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映画『アントマン&ワスプ』評価は?ネタバレ感想考察あらすじ/ラスト衝撃!14考察と量子世界の謎?

映画アントマン&ワスプ

『アントマン&ワスプ』あらすじ概要

ポイポイカプセルのように何でも縮小化できたら、何を携帯しますか?ピム博士は娘やアントマンの協力で量子世界の妻と再会するため、研究所を縮小化して持ち運ぶが、奪おうとする2勢力が現れて...。サノスは現れる?量子世界の謎とは?(ネタバレあらすじ↓)

映画名/邦題 アントマン&ワスプ
平均評価★★★★★74私の評価↓は含まず)
原題/英題Ant-Man and the Wasp
日本公開日 2018/8/31 [予告↓]上映時間 118分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG-13
製作国アメリカ
映画監督ペイトン・リード
キャスト
出演者
ポール・ラッド(木内秀信)、エバンジェリン・リリー(内田有紀)、マイケル・ペーニャ(小杉竜一)、ウォルトン・ゴギンズ(関智一)、ミシェル・ファイファー(高島雅羅)、ローレンス・フィッシュバーン(壤晴彦)、マイケル・ダグラス(御友公喜)、ランドール・パーク(宮川大輔)
配給/製作/画像©ディズニー/マーベル・スタジオ
シリーズ/関連マーベル映画MCU < 前作続編 >
日本興行収入13.2億円興行収入ランキング
世界興行収入6.2億USドル [出典]

『アントマン&ワスプ』予告動画

『アントマン&ワスプ』ネタバレあらすじ

この先はネタバレありのあらすじです。続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

1987年の米ソ冷戦時代、ソ連からアメリカへ発射された核ミサイル上で、縮小装置の壊れたアントマンことハンク・ピム(マイケル・ダグラス)の代わりに、ワスプこと妻ジャネット・ヴァン・ダイン(ミシェル・ファイファー)が更に縮小化しミサイルを内部から破壊。しかし妻は量子世界から戻りませんでした

再び量子世界の夢を見た理由とは?(ネタバレあらすじ)

現代。『シビルウォー キャプテンアメリカ』に参戦したスコット・ラング(ポール・ラッド)は、FBI監視下で2年間の自宅軟禁中。離婚した妻との間の愛娘キャシー(アビー・ライダー・フォートソン)と楽しく遊びます。

FBIのジミー・ウー(ランドール・パーク)が「あと3日だ」と言った日に、スコットは量子世界のある女性の夢を見ます。傍受されない携帯電話でピム博士に伝えると、久々に再会のホープ・ヴァン・ダイン(エヴァンジェリン・リリー)に連れ出されます。

ピムとホープもFBIの手配犯です。スコットは2人に内緒でシビルウォーに参加したので絶縁された状態。スコットが量子世界から戻った後、2人はジャネットを連れ戻す研究を続け、ついに量子トンネルを起動すると、スコットから電話がきたそうです。

ヴィランは闇商人?幽霊?(ネタバレあらすじ)

スコットはジャネットと「量子もつれ」を起こしており位置特定の鍵になるため、協力することに。スコットはピム博士から不完全なアントマン・スーツを借ります。ワスプのホープは闇商人ソニー・バーチを訪ねます。

量子トンネルの部品を購入したいホープに、バーチは研究成果を渡すよう要求し乱闘になるが、高い身体能力と飛行能力とブラスターを持つワスプは圧倒。しかし謎のゴーストが現れ、参戦したアントマンのすきをつき、縮小化した研究所も奪い去ります。

ピムはSHIELDの「ゴライアス計画」で解雇した元助手ビル・フォスター(ローレンス・フィッシュバーン)を訪ねます。スコットが処分してないアントマンスーツなら逆探知できるとわかります。アントマンとワスプは娘キャシーの学校に潜入しスーツを得ます。

ゴーストの正体と能力とは?(ネタバレあらすじ)

ゴーストことエイヴァ・スターの居場所に潜入したピム、スコット、ホープは油断して捕まります。エイヴァはピムと確執のあった元同僚フォスターの娘で、父の研究の失敗で大量の量子をあび、透明とすり抜け能力を得たが命もあとわずかです。

フォスターがエイヴァを延命させてたが、命を救うには量子世界のジャネットの犠牲を伴うエネルギーが必要です。ピム達は巨大化アリを使い、研究所を取り戻し脱出。量子トンネルを起動し、スコットにのり移ったジャネットが位置修正して機会は1度きりと言います。

