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ネタバレ感想『アベンジャーズ インフィニティウォー』ラスボスに泣く?20考察と死者リスト/あらすじ評価

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
  • 平均評価 ★★★★★84/100
  • 私の評価 ★★★★★94
  • 日本興行収入 37.3億円
  • 世界興行収入 20.4億US$
  • 日本公開 2018.4.27
  • 上映時間 150分 予告

全宇宙の半分の命とひきかえに、愛する人の命をささげられますか?マーベル映画(MCU)19作目でついに、サノスが全宇宙相手にインフィニティウォーを仕掛けます。その悲しき真の目的は?生き残るのは誰?愛する人を殺害するのは誰?(ネタバレあらすじ↓)

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アベンジャーズ インフィニティ・ウォーの予告動画

映画『アベンジャーズ インフィニティウォー』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
DVD/ブルーレイ レンタル開始日,発売日
2018.9.5(販売中
原題/英題
Avengers: Infinity War
製作国
アメリカ(2018.4.27公開)
映倫区分
設定なし、USA: PG-13
配給/製作
(C)Walt Disney Studios Motion Pictures、Marvel Studios
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
キャスト/出演者
ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、チャドウィック・ボーズマン、ポール・ベタニー、エリザベス・オルセン
レビューサイト平均評価 ★★★★★84/100換算

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』ネタバレあらすじや結末

この先はネタバレありのあらすじです。関連映画はマーベル・シネマティック・ユニバース一覧などで探してみてください。

マイティ・ソー バトルロイヤル』で消滅した故郷星アスガルドから脱出した宇宙船は、サノスの宇宙船「サンクチュアリII」に襲撃されます。民の命は不明です。サノス(ジョシュ・ブローリン)との一騎打ちに敗れたハルクを、死ぬ前のヘイムダル(イドリス・エルバ)がビフレストの虹の橋で飛ばします。

宇宙をさまようソーを救ったのは誰?(ネタバレあらすじ)

兄ソー(クリス・ヘムズワース)が拷問されるのに耐えかねたロキ(トム・ヒドルストン)は、青のインフィニティ・ストーンの四次元キューブをサノスに渡し、ソーを救うために襲いかかるが殺されます。6つのインフィニティストーンをガントレットに集めるのがサノスの目的です。

サノスは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でザンダー星が厳重保管した紫のパワー・ストーンを既に奪ってて、青のスペース・ストーンも手に入れ、ソーの乗る宇宙船を爆破します。宇宙を漂うソーは、ガーディアンズのピーター・クイル(クリス・プラット)らの宇宙船に拾われ、すぐ意気投合します。

宇宙にさらわれたドクターストレンジを救出できるか?(ネタバレあらすじ)

一方、飛ばされたハルクはブルース・バナー(マーク・ラファロ)の姿に戻り、地球のドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)とウォン(ベネディクト・ウォン)の所へ落下します。元アベンジャーズのトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr)が合流直後、サノスの部下が宇宙船で襲撃に来ます。

ニューヨーク上空に出現したQシップからの敵は、ストレンジの「アガモットの眼」こと緑のタイム・ストーンを奪いに来ました。ハルクに変身できないバナーの代わりに、スパイダーマンことピーター・パーカー(トム・ホランド)も参戦し、アイアンマンも奮闘します。原作者スタン・リーはバス運転手として登場

ウォンは巨人カル・オブシディアンを撃退するが、ストレンジはエボニー・マウに拉致され、アイアンマンと、新アイアンスパイダースーツをもらったピーターも言いつけを破り宇宙船に潜入します。アイアンマンとストレンジの魔法のマントとピーターの『エイリアン』の映画知識でエボニーを宇宙へ吹き飛ばします。

ヴィジョンのストーンを切除するのはあの天才美少女?(ネタバレあらすじ)

同じ頃、スコットランドで幸せに暮らすヴィジョン(ポール・ベタニー)とスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)もサノス部下のコーヴァス・グレイヴとプロキシマ・ミッドナイトに襲撃され、ヴィジョンの命の源の額の黄色マインド・ストーンをねらわれ苦戦します。

