪獣から守る。しかしロケットが盗んだのがバレて追われ、謎の人物エゴに助けられ彼の星へ行くと、その正体はなんと...

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスの予告動画

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』興行収入や評価や情報

原題/英題:
Guardians of the Galaxy Vol. 2
製作国:
アメリカ(2017.5.5公開)
日本上映開始:
2017.5.12 上映時間: 136分
映画監督:
ジェームズ・ガン
主な出演者:
クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタ、ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、カート・ラッセル、シルベスター・スタローン
配給:
Walt Disney Studios Motion Pictures
製作:
Marvel Studios
製作費:
約US$ 200,000,000(約220億円)
興行収入[全世界計]:
US$ 858,480,082(約944億円)
興行収入[日本国内]:
11.5億円
映倫区分:
G(日本国内) PG-13(USA)
レビューサイト評価:
★★★★★ 84 /100(8サイトの100換算の平均評価)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスを含むランキングやアカデミー賞

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』ネタバレあらすじ評価と感想

★★★★★ 92点/100

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2 リミックス』ネタバレ感想の総評

前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』はチーム結成してロナンから惑星ザンダーを守りましたが、今回はキャラ紹介は不要なので、冒頭(アバンタイトル)から激しい戦闘アクションですが、ベビー・グルートのかわいさアピールや軽くキャラの性格紹介もかねてて素晴らしい始まりです。

今回の大きなテーマは「家族」で、クイルの親子関係だけでなく、ガモーラとネビュラの姉妹とサノスとの親子関係、ドラックスの妻と娘や、ヨンドゥの父的存在のスタカーも登場します。そして最大のポイントは、クイルと育ての父親ヨンドゥとの関係性です。

魅力的な新キャラがたくさんでてくるのも楽しいです。冒頭からからんでくるソヴリン人のアイーシャたちや、クイルの父エゴ(カート・ラッセル)、その従者マンティスの天然ぶり、ちょい役だけど存在感を発揮するスタカー(シルベスター・スタローン)、テイザー・フェイスやクラグリンも記憶に残ります。

映像や音楽も、マーベル・シネマティック・ユニバースの中でも1、2を争うくらい質が高いと感じます。次回作Vol.3の制作も決定したようで、今からたのしみですが、その前にアベンジャーズとの合流も決定してるので、それまでのマーベル映画もチェックする必要がありそうです!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2 リミックス』おすすめ10ポイント

  • ノリと笑いのSFスペースオペラ
  • 圧倒される戦闘アクション
  • 映像と音楽が素晴らしい
  • ベビー・グルートがかわいすぎ
  • ドラックスとマンティスの関係
  • 血縁の父か育ての父か
  • ガモーラとネビュラの姉妹抗争
  • ヨンドゥがかっこよすぎる
  • エンドクレジットのおまけ多い
  • 子どもや家族と一緒に楽しめる

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2 リミックス』少し残念5ポイント

  • 80年代ネタがいくつも不明
  • ボケがしつこい(好きだけど)
  • ヨンドゥ部下全滅は残酷
  • エゴの中途半端な万能感
  • 天界人の惑星が爆弾で破壊可?

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2 リミックス』ネタバレあらすじ解説と感想

1980年、地球のアメリカ、ミズーリ州で、メレディス・クイルはボーイフレンドに導かれ、森の中に植えられた青く光る植物を見つけます。彼は宇宙人ですが、それを知っててもメレディスは好きだと言います。メレディスはピーター・クイルの母であり『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の冒頭で亡くなります。

その34年後、前作でガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとしてチーム化した5人は、ソヴリン人のリーダーのアイーシャの依頼で、アニュラクス電池(バッテリー)を宇宙怪獣アブリスクから守るために戦います。ベビー・グルート(声:ヴィン・ディーゼル)だけはのんきに音楽聞きながら踊ります。

スターロードことピーター・クイル(クリス・プラット)とあらいぐま姿のロケット(声:ブラッドリー・クーパー)は飛行スーツを来て飛び回りながら銃撃しますが、怪獣の皮膚が硬すぎてきかないため、ドラックス(デイヴ・バウティスタ)が口から内部に入りますが無意味で、ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)が剣で切り倒します。

冒頭の地球シーンで、いきなり若づくりのカート・ラッセルが登場します。『ワイルド・スピード ICE BREAK』でもレギュラー化しましたね。そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシー4人による、ノリと笑いの戦闘シーンがアバンタイトルとなってるだけで期待感しかわきません。

前作でベビー化したグルートは戦闘に参加しませんが、音楽にあわせて踊る姿はかわいすぎます。ドラックスに見られると動きを止めるのは前作からのクセですね。巨大怪獣との戦いはあまりフォーカスされませんが、IMAX3Dや4DXで観るのがおすすめです。キャラの特徴もこの戦闘だけでわかるのがすごいです。