その少し前、スコットはかつての仲間で今はエックス・コン・セキュリティ社長のルイス(マイケル・ペーニャ)に研究所の場所を教えました。バーチに自白剤を注射されたルイスはぺらぺらと前作概要から場所まで話し、FBIのバーチの仲間や隠れてたゴーストにも聞かれます。

元ワスプと30年ぶりの再会?キティも登場?(ネタバレあらすじ)

スコットは急いで帰宅しFBIをだまします。研究所を縮小したピムとホープはFBIに逮捕されるが、スコットが救出し研究所も取り戻します。ピムが昔のアントマンスーツ着てポッドで量子トンネルに入り、クマムシから逃げて妻ジャネットと再会し現実世界へ。

現実世界では、アントマン&ワスプ&ルイス、ゴースト、バーチが、縮小された研究所を奪いあいカーチェイス。ハローキティちゃんのペッツは巨大化し、原作者スタンリーの車は縮小化されたりします。最後は超巨大化アントマンが海でバーチから奪います。

『アントマン&ワスプ』ネタバレ結末と最後/ラスト

ゴーストが研究所でジャネットのエネルギーを吸収し始めるが、アントマンとワスプが阻止。ジャネットは量子エネルギーを使ってエイヴァの不安定さを改善。スコットはFBIが駆けつける前に帰宅し、無事に自宅謹慎を解除され娘にも会えます。

その後、スコットとホープは小型化して、PCでドライブインシアターを堪能。ピムとジャネットは海辺の家で生活を取り戻します。

エンドクレジットのオマケ映像で、ピム、ジャネット、ホープがサノスの指パッチンで消滅し、スコットはエイヴァ用のエネルギー採取中で量子世界に取り残されます。その前のジャネットの発言「『時間』の渦に吸いこまれないように。クマムシに気をつけて」。エンドロール後、スコットの家で巨大化したアリがドラムをたたいてます。「アントマン&ワスプは帰ってくる?」

ネタバレ感想『アントマン&ワスプ』解説や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

私の評価 ★★★★★68/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

マーベル・シネマティック・ユニバースの10周年にして記念すべき20作目で、『アントマン』の続編となります。他のマーベル映画のキャラクターは出ないため、ほぼ単独映画として観れますが『シビル・ウォー』を観てるとスムーズに理解できます。

ストーリーは、前作のラストでスコットが量子世界から戻れたことをヒントにして、ピム博士と娘ホープが、量子の世界に取り残された元ワスプのジャネットを救うことがメインです。それを邪魔するヴィランは、何でもすり抜けるゴーストと闇商人バーチです。

全体的にコメディ調なのは前作どおりですが、性格の堅いピムとホープやエイヴァがメインになったためか、笑いのネタが何度も空回りしてるのが気になります。『アベンジャーズ インフィニティウォー』直後で深刻味を薄めようとしたのが成功してない感じです。

最も魅力的なキャラクターは新ワスプことホープ(エヴァンジェリン・リリー)です。身体能力も高いし訓練で鍛えてるしIQも高そうなので、バーチ達との戦闘を1人で乗り切るシーンなど見どころも多いです。ゴーストに簡単に捕まるのは残念ですが。

次に魅力だと感じたのは、ゴーストことエイヴァ(ハナ・ジョン=カーメン)です。新ワスプ同様に近接戦闘もかなり強く、それに加えて、すり抜けや透明の能力をかなり有効に切替えながらの戦法は、ワスプの拡大縮小と並んで新鮮で見ごたえあります。

ルイスの無駄話も定番ネタとしては面白かったです。一方で、闇商人バーチ達や、ビル・フォスターや、FBIやルイスの仲間などは、不要だとは言わないけど、もう少し出番が少なくても良かったです。ラストの三つ巴カーチェイスも茶番に思えました。

また、スコットの自宅軟禁があと3日のタイミングで、量子トンネルが完成し、ジャネット救出の最後のタイミングでもあり、ゴーストの命を救える期限でもあり、サノス襲来の数日前という、リミットがいくつも偶然?重なってるのもご都合主義に思えます。

前作でもテーマだった「父と娘」の関係性については、本作では「スコットとキャシー」「ピムとホープ」「フォスターとエイヴァ」の3組について描かれていて、それぞれが「自宅軟禁終了」「妻(母)の救出」「エイヴァの延命」を目指して戦います。

特にキャシーは現実離れしたかわいさで、それも作品の魅力になってますが、後半、スコットのパートナーになるような発言もあり、世代交代後のワスプになる可能性もありそうです。キティも登場するし、『アベンジャーズ4』への布石もあるので、マーベル映画につきあい続ける人には絶対オススメです!