それを元アベンジャーズのキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)、ファルコンことサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)が救い、共にウォーマシンことジェームズ・ローズ(ドン・チードル)の所へ行きます。

ハルクのバナーも合流するが国連の協力は得られず、一同はアフリカのワカンダ王国へ向かい、ブラックパンサーことティ・チャラ王(チャドウィック・ボーズマン)の協力を得て、ホワイトウルフことバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)と再会します。チャラの妹の天才科学者シュリ(レティーシャ・ライト)はヴィジョンのストーン切り離し手術を開始します。

最後のインフィニティ・ストーンはどこ?(ネタバレあらすじ)

宇宙のガーディアンズは2つに別れます。ピーター・クイルとガモーラ(ゾーイ・サルダナ)とドラックス(デイヴ・バウティスタ)とマンティス(ポム・クレメンティエフ)は、アスガルド人が惑星ノーウェアのコレクター(ベニチオ・デル・トロ)に預けた赤のリアリティ・ストーンを手に入れに行きます。

ガモーラは突然現れた養父サノスを倒して涙するが、それはリアリティストーンが見せた幻で、サノスに捕らえられます。ガモーラは最後のストーンの場所を知ってるため、クイルに撃てと願います。クイルは悩んでガモーラを撃つが、銃弾はストーンでシャボン玉に変えられ、サノスはスペース・ストーンの空間移動でガモーラを連れ去ります。

サノスはガモーラの義妹ネビュラ(カレン・ギラン)を拷問し、ガモーラはついにソウル・ストーンが惑星ヴォーミアにあることを白状します。ヴォーミアの石番は『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』でスペース・ストーンに飛ばされたレッドスカルで「愛する人の犠牲が必要」と告げます。

ガモーラは「サノスに愛する人はいないので石は得られない」と喜ぶが、サノスは義娘ガモーラを愛してたようで、涙し苦しみながらガモーラを犠牲にしてオレンジのソウル・ストーンを手に入れます。義妹ネビュラは脱走してマンティスらガーディアンズに「サノスの故郷惑星タイタンへ向かう」よう連絡します。

サノスの目的とは?ストレンジの作戦とは?(ネタバレあらすじ)

ソーとロケット(声:ブラッドリー・クーパー)とグルート(声:ヴィン・ディーゼル)は、武器工房の惑星ニダベリアへ到着するが、インフィニティ・ガントレットを作らせたサノスはドワーフを全滅してます。1人残されたエイトリ(ピーター・ディンクレイジ)はソーの超人能力を使い、ムジョルニアを製造します。

ハンマーの柄にはグルートが枝を差し出し、ビフレストの力も加えた新ムジョルニア、ストームブレイカーが完成します。一方、惑星タイタンに到着したアイアンマン、ドクター・ストレンジ、スパイダーマンは、クイル、ドラッグス、マンティスらと交戦するが、対サノスの仲間とわかると打倒の計画を練ります。

ストレンジは1400万605通りの未来の中で1つだけ勝利パターンを見つけます。現れたサノスは、故郷星タイタンが人口増加で崩壊後、宇宙バランスを保つための人口調整を決意したと語ります。ネビュラも加勢して激しい戦闘がはじまり、作戦どおり、ストレンジの魔法とマンティスの能力で、サノスの動きを止めます。

そしてアイアンマンとスパイダーマンがガントレットを奪おうとする中、ガモーラの死を聞いたクイルが暴走し台無しにします。インフィニティ・ガントレットを使うサノスには誰もかなわず、ついにアイアンマンが貫かれた時、ストレンジはタイム・ストーンを渡してトニーの助けを求め、サノスは石を手に入れます。

サノスの野望は止められるのか?(ネタバレあらすじ)

