映画ドラマ評価ピクシーン 映画の興行収入ランキングや感想・ドラマ視聴率

『アバター3/ファイヤーアンドアッシュ』黒幕の正体と目的は?ラスト結末は?考察ネタバレ感想

/一部リンクはPR
アバター ファイヤー・アンド・アッシュ 映画/ドラマ

アバター映画シリーズ3作目。元地球人ジェイクは先住民ナヴィとして惑星パンドラで暮らし、海部族メトカイナ族と共闘し人類を退けました。が今度は灰のアッシュ族と対峙し、その暗い過去を利用し近づく影も…(ネタバレ感想あらすじ↓)

映画名/邦題アバター ファイヤー・アンド・アッシュ
日本公開日2025/12/19 [予告] 上映時間:197分
製作国アメリカ
原題/英題Avatar: Fire and Ash
監督・キャストジェームズ・キャメロン[キャスト
配給/製作
(画像出典)
ディズニー/Lightstorm Entertainment、TSG Entertainment
日本興行収入23.9億円 [出典] 年間20位
世界興行収入13.7億USドル [出典] (歴代19位)
平均評価
平均:100換算
*批評家と一般は単純平均
(興収・評価: 2026.1.27更新)
75
シリーズ
関連作品
アバター映画一覧
参考・出典公式サイトWiki上映映画館

キャラ・ランキング(キャスト/出演者)

個人的なキャラクターランキングです。
※キャラクター名(キャスト/出演者/声優)

  1. キリ(シガニー・ウィーバー。早見沙織)亡きグレース博士のアバターから生まれた。父親は不明
  2. パヤカン: 超巨大海洋生物トゥルクンのはぐれもの。種族を守るため戦う
  3. ネイティリ(ゾーイ・サルダナ。小松由佳)ジェイクの妻。ナヴィの狩猟部族オマティカヤ族の族長の娘
  4. スパイダー(ジャック・チャンピオン。内田雄馬)パンドラで生まれた地球人の少年。前作で父が判明
  5. ジェイク・サリー(サム・ワーシントン。東地宏樹)元地球人。ナヴィの一員となりネイティリの夫に
  6. ロナル(ケイト・ウィンスレット。清水はる香)海の民メトカイナ族長トノワリの妻
  7. ロアク(ブリテン・ダルトン。バトリ勝悟)ジェイクとネイティリの次男。時に衝動的
  8. ヴァラン(ウーナ・チャップリン。田村睦心)灰のアッシュ族リーダー。暗い過去が…
  9. マイルズ・クオリッチ(スティーヴン・ラング。菅生隆之)元地球人の大佐。人間とナヴィのハイブリッド戦士
  10. トゥク(トリニティ・ジョリー・ブリス。香月萌衣)ジェイクとネイティリの末娘。好奇心旺盛
  11. ツィレヤ/レヤ(ベイリー・バス。内田真礼)海の民の族長トノワリとロナルの娘。心優しい
  12. トノワリ(クリフ・カーティス。楠大典)海の民メトカイナ族のリーダー。ロナルの夫
  13. ペイラック(デヴィッド・シューリス。山路和弘)平和な風の部族ウィンドトレーダーズのリーダー
  14. ノーム・スペルマン博士(ジョエル・デヴィッド・ムーア)植物や自然を研究する人類学者
  15. マックス・パテル博士(ディリープ・ラオ)アバターの開発者
  16. フランシス・アードモア将軍(イーディ・ファルコ)RDA社の司令官

ネタバレ感想『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』解説と評価

以下ネタバレあり感想考察なのでご注意を!

『アバターファイヤーアンドアッシュ』原作は?監督とキャストは?

映画『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』の原作は特になく監督ジェイムズ・キャメロンの脚本による映画オリジナル作品です。アバター映画シリーズの3作目で『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』の続編。

ジェイムズ・キャメロン監督は、アバターやエイリアン映画シリーズターミネーター映画シリーズや『タイタニック』などの監督・脚本としても有名。

主演のサム・ワーシントンは本シリーズ以外に『ハクソー・リッジ』『ギャング・オブ・アメリカ』、ゾーイ・サルダナマーベル/MCUシリーズや『エミリア・ペレス』、シガニー・ウィーバーはエイリアンシリーズやゴーストバスターズ・シリーズにも出演。

1,2作目のあらすじは『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』で!

サリー家が旅立つ理由は?キリの奇跡とは?

