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映画『スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』評価は?ネタバレ感想考察あらすじ/ルーク出生の秘密?ヨーダがフォース披露?

映画スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』あらすじ概要

スターウォーズシリーズのエピソード5。公開順は2作目。反乱軍は帝国に追いつめられ逃走。ルーク・スカイウォーカーは、元ジェダイマスターの生き残りヨーダに会うが…。ダースベイダーの正体は?ヨーダが意味深発言?(ネタバレあらすじ↓)

映画名/邦題 スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲
日本公開日 1980/6/28 [予告↓]上映時間 124分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG
製作国アメリカ
原題/英題Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back
映画監督アービン・カーシュナー [キャスト↓]
配給/製作(C)20th Century Fox/Lucasfilm Limited
シリーズ/関連スターウォーズシリーズ < 前作続編 >
日本配給収入32.0億円
世界興行収入4.0億US$(約440億円)
製作費0.18億US$(約19.8億円)
平均評価★★★★★83私の評価↓は含まず)

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』予告動画

キャラクター(キャスト/出演者。日本語吹き替え声優)

ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル。島田敏)
砂漠の惑星タトゥイーンの青年。不思議な能力を持つが…
ハン・ソロ(ハリソン・フォード。磯部勉)
密輸商人。ミレニアム・ファルコン号の船長。ルークらに雇われる
レイア姫(キャリー・フィッシャー。高島雅羅)
反乱軍の指導者。ハン・ソロとルークにひかれるが…
ヨーダ役(フランク・オズ(操作,声)。辻村真人)
元ジェダイマスター。ルークを修行すべきか迷う
ダース・ベイダー(デヴィッド・プラウズ(演)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(声)。大平透)
銀河帝国皇帝の側近。元ジェダイの騎士
ターキン提督(ピーター・カッシング。大木民夫)
帝国軍デス・スターの冷酷な司令官
オビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス。納谷悟朗)
元ジェダイの騎士。前作でダースベイダーに倒された

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』ネタバレあらすじ

この先はネタバレありのあらすじです。続編前作や関連映画は、スターウォーズシリーズ一覧も参考にしてください。

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。エピソード4のラストでデススターを破壊した反乱軍は、帝国軍の追撃から逃げて氷の惑星ホスで再起をはかります。ルーク・スカイウォーカーは隕石調査中、雪男怪物ワンパに気絶させられます。

ヨーダの修行とは?(ネタバレあらすじ)

目覚めたルークはフォースとライトセイバーで逃げ、オビワンの声「惑星ダゴバのヨーダに会え」を聞きます。吹雪の中、ハン・ソロに救出されます。隕石は探査ドロイドで、ダースベイダーにより探知されてしまいます。

反乱軍はシールドを張り、イオン砲で帝国軍をけんせいしながら輸送船で脱出します。地上戦ではAT-ATの足をワイヤーで巻きつけ破壊する反乱軍だったがシールドは破られます。ハンソロ、レイアらはミレニアム・ファルコン号で離脱します。

ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバへ不時着し、Xウィングは沼に沈みます。ルークは小さな老人にいたずらされるが、彼こそジェダイマスターのヨーダです。ヨーダは「父に似て怒りっぽく、年をとりすぎてる」ルークに失望します。

しかしオビワンの推薦を聞き、ヨーダはルークのフォース修行を始めます。ヨーダがフォースの暗黒面だという森の奥へルークが入ると、ダース・ベイダーが現れ、首を切り落とすとルーク本人でした。ヨーダ「生命が作るフォースを感じろ」

ルークは、沼下に沈んだXウィングをフォースで持ち上げる修行を「不可能」と言うが、ヨーダは持ち上げます。ルーク「信じられない」。ヨーダ「だから失敗したのじゃ」。その後、レイア姫の不安な未来を見たルークは、ヨーダが止めても出発します。ヨーダはオビワンに「まだ他にいる」と意味深な発言をします。

ダースベイダーの衝撃発言とは?(ネタバレあらすじ)

一方、ファルコン号を修理中のソロとレイアに恋がめばえます。しかしファルコン号が隠れてる洞窟は、巨大な宇宙怪物スペース・スラッグの腹の中だとわかり、あわてて脱出します。ところが敵機スターデストロイヤーに発見されます。

ファルコン号は敵機にはりつき、ダストにまぎれて惑星ベスピンへ飛びます。その後をボバ・フェット機が追います。雲上のクラウドシティでは、ハン・ソロの旧友ランド・カルリジアンに歓迎されるが、ダースベイダーが先に到着してます。

ランドに裏切られたハン・ソロは、実験的にカーボン凍結装置で固められ、ジャバ・ザ・ハットの星へ送られます。レイアを救いに来たルークは、ライトセイバー戦でダース・ベイダーに右腕を切り落とされ、フォースの暗黒面に誘われます。

ダース・ベイダーの「私が父だ。皇帝を倒して銀河を支配しよう」の衝撃発言に驚いて断ったルークは落下します。かろうじて突起部につかまるルークのフォースを聞いたレイアは、ランドのファルコン号でひき返して救出後に脱出します。