その頃、地球のワカンダ王国はヴィジョンのインフィニティ・ストーンを奪いに来たサノスの軍隊に強襲され、ブラックパンサー親衛隊ドーラ・ミラージュとアベンジャーズが迎え撃ち、ストームブレイカーのビフレストの能力で、ソー、ロケット、グルートも加勢します。シュリのヴィジョン手術は妨害され失敗します。

ハルク化できないバナーは以前戦ったアイアンマン・ハルクバスターのロケットパンチで敵を宇宙まで飛ばし、オコエ(ダナイ・グリラ)、スカーレット・ウィッチ、ブラック・ウィドウは敵女性を撃退します。しかしサノスが現れ、ハルクバスター、キャプテン・アメリカ、バッキーらは全くかないません。

ワンダはヴィジョンの願いを聞き、涙しながらヴィジョンの命ごと額のストーンを破壊します。しかしサノスはタイム・ストーンで時間を巻き戻し、ついに6つの石でインフィニティ・ガントレットを完成させます。ソーはストーム・ブレイカーでサノスを負傷させるが、サノスはガントレットで指をパッチンと鳴らします

『アベンジャーズ インフィニティウォー』ネタバレ結末と最後/ラスト

静寂の中、バッキー、ティ・チャラ、ワンダ、ファルコン、グルート、マンティス、ドラックス、クイル、ストレンジ、ピーター・パーカーが崩れるように消えます。全宇宙の半分の命が消滅した瞬間です。一瞬で痛みはないため、宇宙バランスを保ち存続させるための最良の方法で「慈悲」だとサノスは言いました。

惑星タイタンに残されたトニー・スタークや、ワカンダのスティーブ・ロジャースが呆然としたまま、エンドクレジットに入ります。最後エンドロールのオマケ映像で、マリア・ヒル(コビー・スマルダーズ)、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)も「マザファッ..」と言い、赤と青の星マークを送信しながら消滅していきます。最後に「サノスはもどってくる」と、今回の主人公が明確に示されます。

ネタバレ感想『アベンジャーズ インフィニティウォー』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありの感想・考察です。関連映画はマーベル・シネマティック・ユニバース一覧などで探してみてください。アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

★★★★★ 94点/100(60が平均)

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)19作目、『アベンジャーズ』3作目で、過去作を観てるほど楽しめるけど、時間ない人は『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』『マイティ・ソー バトルロイヤル』だけでも観てるとより理解は深まります。または本作後に興味ある作品にさかのぼるのもおすすめです。

私のひとこと感想や評価は「歴史に刻まれる傑作映画で、この時代に生きてて劇場で観れて多幸感でいっぱいです。大人数のクセあるキャラの交通整理、世界最高水準のVFX映像技術、主役級の俳優女優の豪華競演、ラスボスの極悪だが同情できる姿など好み要素ばかりです。ただメインストーリーの密度は単独ヒーロー映画にはかなわないので、マーベル映画の中での評価順位を決めるのは難しいです」

テーマは「たった1人の愛する人の命と、全宇宙の半分の人の命のどちらを選択するか?」や「種の存続のために犠牲をはらえるか?」などでしょうか。みどころは、魅力的なヒーローの集合や、テイストの違うキャラのからみや衝突、そして悪役サノスの心情や苦悩と悲しい決断などです。

テーマを深掘りすると本作は「種の存続が危ぶまれても、愛する人だけは犠牲にしたくない」エゴイスト(アベンジャーズ)と「愛する人を犠牲にしてでも、宇宙の半分の命は救いたい」エコロジスト(サノス)の戦いです。本能のみで生きる動物や昆虫なら迷わずに前者を選択しますが、知性ある人間は迷います。

アベンジャーズ3のキャラクター達の大いなる決断

登場キャラクターは多いため、観る人によって思い入れは違うでしょうけど、個人的にはアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr)、ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)、サノス(ジョシュ・ブローリン)を特に魅力的に感じました。