ソヴリン人は遺伝子操作で子孫をカプセル培養するほど高度な科学文明を持ち、他の種族を見下しています。指導者アイーシャ(エリザベス・デビッキ)は報酬として、バッテリーを盗もうとしたネビュラ(カレン・ギラン)を引き渡します。ネビュラはサノスの義娘でガモーラの義妹で、前作の罪で指名手配されてます。

クイルらは宇宙船ミラノ号で惑星ザンダーへネビュラを移送して賞金を手に入れるつもりです。しかしロケットがアニュラクス・バッテリーを盗んだことがバレて、ソヴリン人の大量の無人戦闘機ドローンが攻撃してきます。彼らはゲーセンでのゲーム感覚でドローンを操り、クイルらを追いつめます。

ドラックスが宇宙へ出て応戦するも数が多すぎ、間一髪で何者かに助けられソブリン戦闘機群は一瞬で全滅して、宇宙船ミラノはワープ・ジャンプして惑星ベアハートに不時着します。助けてくれた宇宙船から、エゴ(カート・ラッセル)と、その世話係で2つの触覚を持つマンティス(ポム・クレメンティエフ)が現れます

エゴは突然クイルの父親を名乗り自分の星へ誘いますが、クイルはショックを受けます。でも嘘なら倒せばいいと思い、ガモーラ、ドラックスとともに付いて行きます。惑星ベアハートには、宇宙船ミラノを修理するためにロケットと捕らえたネビュラとベビー・グルートが残ります。

エゴの話によると、地球のクイルの母メレディスが死んだ時、ヨンドゥに迎えに行かせたが、ヨンドゥが裏切ってクイルを隠したため発見が遅れたとのことです。そしてインフィニティ・ストーンをつかんでも無事だった男のことを聞き、息子だとわかり自ら迎えに来たのです。

ロケットがバッテリーを盗むとこは、やはりガーディアンズ・オブ・ギャラクシーという感じです。ソヴリン人のゲーセンや、ドラックスが宇宙へ出て戦う場面や、それを助けるガモーラや、ベビー・グルートの挙動など笑いどころだらけです。父エゴの出現も唐突すぎますが、GOGらしい展開ではあります。

場面かわって惑星コントラクシアでは、宇宙海賊ラヴェジャーズのリーダーのヨンドゥ(マイケル・ルーカー)が、かつて上位リーダーだったスタカー・オゴルド(シルベスター・スタローン)と再会してもめそうになります。ヨンドゥは掟を破り子供の人身売買に加担したとして、スタカーに追放されたようです。

ヨンドゥはクイルへの甘さのため、部下たちからも不満を言われます。そこへソヴリン人のアイーシャがロールカーペットでやって来て、ヨンドゥにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを捕らえるよう依頼します。そしてラヴェジャーズは惑星ベアハートへ向かいます。

あらいぐまロケットが仕掛けたトラップにより、ラヴェジャーズには多くの犠牲者が出ます。しかし最後はヨンドゥがロケットを追いつめますが、テイザーフェイスらがヨンドゥを裏切り、おまけにベビー・グルートをだまして開放されたネビュラにより、ヨンドゥとロケットは気絶させられ捕獲されます

ラヴェジャーズの宇宙船では、テイザーフェイスらによりヨンドゥの部下たちは全員、宇宙空間へ放り出されて殺されます。惑星クリーで懸賞金のかかっているヨンドゥ、ロケットは投獄されます。ベビー・グルートは船員にかわいがられますが、アルコールかけられたりいじめられて、かわいそうです。

ロケットとヨンドゥは牢獄で意気投合します。船員が酔って寝静まった後、ヨンドゥとロケットはグルートに、ヨンドゥのフィン(トサカ)のプロトタイプを盗んでくるよう指示しますが、グルートは本気でボケまくってかわいいし大笑いです。ヨンドゥに味方する部下クラグリン(ショーン・ガン)の裏切りでフィンを取り戻します。

そしてヨンドゥのフィンと口笛で操る矢により、裏切った船員たちを全滅させます。ロケットも武器で応戦し、ベビー・グルートもアルコールかけたやつを倒します。そしてテイザーフェイスも船体こと爆破しますが、死ぬ前にソヴリン人に行き先を通報されてしまいます。

カート・ラッセルに続いて、シルベスター・スタローンまでマーベルに登場するとは驚きです。ヨンドゥは前作ではクイルを食うぞとおどしながら利用してたように見えましたが、どうやら理由がありそうです。フィン(トサカ)と口笛でコントロールされる矢は、マーベルの中でも最強レベルでかっこよすぎです。

