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映画『プレデター』評価は?ネタバレ感想考察/倒し方は?10考察と正体やCIAの目的は?

映画プレデター

『プレデター』あらすじ概要

目に見えない敵が現れたら、どうやって倒すか考えたことないですか?中米のジャングルでゲリラと交戦中の米軍特殊部隊は、見えない敵に遭遇し被害を受けます。ダッチは罠で倒そうとするが...。プレデターの正体や目的は?中はヴァンダム?(ネタバレあらすじ↓)

映画名/邦題 プレデター
日本公開日 1987/6/28 [予告↓]上映時間 107分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA R
製作国アメリカ
原題/英題Predator
映画監督ジョン・マクティアナン
キャスト
出演者
アーノルド・シュワルツェネッガー、カール・ウェザース、ジェシー・ベンチュラ、ビル・デューク、ソニー・ランダム
配給/製作(C)20世紀フォックス/ローレンス・ゴードン・プロダクションズ、シルバー・ピクチャーズ、デイヴィス・エンターテインメント
シリーズ/関連プレデターシリーズ
日本配給収入7.3億円
世界興行収入0.9億US$(約108億円)
製作費0.15億US$(約16.5億円)
平均評価★★★★★72私の評価↓は含まず)

『プレデター』予告動画

ネタバレ感想『プレデター』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、プレデターシリーズ一覧も参考にしてください。

私の評価 ★★★★★63/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

プレデターシリーズの1作目ですが、本作がそこそこヒットしたからこそシリーズが続いたとも言えそうです。主演のシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーは『ターミネーター』などで既に人気マッチョ俳優でした。

ジャングルで得体の知れない「目に見えない敵」が次々と特殊部隊員を暗殺していく様子は、ベトナム戦争を連想させます。「最初は得体が知れず、少しづつ戦い方がわかり追いつめていき、最後は自爆テロ(特攻)」の流れは旧日本軍に似てる気もしました。

一方でツッコミどころも多いです。例えば、特殊部隊員やグリーンベレーなどの強さをあまり感じられない点、プレデターの知能が高く思えない点、泥をぬるだけで敵のセンサーから見えなくなる欠点、目の前にいるダッチを倒さない謎などキリがないです。

シュワルツェネッガー以外のメンバーの役割や見せ場がなさすぎるのも残念です。また、武器持たない者を狙わないのなら、全員が武器を捨てれば無事に帰れたのでしょうか。それともその場合は、格闘戦の強い者から肉弾戦を挑まれたのでしょうか。

見えない敵への対処法として罠で追い込む様子は楽しめました。非武装者はねらわないという設定も正々堂々としてて好みです。知能の高いプレデターと、戦場慣れした部隊員たちが、頭脳戦で駆け引きした戦闘を見せてくれればもっと楽しめた気がします。

戦争映画とモンスター映画の要素をあわせ持つという意味では画期的なジャンルで『エイリアン2』も似てます。プレデターの続編やスピンオフもどんどん増えてきてるので、それらを楽しむためにも、まず本作をオススメします!

『プレデター1』10の疑問と考察・解説

本作の疑問と考察や解説です。ネタバレありです。

「プレデター」の意味は?正体は?目的は?

プレデターとは「捕食者」や「天敵」という意味です。彼らの目的は「強い者を狩る」ことです。人間を食べる場面はないので、実際に捕食するのかは不明です。その正体は地球外生命体の好戦的な種族のようですが詳細も不明です。

映画プレデター

プレデターの中の人はジャン=クロード・ヴァン・ダム?

プレデターの中の人は、ケヴィン・ピーター・ホールです。声はピーター・カレンが演じたようです。

当初、プレデターはジャン=クロード・ヴァン・ダムが演じて、アーノルド・シュワルツェネッガーと戦う予定でしたが、スーツの不満や得意のマーシャルアーツを使うシーンがない等で、残念ながら降板したようです。

ダッチがディロンに激怒した理由は?CIAの目的とは?

ダッチはディロンに「ゲリラからの政府要人の救出」を依頼されました。しかし、ディロンは捕虜の要人が殺されても「謎の文書」を取り戻せて喜んだため、ダッチは本来の目的は文書の方だったと気づきます。指令内容が嘘だったを知り、ダッチは激怒します。

CIAのディロンの本当の目的は「ゲリラの背後のロシア側に盗まれた文書を取りもどすこと」でした。

木に吊るされた3人の死体の正体は?

ディロンは、ダッチ達が来る前にも特殊部隊員を派遣していました。特殊部隊員はプレデターにより惨殺されて木から吊るされていました。そのうちの1人は、ダッチの友人で優秀だったジム・ホッパーだと、ネームプレートから判明します。

なぜプレデターは武器を持たない人間を攻撃しないのか?

プレデターの「狩り」は一方的なものではなく、相手も反撃できる状況でないと「つまらない」のかもしれません。または誇り高い戦士なので、非武装の人には手を出さないとも考えられます。いずれにしろ明確には語られないので、推測するしかありません。

先住民ビリーはどうやって殺されたのか?

ビリーは鋭い感覚の持ち主で、最初にプレデターの存在にも気づいたため、プレデターも戦士として認めてたと思います。後に木の上でプレデターがビリーの頭蓋骨をトロフィーにしてる姿が見られるので、頭を傷つけないように倒したのでしょう。

赤外線センサーで泥をぬったダッチが見えなかった理由は?

ダッチは冷たい川に落ちて、川底の冷えた泥をぬりまくったので、熱感知できなかったのでしょう。また、より体温の高いネズミに注意が向けられたことも幸いします。精巧なサーモグラフィーなら表面に泥ぬっても感知できそうなので、少しご都合主義には感じます。

プレデターの知能は人間以上?

本作の勝負だけで判断するなら「プレデターの知能指数は人間と同等レベルか以下」です。熱感知でしか敵を認識できないのに「火」に近づいたり、姿がバレるのに「川」に入ったりなど用心深さが感じられません。自分の力を過信してるのかもしれませんが。

最後の串刺しのワナに気づくのは人間並みですが、上方に巨木の丸太が見えてるのに真下に行くのは人間以下です。ただし、宇宙から地球に来たり、光学迷彩などの科学技術やその他テクノロジーについては地球人よりはるかに上です。

ラストバトルでダッチの前で装備をはずした理由は?

直前にダッチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)の頭蓋骨を調べてたので「最高のトロフィーになる」と確信したプレデターは、敬意をこめて肉弾戦で倒したいと思ったのでしょう。またはその前の戦闘で、装備の多くが役立たずになってた可能性もあります。

2018年公開『ザ・プレデター』の監督は本作で狩られた人?

2018年に公開の『ザ・プレデター』の監督シェーン・ブラックは、本作のチームメンバーで、アンナを追ってる時に最初にプレデターに殺されたホーキンス役でした。下ネタトークばかりしてた眼鏡をかけた白人です。

続編前作や関連映画は、プレデターシリーズ一覧も参考にしてください。

『プレデター』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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