『アントマン2&ワスプ』14の疑問と考察・解説

本作の疑問と考察や解説です。ネタバレありです。

他のマーベル映画(MCU)で先に見ておくべき作品は?

時間なければ前作『アントマン』だけ見ればOKです。そのエンドロール後にキャプテン・アメリカがアントマンを仲間にしたいと話します。それは『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』の1場面なので、もう1作選ぶならその映画です。

『シビル・ウォー』でアイアンマン勢とキャプテン・アメリカ勢が戦う理由を完全に理解するには『アベンジャーズ2 エイジ・オブ・ウルトロン』も見る必要があり、そのために『アベンジャーズ』も、と芋づる式に増えるので割り切りは必要となります。

マーベル映画のどれかで興味がわいて、過去作も観たいと思ったならマーベル・シネマティック・ユニバースの順番一覧などを参考に、次作『キャプテン・マーベル』(2019/3予定)までに観ていくことをオススメします!

映画アントマン&ワスプ

アベンジャーズ インフィニティウォーとの時系列は?

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』(以下「IWar」と略)のネタバレも含むので注意です。

IWarでアントマンが参戦できなかった理由は、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)が仲間に「スコットは自宅軟禁中だから」と発言しています。その後、地球のワカンダ王国にサノスが攻めてきたのは、明言されないけど当日〜3日後に思えます。

ブラック・ウィドウは元スパイなので情報が正しいとするなら、発言した時はスコットの自宅軟禁の終了まであと1〜2日だったのでしょう。まさに、アントマン&ワスプとしてゴーストらと戦ってる最中で、ピムらもジャネット救出しか考えられない時です。

スコットはFBIのジミー・ウーに見透かされてる感じでしたが、予定より数時間か1〜2日早く解放されたのでしょう。その夜、ホープとドライブインシアター、翌日、ピムとジャネットと一緒に量子エネルギー収集に入ったところで、サノスの指パッチンです。

かなり無理のある時系列ですが、唯一正しいのは、エンドロール前の「スコットが量子世界に入り、ピムとジャネットとホープが灰になった時」と「IWarでサノスが指パッチンした時」が同じ瞬間であることです。それさえも次作でくつがえされる可能性ありますが。

アベンジャーズ4へはどうつながるのか?(予想)

ラストでサノスの指パッチン後に、アントマンだけが量子世界に残されます。その前の助言「時間のうずに気をつけろ」が鍵となって、過去に戻って量子トンネルから元の世界にもどり、他のヒーローと協力してサノスを止めるというのが最もシンプルな解です。

インフィニティウォーで、惑星タイタンでサノスと戦った時、「アントマンが量子世界に入るまで」時間をかせいだ可能性もありそうです。ドクター・ストレンジが見た唯一の正解未来のためにです。

しかし採用されてもそれは作戦の一部でしょう。まだ鍵として「キャプテン・マーベル」や「ソウル・ストーン」や「タイム・ストーン」の謎も残されてるため、予測は困難です。

スコットの自宅軟禁の理由は?

前作『アントマン』のエンドロール後にも出てきますが、『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』で、アントマンことスコットは尊敬するキャプテン・アメリカに誘われて、ピム博士やホープに内緒で参戦します。

しかしキャプテン・アメリカの行動はアメリカ政府の法に反するものだったので、協力したヒーロー達は全員捕らわれます。キャプテン・アメリカら一部は脱獄しますが、スコット・ラング(ポール・ラッド)はFBIによる2年間の自宅軟禁を受け入れたのでしょう。

ピムとホープがFBIに指名手配されてる理由は?

スコットが逮捕されたため、アントマンスーツを製作したピムや、イエロージャケット製作にも関わってたホープまで指名手配されたのでしょう。

闇商人バーチ、ゴースト、ビル、FBI捜査官はマーベル映画で初登場?

闇商人ソニー・バーチ、ゴーストことエイヴァ、ビル・フォスター、FBI捜査官ジミー・ウーは全員マーベル・シネマティック・ユニバース初登場です。ゴーストは今後のアベンジャーズにも参戦する可能性はありそうです。

量子トンネルを完成させた技術とは?