トニーはストレンジを追う時に宇宙船から降りることもできたのに、愛するペッパーとの約束を破ってでも、彼女のいる地球を戦場にしないよう、ストレンジとタイムストーンをエサにして戦いの場を宇宙にしようと考えます。MCUシリーズはトニーの成長物語でもありますが、この論理的決断には涙してしまいます。

他に大いなる決断を下すのは、ロキ、ガモーラ、クイル、ワンダです。ロキ(トム・ヒドルストン)は兄ソーを見捨てられず命を失い、ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)は義妹ネビュラを救うためソウルストーンの場所をサノスに話し、クイルとワンダは悩んだ末、全宇宙の大勢の命を救うために愛する人の命を奪う決断をします。サノスが下した苦渋の決断も同じ理由であるのは皮肉です。

ドクター・ストレンジも大きな決断を下します。彼はトニーと共闘する条件として「いざとなれば仲間の命よりストーンを優先する」と発言したのに、トニーがサノスに貫かれた時、トニーの命とタイムストーンを交換します。しかしその前に数々の未来を見て、ただ1つの勝てる方法を作戦に組み込んだストレンジなので「愛や情」だけではなく「作戦の一部」である可能性も高いと思います。

クロスオーバーキャラの競演萌え満載で、今まで観続けてきた人へのプレゼントのようなシーンがてんこ盛りです。監督のルッソ兄弟はわかってるな!と思います。トニーとストレンジの「我が強く論理思考」な共通点、計画を重視するトニーとぶっつけ本番なガーディアンズ、声が低くかっこいいソーと太り気味のクイルなど。

また、ハルクこと天才科学者ブルース・バナー(マーク・ラファロ)が、ブラックパンサーの天才妹シュリに知識で敗北し、間接的にバナーと同水準だったトニーもシュリに負けそうだと感じます。ただ、トニーのアイアンマンは高速で飛べるし、ナノテク装備もつけたことから、まだシュリより上ですかね。

他には、久々に地球へ戻ったバナー博士がブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)に会った時の気まずさや、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』でかわいかったグルートが反抗期で携帯ゲームばかりしてたり、ソーの片目をロケットが盗品で代用したりします。

アベンジャーズ3のバトルと駆け引きと続編

本作はマーベルスタジオ10周年にあたり冒頭のロゴは「MARVEL STUD10S」と出てきてシャレてます。バトルシーンは1対1、複数ヒーローによる連携技、合戦なみの大乱闘、女性キャラどおしの対決など盛り沢山で飽きません。一番の好みは、惑星タイタンで連携して戦い、サノスを追い詰めた作戦です。

アイアンマンとドクター・ストレンジの奮闘ぶりがかっこよかったけど、一見役立たずに思えた?マンティスが最後の要になったのはキャラ愛を感じます。しかしサノスに挑発されたクイルが台無しにした時は、クイルの行為を軽蔑しましたが、ガモーラを約束どおり自ら殺してやれなかった決断を悔いたのでしょう。

サノスがガモーラを連れ去る時にクイルを生きたままにした理由も、後ほどクイルがサノスの命を救うことを予知してたのではないかと疑ってしまいます。タイムストーンを奪う前なので、元々の能力か虫の知らせのようなもので。サノスがトニー・スタークのことを「知識に呪われた者」と言った理由は気になります。

サノス戦を観て感じたのは「ガントレットなければアベンジャーズが勝てたかも?」ということです。サノスは元々はハルクやソーの単体よりは強いけど、魔術や特殊能力はなさそうなので、連携プレーでなら勝てたのでしょうか。または腕つかんだ時に、ストレンジの空間転移でサノスの腕を切り落とす手もあったのに。

続編『アベンジャーズ4』で、キーになるのは「ドクター・ストレンジの作戦の真相」「変身するハルク」「ソーのストームブレイカー」「未登場のホークアイとアントマンと、赤と青の星(最後のマーク)のキャプテン・マーベル」だと思ってます。ガントレットで消えた人々がタイムストーンの時間さかのぼりで復活するという単純な展開にはならないことを祈りつつ、1年後が待ち遠しいです!

