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アニメ『スターウォーズ反乱者たち』評価は?ネタバレ感想考察

アニメ『スターウォーズ反乱者たち』評価は?ネタバレ感想考察

スターウォーズのアニメシリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』(シーズン1から4)の評価・ネタバレ感想考察です。

スターウォーズ(SW)アニメシリーズ『スターウォーズ 反乱者たち』は『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』で共和国が崩壊し、銀河帝国が発足してから14年後の物語です。『スターウォーズ エピソード4 新たなる希望』の5年前から始まっています。

スターウォーズ・シリーズの中では「カノン(正史)」のスピンオフ(外伝)作品という位置づけですが、ディズニーが買収後に「レジェンズ(非正史)」となった作品群の設定やキャラクターも登場します。

原作は、スターウォーズ生みの親ジョージ・ルーカス。彼は当初、実写テレビドラマシリーズを目指したようですが予算問題で保留となり、ディズニー買収後にアニメシリーズとして制作開始されました。

原案・製作総指揮・総監督のデイブ・フィローニは『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』シリーズの総監督もつとめました。

『スターウォーズ反乱者たち』シーズン1 評価と感想解説

公開日2014/10/03(製作国: アメリカ)
話数/参考全14話(1話 約23分)Wiki
監督デイブ・フィローニ(制作: ルーカスフィルム)
平均評価★★★★★75(私の評価62は含まず)

反乱者たちシーズン1 ネタバレあらすじ感想

惑星ロザルで泥棒しながら生活してたエズラは、銀河帝国への反乱者たちと出会ってチームに加わります。フォースを持つエズラは、リーダー格で元ジェダイの騎士ケイナン・ジャラスの弟子となり、ジェダイになる修行を受けます。

宇宙船「ゴースト」クルーは他に、リーダーのヘラ・シンドゥーラ、ラサット族最後の戦死ゼブ、女性マンダロリアンのサビーヌ・レン、ドロイドのチョッパー。帝国軍はエージェント・カラスと、ライトセーバーを使う尋問官が宿敵。

ケイナンは、『クローンウォーズ』で活躍したジェダイマスターのルミナーラ・アンドゥリィを救いに行くが、死体を利用されてただけと判明。エズラはロザルのジェダイ聖堂で試練を受け、ヨーダの声にヒントをもらいます。

スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』等のランド・カルリジアンも、ギャンブラー兼仕事仲間として登場。エズラは帝国の電波塔を乗っ取り、反乱の呼びかけを行います。

帝国軍に捕らわれたケイナンを救うため、エズラやサビーヌが惑星ムスタファー軌道上の艦隊に潜入。ケイナンは尋問官を倒し脱出。ゴーストへの情報提供者フルクラムの正体は、アナキン・スカイウォーカーの弟子だったアソーカ・タノと判明。

以上が『スターウォーズ 反乱者たちシーズン1』あらすじ。全滅したと思われた「ジェダイの騎士」の生き残りと、強いフォースを持つ少年との出会い、そして成長したアソーカ・タノも登場し、期待が高まる始まりです。

『スターウォーズ反乱者たち』シーズン2 評価と感想解説

公開日2015/06/20(製作国: アメリカ)
話数/参考全20話(1話 約23分)Wiki
監督デイブ・フィローニ(制作: ルーカスフィルム)
平均評価★★★★★81(私の評価62は含まず)

反乱者たちシーズン2 ネタバレあらすじ感想

反乱軍フェニックスの一員となったゴーストチームは、アソーカ・タノの戦友を訪ねて惑星シーロスへ。元共和国軍クローン第501大隊のレックスらは最初は断るが、やがて反乱軍に加入。オーダー66を体験してるケイナンは渋々了承。

クローン戦争でジェダイの敵や味方となった海賊王ホンドー・オナカーも登場。ライトセーバーやフォースを使いこなす尋問官2人と、ダースベイダーも登場。サビーヌの旧友ケツー・オンヨが賞金稼ぎとして登場し、その後反乱軍に加わります。