ヨンドゥらは小さな宇宙船を切り離して脱出し、クイルらの行ったエゴの惑星へ向かうため、よく考えずにロケットがクリック(ワープ)を実施します。しかし普通の宇宙船で行くと700回もワープが必要で、哺乳類は50回しか耐えられないため、顔面くちゃくちゃになりながら向かいます。途中、宇宙服来た原作者スタン・リーのカメオ出演やマィティ・ソーの巨人の星も見れます

一方、エゴの宇宙船では、他人の感情を読めたり少し改変できるエンパス能力を持つマンティスがエゴを眠らせてあげます。マンティスに感情を読まれたクイルは、ガモーラへの下心を暴露され、ドラックスは爆笑します。目的地に到着すると、そこはエゴが造ったエゴだけの星だとわかります。

エゴは天界人(セレスティアル)という神のような古代種族だと告白し、惑星そのものが本体であり、何百万年も生きると語ります。エゴは宇宙の生命体を探す旅の途中で、地球のメレディスに出会って愛し、ピーター・クイルが生まれました。クイルも天界人の血をひくので、惑星エネルギーを手のひらでボール状にして父子でキャッチボールします。

クイルは父エゴが母を置き去りにしたことに疑問を感じますが、ほぼエゴのことを信頼します。純粋で素直なマンティスは、正直だけど思いやりに欠ける発言をするドラックスと仲良くなります。クイルはガモーラと良い雰囲気になりますが、ガモーラは1人で外をぶらぶらします。

そこへ、ラヴェジャーズから宇宙船をもらったネビュラが訪れて、姉ガモーラを襲撃して追いつめます。いくらガモーラでも、あれだけの攻撃から逃れる理由は何かほしい気がします。洞窟で大破した宇宙船に向けて、ガモーラは超巨大ガトリング砲で反撃します。2人は感情をぶつけあい、やがて和解します。

姉ガモーラと妹ネビュラの姉妹は、義父サノスにより戦わされ、いつも負けてたネビュラは体の一部ずつ機械化されていったという暗い過去があるようです。2人は洞窟で大量の人骨や宇宙人の骨を発見して、この星の異様さとエゴの存在を疑います。しかし骨を自分の星に放置する天界人は中途半端すぎです。

エゴはついに真の目的が、宇宙全体に彼そのものを拡張することだとクイルに語ります。しかし天界人でも1人では困難なので、同等の力を持つ子孫を作って協力してもらおうと思いますが、今まで試した子どもたちはセレスティアルの能力を持たず、用済みとして殺しつづけました。それが先程の骨の山です。

実はそれらエゴの子どもたちを運ぶ仕事をヨンドゥもしていました。しかしエゴの行いを知ったヨンドゥは、クイルが利用されるのを許せなくて、エゴには渡さず見つからないように自分で育て上げたのです。だからクイルに対しては親子のような感情も芽生えていたのです。

エゴはクイルの母メレディスを愛していて3度も地球へ来訪したが、これ以上時間を使いたくなかったので、メレディスに脳腫瘍を発生させて結果的には殺します。クイルはエゴに操られて宇宙拡張に利用されそうでしたが、母の死の真相を聞いて激怒し、撃ちまくりますが無駄で、逆にウォークマンとカセットテープを破壊されます

エゴは宇宙中の惑星に植えた種子?苗?を発芽させ、地球でもスライムのような物体が拡大して破壊をはじめます。ここでアベンジャーズのカメオ出演があるかと注意して見ましたが特になく、変わりにジェームズ・ガン監督の両親がスマホで写真撮影する老夫婦として登場したようです。ちなみにクラグリンも監督の弟だそうです。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』ネタバレ考察と結末/ラストシーン

ヨンドゥとロケットの宇宙船はワープを繰り返してなんとかエゴの星にたどり着きますが、ベビー・グルートはワープ酔いで吐きます。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーと合流してクイルも助け、マンティスの助言どおり、エゴの本体である惑星心臓部の脳を破壊するため中心へ向かいます

ヨンドゥがフィンの矢を持って降りてくる場面で、クイルは「メリー・ポピンズ」と言いますが、これは古いディズニー映画の名作なので地球人以外には通じないでしょうね。実はメリー・ポピンズの続編かリメイク版の制作が決定してるそうなので、ディズニーの軽い宣伝でもあります。

しかしそこへアイーシャ率いるソヴリン人の戦闘機が一斉攻撃してきます。エゴも攻撃してきますが、マンティスのエンパスにより一時的に眠らせます。そのすきに、ロケットが中心部へ続く洞窟へ入り、小さなすき間から入れるベイビー・グルートに時限爆弾の設置方法を教えます。