『アベンジャーズ3 インフィニティウォー』20の疑問と考察・解説

本作の疑問と考察や解説です。ネタバレありです。

冒頭シーンはどのマーベル映画からの続きですか?

マイティ・ソー バトルロイヤル』で、故郷惑星アスガルドが消滅したため、王ソーと弟ロキらが大勢の民と共に宇宙船で地球へ向かう途中に、サノスらに襲撃されたようです。ハルクも、アスガルドから一緒に乗ってきました。

サノスが集めてる6つのインフィニティ・ストーンとは?

宇宙誕生と同時に発生した超エネルギー体「インフィニティ・ストーン」は、全6つ集めてインフィニティ・ガントレットに装着すると、宇宙全体を支配できると言われています。サノスは既にガントレットも持っています。

6つのインフィニティ・ストーンの種類や入手情報は、マーベル・シネマティック・ユニバースの全インフィニティストーンにまとめたので参考にしてください。

多数や誰かを救うため自分や愛する人を犠牲にした人は?(一覧)

ロキは、兄ソーを見捨てられず救おうとしてサノスに倒されます。ヘイムダルは命をかけてハルクを地球へ飛ばします。アイアンマンことトニー・スタークは、愛するペッパーとの約束を破ってでも、彼女のいる地球を守るために宇宙を戦場に選びます。

スターロードことピーター・クイルは、謎のインフィニティ・ストーンの場所を知る愛するガモーラを撃ちます。スカーレット・ウィッチことワンダは、最後のインフィニティ・ストーンを破壊するため、愛するヴィジョンの命を奪います。いずれもサノスに無効化されますが。

サノスは、宇宙の半分の生命の安定した存続のために、愛する義娘ガモーラを崖から突き落とします。

多数の命をかえりみず、1人の愛する人だけを救おうとした人は?(一覧)

ガモーラは、義妹ネビュラが拷問されるのに耐えられなくなり、全宇宙の命の危機になると知りながらも、ソウル・ストーンの場所をサノスに伝えてしまいます。

惑星タイタンの連携プレーで追いつめて、インフィニティ・ガントレットを奪うまであと一歩のところで、ピーター・クイルはサノスの挑発にのって作戦を台無しにします。愛するガモーラを殺害された怒りが原因です。

ドクター・ストレンジは、アイアンマンのトニー・スタークを守るために「タイム・ストーン」をあっさりとサノスに渡します。おそらく、サノスに勝利する未来の条件が「トニー」だったからだと思います。

ソーを拾ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとは?

マーベル映画(MCU)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で仲間になり結成したハチャメチャながら、やるときはやる宇宙のアウトロー・グループです。ソーを拾ったのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2 リミックス』の後です。

メンバーはマーベル映画の中でも特に個性派ぞろいなので、本作でのギャグを全て理解するためには、上2作を観ることをオススメします!

ブルース・バナーがハルクに変身できない理由は?

バナーが変身しようとすると「NO(いやだ)」というハルクの心の声のようなのが聞こえ、ハルク自身が外に出るのを拒絶してるように感じられます。おそらく、サノスに大敗してトラウマになったのだと思います。

または、アルガルドで長い期間ハルクの状態だったため、今度はしばらくはバナー博士の姿でいないとバランスが取れない、というのもあるのかもしれません。次作で明確になるかもしれません。

ドクターストレンジ、スパイダーマンが初登場のマーベル映画は?

ドクター・ストレンジ』と『スパイダーマン ホームカミング』です。

ウォンはストレンジの仲間です。「アガモットの眼」を得るシーンもあります。スパイダーマンのピーターはアイアンマンのトニーを尊敬してて、スーツも作ってもらったほどの師弟関係です。

ヴィジョンとストーンやワンダとの関係を描いたマーベル映画とは?