前作『アントマン』のラストで、ヴィラン(敵)のイエロージャケットを倒すため、アントマンは亜原子レベルまで縮小して量子世界から戻れなくなります。娘キャシーの声を聞き、拡大ディスクを調整器に当てたアントマンは元の世界に戻れました。

量子世界へ行く方法は、縮小を繰り返せばいいのでマーベル世界では簡単に実現できます。あとは量子世界からの戻り方です。スコットが戻った方法を聞いたピムとホープは、乗車するポッドに拡大ディスクの機能を応用して付けたのだと推測できます。

スコットがジャネットになる理由は?

ピムとジャネットが量子トンネルを完成させ、初めて起動した時、失敗したと思ったが、量子世界のジャネットは「量子もつれ」を起こしてるスコットの頭に思念のようなものを送ったのでしょう。

量子トンネルを本格起動した時も、スコットの体をジャネットが乗っ取ります。ジャネットは30年間も量子の世界にいたため、普通の人間ではなくなっていますが、ゴーストを治療したこと以外で「何ができるのか」は本作では明かされていません。

ゴーストの正体とねらいは?

ハンク・ピムの助手か同僚が、ピムに解雇された後、量子の研究中に大失敗し犠牲となります。その時、大量の量子をあびた幼い娘エイヴァ・スター(ハナ・ジョン=カーメン)は、体内の分子構造が不安定な存在になります。

エイヴァは成長しても不安定なままで、物体をすり抜けたり、透明になる能力を持っています。それに目をつけた諜報機関S.H.I.E.L.D.は、エイヴァを「ゴースト」というヒーロー・エージェントとして何度も任務につかせました。

ビル・フォスターは父親代わりとしてエイヴァを育て、元の体に戻すための研究も続けてきました。ゴーストのスーツは不安定さを制御し苦痛をやわらげるためのものです。エイヴァは苦痛などで精神崩壊しそうで、寿命はあとわずかです。

唯一の治療法は、量子世界のジャネットのエネルギーを吸収することだとわかったため、ピムの研究所をねらっているのです。ちなみに、エイヴァがエネルギーを吸収すると、ジャネットは消滅する可能性が高いようなので、ピムとホープは守ろうとします。

バーチの部品?旧スーツ?研究所の探知方法は?

アントマンの世界観は「とんでも科学だらけ」なので、真剣に内容を論理考察しようとしても無駄です。闇商人ソニー・バーチからホープが格闘して購入した部品や、スコットが娘の学校から取り戻した旧アントマンスーツはマクガフィン(映画的きっかけ)です。

部品が何であるかや、旧アントマン・スーツで研究所を探知した方法などは明確にされないので、そんなもんだと思うだけでいいと思います。2度めに縮小した研究所が盗まれた後に、ピム博士が探知した方法も詳細は謎ですが「探知機」をつけたと言ってますね。

縮小化した研究所の中の物は落下したりゆれないの?

縮小化した車に乗ってる人間は、車の動きにあわせてたので、研究所(モバイル・ラボラトリー)の中も同様だと考えられます。ただ、実験器具や本棚などがぐちゃぐちゃになったりした描写はなかった気がするので、その点はご都合主義なのでしょう。

量子世界に入る前の巨大な怪物は何?

ハンク・ピム博士が量子トンネルから量子世界へ入る途中で、巨大なイモムシのような怪物に囲まれて食われそうになります。この生物は「クマムシ」で、カンブリア紀から現代まで生息している緩歩動物で1000種以上が見つかってるそうです。

全ての元凶はハンク・ピム博士の過去なのか?

本作はまさに「ピム博士の数々の失態」が引き金になっています。元ワスプの妻ジャネットが量子世界から戻れなくなったのはピムの責任ではないけど、ピムのアントマン・スーツが機能しなかったため、ジャネットが犠牲になりました。

優秀なビル・フォスター(ローレンス・フィッシュバーン)を解雇したのもピムです。さらにもう1人解雇した研究者は再起を図ろうとした研究により死亡し、その幼い娘エイヴァは分子が不安定な体のゴーストになり、量子世界のジャネットをねらいます。

原作者スタン・リーとハローキティのカメオ出演はどこ?

原作者スタン・リーおじいちゃんのカメオ出演も、ハローキティちゃんのペッツ巨大化シーンも、ラスト近くのカーチェイス・アクションの時に出てきます。スタンリーは劇中の自家用車を縮小化され「60年代の遊びすぎ(ラリってた?)のツケか」と言います。

他作品のスタン・リーのカメオ出演は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でのスタンリーカメオ出演一覧を見てくださいね。

続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

『アントマン&ワスプ』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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