ベイビー・グルートは何度教えても即時爆発ボタンを押そうとするので、ロケットが印テープを誰かにもらおうとしてるすきに、グルートは心臓部へと降りていってしまいます。目覚めたエゴにヨンドゥは矢を折られ、ガモーラとネビュラは地中へと落下していき、全員押さえられ絶体絶命となります。

そこでクイルがヨンドゥの「頭で考えるな。心をつかえ」のアドバイスでセレスティアルの力に目覚めて、パックマンを形作ったりしながらエゴと対等に戦闘します。その間にベビー・グルートが中心部の脳に爆弾を設置し、教わったことを思い出して時限起爆ボタンを押して脱出します。

ベビー・グルートとロケットのやりとりがかわいいけど、しつこすぎて緊迫感なくそれが逆に笑えます。ドラックスは不細工だと思うマンティスを抱きかかえて、エゴに地中に埋められてもマンティスだけは守り宇宙船へ戻ります。ガモーラもネビュラに救われ合流します。

ロケットは、その場でクイルを待つというヨンドゥに1着しかない宇宙スーツとロケットパックを渡して、他の皆を救うために意を決して宇宙船を発進させます。星を爆破するとエゴも消滅し、ヨンドゥは力尽きそうなクイルに宇宙服を着せてロケットパックで宇宙に脱出しますが、ヨンドゥは生身なので真空空間で凍って死亡します。

全宇宙をエゴの脅威から救ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでしたが、クイルを育てた本当の父のようなヨンドゥを失い、手厚く宇宙火葬します。すると大勢のラヴェジャーズやスタカーの宇宙船がやってきて花火をあげて、盛大にヨンドゥに別れを告げます

ネビュラは姉ガモーラと和解しますが、サノスを倒すため宇宙船で去ります。ヨンドゥの矢はあらいぐまロケットが修理して、クラグリンに引き継がれます。クラグリンはクイルに、ヨンドゥが手に入れた地球製の携帯音楽プレイヤーZuneを渡します。マイクロソフト製で、地球では既に販売終了してる微妙な製品です。

前作では敵のような立ち位置だったヨンドゥですが、まさかこんなに感動させられるとは思いませんでした。ガモーラとネビュラの姉妹関係は修復したけど、父サノスはクイルの実の父エゴと同じくひどい父だと判明します。ドラックスは良き父だったようですが、妻と娘をサノスに殺されたようです。

ヨンドゥも幼い頃に両親とは別れて奴隷のように扱われたところを、スタカーらに拾われたようなので、ヨンドゥにとってはスタカーが父親のような存在だったのかもしれません。次回はロケットとグルートの家族の話も登場してほしいです。

マーベル恒例のエンドクレジットのおまけ映像は今回はなんと5つもありました。さすがに劇場ではほとんどの客が立ちません。1つめは、クラグリン(ジェームズ・ガン監督の弟)がヨンドゥの形見の矢を操る練習をしますが、誤ってドラックスに刺さってしまいます。

2つめは、スタカー・オゴルド(シルベスター・スタローン)がヨンドゥの葬式で集まったかつての仲間たちとチーム結成しそうな雰囲気です。コミック版オリジナル・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの、スター・ホーク、アレタ・オゴルド、マルティネックス、チャーリー27、メインフレーム、クルーガーだそうです。

3つめは、今回のかませ犬だったソヴリン人のアイーシャがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへの復讐のために、新生命体「アダム」を生み出します。マーベルコミックではアダム・ウォーロックというそうです。

4つめは、かわいかったグルートが成長しクイルに反抗して、部屋にこもり根をはってゲームばかりしています。5つめは、マーベルの原作者スタン・リーのカメオ出演ですが、彼の長話に飽きたような宇宙人(ウォッチャーズ?)が去っていくところです。MCU作品群で登場したスタン・リーは全員同一人物だった可能性が高くなりました。

エンドロール中も各キャラクターの動きなどが見れて目が離せません。前作ラストでも登場したコスモ・ザ・スペースドッグやハワード・ザ・ダック(酒場シーンでも登場)や、次作MCU作品『マイティ・ソー バトルロイヤル』のヴィラン?グランド・マスター(ジェフ・ゴールドブラム)も登場します。

それ以外のトリビアとしては、クイルが劇中で何度も発言する『ナイトライダー』という1980年代のTVドラマで、人工知能搭載の話す車キットことナイト2000のドライバーの主人公を演じた「デヴィッド・ハッセルホフ」が、エゴの変装でカメオ出演したことです。

前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でキャラ紹介は完了したので2作目最高説を裏付けるような高い完成度です。笑って笑って最後はジーンと感動させられるし、音楽も映像も素晴らしいので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!

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