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』で、トニー・スタークがマインド・ストーンと人工知能J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)を融合させて、人類の敵ウルトロンを生み出しますが、同じ構成でクローン体として作ったのがヴィジョンです。ストーンは額に埋めこまれています。

そのウルトロンにだまされてアベンジャーズと戦った双子のうち、クイック・シルバーは戦死しますが、姉ワンダは事実を知ってアベンジャーズ側に寝返ります。

ちなみにワンダたち双子のミュータント能力もヒドラによりマインド・ストーンで強化されたので、ワンダは最初は石にひかれたのかもしれません。『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』で、ヴィジョンとワンダの距離がちぢまりました。

ワカンダ王国に集結したメンバーを描いたマーベル映画は?

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』では、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)、ファルコンことサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)、敵役でバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)が登場します。

ジェームズ・ローズ(ドン・チードル)は『アイアンマン』シリーズで活躍します。『ブラックパンサー』では、ティ・チャラ王(チャドウィック・ボーズマン)、妹の天才科学者シュリ(レティーシャ・ライト)、オコエ(ダナイ・グリラ)などが活躍します。

クイルがガモーラを撃った銃弾がシャボン玉になった理由は?

サノスが持つリアリティ・ストーンの能力です。最初に惑星ノーウェアに到着した時の光景も、リアリティ・ストーンが見せたまぼろしです。

最後のインフィニティストーンの場所は?番人の正体とは?

ガモーラは義父サノスの命令で、宇宙に散らばるインフィニティ・ストーンを探してて、最後のソウル・ストーンが惑星ヴォーミアにあることをつきとめていました。しかしサノスの企みを知り、報告はしなかったのです。

惑星ヴォーミアのストーンの番人は、『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』のヴィラン(敵)のレッド・スカルです。キャプテン・アメリカとの戦いで、スペース・ストーンによって消滅したように見えたけど、ヴォーミアに飛ばされてたようです。

サノスの真の目的とは?

サノスは故郷惑星タイタンが人口増加などの理由で崩壊したため、宇宙の資源を守りバランスを保つために全宇宙の人口を半減して調整しようと考えています。それを実行するために、インフィニティ・ストーンを集めています。

6つのインフィニティ・ストーンをインフィニティ・ガントレットにはめると、一瞬で人口半減できます。そのメリットは「慈悲」です。「身分や財産などに関係なく無作為(ランダム)に半減できる」「一瞬なので痛みがない」と言います。

サノスは義娘ガモーラを愛していたのか?

愛していたのでしょう。惑星ヴォーミアで「ソウル・ストーン」をゲットする条件は「愛する人の犠牲」だと知ったガモーラは、人を愛することのないサノスはストーンを手に入れられないと思って喜びます。

しかし、サノスは涙して苦しみながらも全宇宙の存続のためにガモーラを犠牲にして、ソウル・ストーンを手に入れます。ストーンをゲットできたということは「ガモーラを心底愛していた」のだとわかります。

なぜソーはムジョルニア(ハンマー)を持っていないのか?

マイティ・ソー3 バトルロイヤル』で、ヴィラン(敵)で姉のヘラ(ケイト・ブランシェット)によって、ムジョルニアは破壊されました。

サノスとの戦闘でストレンジの作戦とは?クイルの責任は?

惑星タイタンでのサノスとの戦闘前、ドクター・ストレンジはタイム・ストーンの能力で1400万605通りの未来を見て、たった1つだけ勝利パターンを見つけます。それでもインフィニティ・ガントレットを装着したサノスには苦戦します。

作戦の極めつけはマンティスの能力で、うまくサノスの頭をとらえて動けなくし、ガントレットを引っこ抜く直前までいけるが失敗します。あっさりストーンを渡した理由は、アイアンマンが生きてることが勝利条件だからと思います。

ピーター・クイルが、ガモーラを殺したサノスに怒り、作戦を台無しにした罪は大きすぎます。宇宙全体の生命の半分が、クイルの暴走により失われたのですから。しかしそれすらストレンジの作戦の一部である可能性も考えられます。

アントマン&ワスプ』のエンドクレジット映像により、アントマンが量子世界に入るまでの時間稼ぎをするためにサノスを足止めしたとも考えられます。

破壊したヴィジョンのストーンが復活した理由は?