R2-D2がふっ飛ばされながらもハイパードライブを修理し、ワープで逃げます。ランドとチューバッカは、ファルコン号でハン・ソロを救いに向かいます。右腕を機械化したルーク、レイア、R2-D2、C-3POはそれを見守ります。続編『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』へ。

ネタバレ感想『スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、スターウォーズシリーズ一覧も参考にしてください。

私の評価 ★★★★★65/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

スターウォーズ2作目もキャストは続投

1作目『スターウォーズ エピソード4 新たなる希望』が大成功となり、2作目の本作の製作も進みました。前作で監督・脚本と務めたジョージ・ルーカスは、今回は製作総指揮や原案にまわりました。

俳優女優陣は全員続投です。ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルや、レイア姫役のキャリー・フィッシャーは、前作ではかための演技に見えたけど、本作ではかなりあか抜けてきました。

人気俳優になりつつあったハリソン・フォードは、今回もアウトローのハン・ソロを名演で見せてくれます。

ダース・ベイダーは3人(中の人、声、ライトセイバー戦時の中の人)が演じ分けてたそうです。ラストの映画史に残る衝撃の発言は、ネタバレをおそれたジョージ・ルーカスが直前まで別のセリフに変えてた徹底ぶりだったようです。

映画スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲

冒険しない?修行と衝撃発言のみ?

前作はルーク・スカイウォーカーが、世界に飛び出してからの冒険活劇が楽しい作品でした。その過程で、オビワン、ハン・ソロとチューバッカ、レイア姫、そして戦闘機ごしにダース・ベイダーと出会いながら成長する姿も見どころでした。

それに比べると本作『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』のルークは、惑星ダゴバでの修行と惑星ベスピンでのダースベイダーとのライトセイバー戦以外では、ほぼ活躍しないし冒険もしません

本作のメインは、ヨーダによるルークのフォース修行と、ラストのダース・ベイダーによるルークへの衝撃発言です。それ以外は全体的に動きが少ないので、前作の冒険が好きだった人には本作は物足りなく感じるでしょう。

冒険だけでなくアクションも少なめで残念です。前作はラストのデス・スター攻略戦で盛り上がりましたが、今回の宇宙戦は冒頭のホス脱出時のみ。ライトセイバー戦は、終盤のルークvsダース・ベイダーのみです。

ヨーダの正体とは?

ヨーダの正体は、銀河共和国時代のジェダイ・マスターの最後の生き残りです。人類とは別の宇宙人で、800年以上もの間、ジェダイの修行生(パダワン)のフォースを導いたり、ジェダイ評議会の最長老として取り仕切ってきました。

本作でのヨーダは老いて動きが鈍重になっているが、フォースの力は衰えておらず、沼下からXウィングを持ち上げて見せます。

ヨーダの「まだ他にいる」の意味は?

惑星ダゴバで修行中のルークは、恋心を抱いてるレイア姫のピンチを予言します。ルークはヨーダが止めるのも聞かず、レイア姫を救いに向かいます。オビワンは「ルークが最後の希望だ」と言うと、ヨーダは「まだ他にいる」と返します。

「希望となる他の人物」については本作ではなく、続編『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』で明かされます。ただ、本作ラストにも重要なヒントとなる言動があるので、推測することはできます。

一方でこの発言には矛盾する部分があります。ルークがレイア姫やハン・ソロを救いに行くことに、オビワンもヨーダも強く反対しています。不確定とはいえ未来を予知できる彼らが、止めようとした理由は後にも明かされていません。

ルーク出生の秘密は?ダースベイダーの正体は?

レイア姫を救いに行ったルーク・スカイウォーカーは、ダース・ベイダーとライトセイバー戦になります。しかし修行が充分ではないルークは、右腕を切り落とされただけでなく「おまえの父だ」と衝撃の告白までされます。

つまりルークの父は、ジェダイの騎士を裏切ったダース・ベイダーです。かつてはオビワンの弟子でした。オビワンは、ルークの父はダース・ベイダーに殺害されたと言ってましたが「暗黒面に取りこまれた」という意味だったのでしょう。

『スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』私の評価と続編

旧三部作(オリジナル・トリロジー)の2作目で、かなり古い映画なので映像面では今の映画より見劣りします。本作は冒険やアクションも少なくて、ルーク、レイア姫、ハン・ソロらの活躍も前作ほど見れないので物足りないです。

一方、ジェダイ・マスターのヨーダ登場からの修行シーンや、ラストのダース・ベイダーによる衝撃発言は映画史に残るほど有名で、本作『スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』の価値ははかりしれません。

個人的には、ラストで右腕を斬られたルークをレイア姫が救いに行くシーンも大好きです。続編『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還(復讐)』ではいよいよ、ルークとダース・ベイダーの父子対決が決着するので見逃せません!

続編前作や関連映画は、スターウォーズシリーズ一覧も参考にしてください。

『スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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