アバターシリーズ公開順と見る順番?
最初は公開順に観てください。
※公開日=日本。興収=興行収入[億円・億$]。評価=主要レビューサイト100換算平均
公開日 DVD | 日本 興収 | 世界 興収 | 平均 評価 | ||
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1 | ![]() | 2009 | 159.0 | 29.22 | 79 |
2 | ![]() | 2022 | 42.9 | 23.14 | 77 |
3 | アバター3 | 2024 | - | - | - |
4 | アバター4 | 2026 | - | - | - |
5 | アバター5 | 2028 | - | - | - |
アバターシリーズのネタバレあらすじ
以下あらすじはネタバレありなので、視聴後にご確認ください。
アバター1作目(2009)

西暦2154年。地球のエネルギー問題解決の鍵「希少鉱物アンオブタニウム」を得るため、人類は衛星パンドラの先住民ナヴィとの交渉へ。ジェイクは亡き兄に変わり、ナヴィと地球人のDNAを持つアバターに意識を移して交渉係に。
計画責任者グレイス博士達とはぐれたジェイクは、ナヴィのネイティリに救われ、オマティカヤ族から生き方を教わります。翼竜イクランで飛べるようになったジェイクは部族に迎えられ、ネイティリとは恋に。一方、RDA社のクオリッチ大佐が侵攻開始。
ジェイクは上位の翼竜を手なづけ伝説のトゥルーク・マクトとして、ナヴィ側で「魂の木」を守ることに。グレイス博士、トゥルーディ等もナヴィ側で戦うが戦死。パンドラの他部族や、女神エイワの意志で動物達も参戦すると地球軍は不利に。
ジェイクとネイティリは、戦闘ロボで暴れるクオリッチ大佐を絶命させます。敗れた地球人たちはパンドラから退去させられます。ジェイクは魂の木の下で、エイワの力によって意識をアバターに移し、永遠にナヴィとして生きる道を選択。
アバター ウェイ・オブ・ウォーター(2022)アバター2作目

『アバター2 ウェイオブウォーター』のネタバレあらすじ感想もご参考に。
以上、アバター・シリーズの映画興行収入ランキングとおすすめ評価一覧などについてでした。