エズラは、帝国に抵抗した両親が殺害されたことを知ります。オルデランのベイル・オーガナは帝国議員だが、裏で反乱軍に通じてて、養女レイア姫に貨物船を運ばせます。サビーヌは、マンダロリアンのリーダー血筋ヴィズラ家だと明かします。

フェニックス艦隊は、空母を得て惑星アトロンを拠点に。アソーカ、ケイナン、エズラは、ヨーダ幻影に導かれシス惑星マラコアへ。3人の尋問官が現れるが、元シス暗黒卿ダースモールがエズラ側に参戦し全滅させます。ケイナンは失明

アソーカは、ダースベイダーと決闘し師アナキン・スカイウォーカーと再認識後、爆破に巻きこまれて生死不明。エズラは、シスのホロクロンを手に入れ、モールが教えた「怒り」により開封

以上が『スターウォーズ 反乱者たちシーズン2』あらすじ。レックスら第501大隊のクローン再登場は『クローンウォーズ』を観た直後なのでうれしい。ケイナンにとっては、オーダー66の苦悩と失明という二重苦でつらいシーズンです。

レイア姫の登場は、この数年後に反乱軍として「デス・スター設計図」を盗むのを考えると感慨深いです。ダースモールも皇帝をうらんでるなら反乱軍に加わればいいのに。エズラはモールに弟子と呼ばれたり、ケイナンの失明もありシス化が心配。

『スターウォーズ反乱者たち』シーズン3 評価と感想解説

公開日2016/09/24(製作国: アメリカ)
話数/参考全21話(1話 約23分)Wiki
監督デイブ・フィローニ(制作: ルーカスフィルム)
平均評価★★★★★82(私の評価66は含まず)

反乱者たちシーズン3 ネタバレあらすじ感想

成長したエズラは、シスのホロクロンでダークサイドに近づきます。失明で落胆したケイナンは謎の存在ベンドゥの導きで再起し、エズラを暗黒面から救います。帝国軍の青い顔のスローン大提督が宿敵になりつつあります。

帝国マンダロリアンのガル・サクソン派は、惑星コンコード・ドーンのマンダロリアン・プロテクター隊を壊滅させます。ダークセーバーを得たサビーヌ・レンはフェン・ラウらと共に母ウルサを説得し、サクソン派を追い払い、マンダロリアンに戻ります。

モールとエズラが、シスとジェダイのホロクロンを合わせると「双子の太陽」が見えます。その惑星タトゥイーンを探し当てたモールはエズラを誘うが、隠遁したジェダイの騎士オビワン・ケノービに倒されます。オビワンは何者かを見守ってます。

ゴースト隊は、惑星ジオノーシスでソウ・ゲレラと協力し、帝国の悪行を暴きます。惑星シャンドリラ女性元老院議員モン・モスマは帝国を批判して追われ、フェニックス中隊の助けで惑星ダントゥインへ逃れ、反乱同盟軍を招集。

新フルクラム(情報提供者)の正体エージェント・カラスはスローン大提督に利用され、フェニックス中隊の新基地・惑星アトロンが攻めこまれ壊滅。マンダロリアンの参戦やベンドゥの犠牲で脱出したフェニックス隊はカラスを受け入れ、惑星ヤヴィンへ。

以上が『スターウォーズ 反乱者たちシーズン3』あらすじ。いきなりの「フォース感応者ベンドゥ」と「ホロクロン合体」は、スターウォーズ世界観の中でもズバ抜けて意味不明なのでない方がよかったと感じます。

『クローンウォーズ』で登場し『マンダロリアン』にも受け継がれる「ダークセーバー」をサビーヌが手にする流れは感慨深いです。モン・モスマ議員による反乱同盟軍の誕生は、本作で最も歴史的意義ある瞬間でアガりました!