サノスが惑星タイタンでドクター・ストレンジから奪った「タイム・ストーン」を使って、時間を巻き戻したので、ワンダが破壊したヴィジョンの額のマインド・ストーンがもとどおり復活したのです。

ラストでニック・フューリーが送信した赤と青の星マークの意味は?

ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)がサノスの指パッチンで消滅する前に送信した赤と青の星マークは、2019年に公開予定の『キャプテン・マーベル』のロゴマークである可能性が高そうです。

アントマン、ホークアイはなぜ登場しないのか?

2人とも『シビル・ウォー』で政府に反するキャプテン・アメリカ陣営に加担して投獄されました。キャプテンらは脱獄後に逃亡したけど、家族のいるホークアイことクリント・バートン(ジェレミー・レナー)と、アントマンことスコット・ラング(ポール・ラッド)はFBI監視下で自宅軟禁中のようです。

スコットの軟禁中の様子は『アントマン&ワスプ』で描かれています。『アベンジャーズ4』では、このアントマン、ホークアイが大きな役割をになう可能性もあります。

サノスの指パッチンで生き残った者、消滅した者は?(一覧)

主要なヒーロー名をリスト化します。

生き残った者(生存者リスト)
  • アイアンマン(=トニー・スターク)
  • キャプテン・アメリカ(=スティーブ・ロジャース)
  • ウォーマシン(=ジェームズ・ローズ)
  • ハルク(=ブルース・バナー)
  • ソー
  • ブラック・ウィドウ(=ナターシャ・ロマノフ)
  • ロケット(あらいぐま)
  • ネビュラ
  • オコエ
  • サノス
  • ホークアイ?
  • キャプテン・マーベル?
  • アントマン&ワスプ』の関連人物
消滅した者(死亡者リスト)
  • スカーレット・ウィッチ(=ワンダ)
  • ファルコン(=サム・ウィルソン)
  • ホワイトウルフ(=バッキー・バーンズ)
  • スターロード(=ピーター・クイル)
  • ドラックス
  • グルート(=木)
  • マンティス
  • ドクター・ストレンジ
  • スパイダーマン(=ピーター・パーカー)
  • ブラックパンサー(=ティ・チャラ)
  • ニック・フューリー
  • マリア・ヒル
  • アントマン&ワスプ』の関連人物
指パッチン以外での死亡者リスト
  • ヘイムダル(冒頭の宇宙船でサノスに)
  • ロキ(冒頭の宇宙船でサノスに)
  • ガモーラ(惑星ヴォーミアでサノスに)
  • ヴィジョン(地球でサノスに)

続編『アベンジャーズ4』の内容の予想は?

本作ではヒーローだけでなく地球の半分の一般人も消滅してるので、このままで終わるはずはなく、何らかの方法で元に戻るとは思います。生き残ったヒーロー達は、初期マーベル(MCU)作品の出演者が多いので、最後の戦いになる可能性もありそうです。

もとに戻す方法としてインフィニティ・ストーンを使う場合、タイム・ストーンで時間をもどす方法、ソウル・ストーンの世界から人々を復活させる方法、リアリティ・ストーンにより消滅したことが幻である説などが有力だと考えています。

ドクター・ストレンジの作戦を遂行するのは確実で、死なせなかったトニー・スターク、変身したハルク、唯一サノスを傷つけた覚醒ソーのストームブレイカー、不参加のアントマン、ホークアイ、キャプテン・マーベルが重要な位置づけになると予想しています。

続編や前作は、マーベル・シネマティック・ユニバースの順番一覧で確認できますよ。

アベンジャーズ インフィニティウォーのシリーズ順番や映画ランキング

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ゆめぴょん(管理人・執筆・映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周で世界遺産595訪問後、映画に再ハマり。家視含め3年で1500本。新作映画は、2017年 188本、2018年 60本
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