『スターウォーズ反乱者たち』シーズン4 評価と感想解説

公開日2017/10/16(製作国: アメリカ)
話数/参考全15話(1話 約23分。最終話は2話分)Wiki
監督デイブ・フィローニ(制作: ルーカスフィルム)
平均評価★★★★★66(私の評価62は含まず)

反乱者たちシーズン4ファイナル ネタバレあらすじ感想

サビーヌ・レンは、サクソン派から父を救出。サビーヌは開発した「マンダロリアン・アーマーと装着者を殺害する兵器」を「ストームトルーパー用」に改良するが最後は破壊。ダークセーバーは、共に戦ったボ・カターンに手渡します。

エズラ、サビーヌ、チョッパーは、ソウ・ゲレラに誘われ、帝国の秘密兵器を探ります。そこで見つけた複数の科学技術者の逃亡を助け、巨大なカイバー・クリスタルを破壊したが、新兵器(多分、デススター)は確認できませんでした。

エズラは、新型タイ・ディフェンダーの情報を探るため、故郷の惑星ロザルへ仲間達と潜入。ロスウルフの力も借ります。ケイナンは、プライス提督に捕らわれたヘラを救い出し、エズラ達と逃がすため犠牲になります。

その時に帝国の燃料補給所が破壊され、タイ・ディフェンダーの製造が止まり、後の帝国の猛攻は阻止されました。皇帝シーヴ・パルパティーンは、ロザルのジェダイ寺院の壁画を調査させます。エズラは潜入し壁画から「世界の狭間」へ入ります。

エズラは、ダースベイダーとの決闘後に爆発に巻きこまれるアソーカ・タノ(シーズン3ラスト)を救うが、アソーカはどこかへ消えます。エズラ達は援軍なしで、ロザルに侵攻するスローン大提督と戦うため、レックスの仲間やホンドーを集めます。

エズラは「プロトコル13」(帝国軍の即時撤退)を利用して撤退させます。エズラはスローン大提督にはばまれるが、宇宙生物パーギルのハイパードライブに巻きこんで共に消滅

やがて帝国は崩壊(エピソード6)し、ヘラはケイナンとの息子ジェイセン・シンドゥーラを出産。サビーヌ・レンとアソーカ・タノは、エズラを探す旅に出発します。

以上が『スターウォーズ 反乱者たちシーズン4ファイナル』あらすじ。『エピソード4』の時点で「ジェダイは全滅」と語られたので嫌な予感はしてましたが、やはりケイナン、エズラは不在のまま戦争は終結したんですね。

彼らはタイ・ディフェンダーの量産を阻止し、巨大カイバー・クリスタルも破壊してデス・スター投入時期を遅らせ、有能で冷酷なスローン大提督を戦力外にしました。それらはルーク・スカイウォーカーや反乱同盟軍の勝因にかなり寄与してます。

『スターウォーズ 反乱者たち』シーズン4までの感想と評価

銀河帝国が拡大していく過程で、反乱同盟軍が形成され組織化していく流れを知ることができるのは本作の醍醐味。ジェダイもクローンもほぼいない状態なので、様々な犠牲がともないがちなのは観ててつらかったです。

ゴーストチームは、マンダロリアン、ジェダイ師弟、帝国に滅ぼされた種族、帝国側の父に反発した娘など個性的でしたが、一番活躍したのはドロイドのチョッパーだと思います。

ストーリーが数話独立で、それほど大きな物語につながらないのは『クローンウォーズ』と共通の不満点。動かせない正史が足かせとなり、旧キャラ登場以外のサプライズを繰り出せないのも同じ。外伝としてしか語れないのが残念。

ただ、スターウォーズシリーズをそこそこ知る者には、アソーカ、モール、レイア、レックス、マンダロリアン等のキャラが登場するだけで胸が熱くなります。本作を観た後に正史を視聴すると、数々の再発見がありそうですよ!

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