前作で兄を失くしたロアクは後悔で苦しむが、海の民メトカイナ族リーダーの娘ツィレヤがそばで支えます。父がクオリッチ大佐と知った地球人スパイダーも、グレース博士から生まれたキリに支えられるが、長男を失くしたネイティリには拒絶されます。

ジェイクは地球人の再襲来に備えて銃器を集めるが、海の民にも妻ネイティリにも認められず。彼は呼吸器必須で不自由なスパイダーを風の商人ウィンドトレーダーズに預けようとするが、実子たちが反対し家族全員で風の民の飛行船で旅立つことに。

しかし灰のアッシュ族に襲撃され風の商隊は墜落し物資も奪われます。ロアク、キリ達は親とはぐれながら脱出するがスパイダーの呼吸器が切れます。絶命間近のスパイダーは、エイワとつながるキリの祈りで菌糸類が体内に入り呼吸可能に進化

以上が序盤あらすじ。前作直後から始まるので長男ネテヤムの死が家族に悲しみと闇をもたらします。スパイダーの呼吸器の不便さや故障を解消するなら地球人の基地以外に選択肢ないと思うので、風の民に預けるという判断は意味不明。

ジェイク達が同行しなければ風の商隊は襲われなかったのでは?と思ったが、墜落させたアッシュ族はジェイク達の乗船とか関係なく盗賊として襲撃したんですよね。ジェイク達を追ってきたクオリッチ隊は間に合わなかったようなので。

キリはグレース博士から単為生殖で生み出されたと語られて父は不在とわかるが、惑星パンドラそのものが父とも考えられるので「エイワの子」とも言えそう。だからエイワとつながり数々の奇跡を見せるが次作以降も続くと「都合よい奇跡」に思えるので上手く描いてほしいですね。

クオリッチ達がスパイダーを狙う理由とは?

子ども達を探すジェイクはクオリッチ大佐に捕まるが、我が子が気になる大佐と共にスパイダーを捜索。子ども達と合流後アッシュ族に襲撃されるがキリのエイワの力を使い脱出。重傷だった母ネイティリが故郷で治療後に救助に来ると大佐は姿を消します。

海の民メトカイナ族は争いを望まず、巨大海洋生物トゥルクンも仲間のために争ったパヤカンを追放処分。ロアクと子ども達はパヤカンを追います。クオリッチは、困窮時に助けてくれなかったエイワを恨むアッシュ族リーダーのヴァランと手を組み襲来。

降参したジェイクはクオリッチに連行され処刑を待つ身となり、スパイダーも地球人進化のための研究対象に。ネイティリは単独でアッシュ族に変装潜入しジェイクとスパイダーと脱出。ジェイクは研究阻止のためスパイダー殺害をもくろむが断念。

以上が中盤あらすじ。キリのおかげで呼吸器不要に進化したスパイダーだが、そのせいで研究材料に。クオリッチは父性が目覚めてるはずなのに息子が研究材料とされるのは許容するんですね…。スパイダーを殺せないジェイク達にも父性母性が。

この映画、途中から違和感あるなと思ったが、誰かが捕まって脱出してまた捕まって…の繰り返しなんですよね。1,2作目も含めると「捕まって脱出…」が多すぎ。本作は抜群の映像体験が主目的だが、もう少し脚本にも改良の余地あり。アバター ファイヤー・アンド・アッシュ 映画/ドラマ

ラスト結末は?主要キャラの生死は?続編は?

ジェイクは地球人によるトゥルクン狩り阻止と襲撃抗戦のため再びトルーク・マクトとなりパンドラのナヴィ達に戦争準備を呼びかけ。ロアクとパヤカンはトゥルクン長老陣を説得し、地球軍の戦艦隊を沈めて大貢献。翼竜隊で空も制するが徐々に地球軍が有利に。

キリはエイワに願うため海底へ。ロアクと幼いトゥクも祈りを手伝い、攻撃的なイカ類生物が地球軍を襲い始めて逆転。クオリッチはジェイクと戦うが、息子スパイダーを救うため休戦。ネイティリとサリー家が集合したのでクオリッチは火の中へ飛び込みます。

ナヴィの勝利後、地球人スパイダーはエイワの中のナヴィの先祖達とネイティリに受け入れられます。ネイティリは亡きロナル(海の民リーダーの妻)が出産したプリルを守りぬくと誓います。惑星パンドラに再び平和がおとずれるが…

以上がラストまでのネタバレあらすじ。ジェイクがトルーク・マクトとなる展開はアガるが毎度なのでやや単調…。ロアクによるトゥルクン説得はわりとあっさりで長老陣のブレが気になる…が、トゥルクンいる世界では海軍は無意味だと実感!

というか地球軍は巨大生物にやられた経験あるのに何も対策してないとは…。中盤で出てきた凶暴イカ類生物を伏線回収したのはいいが、エイワの攻撃ってあれだけ?そもそも今回はキリによる奇跡というか魔法で何でも解決されてて脚本…以下略…

クオリッチ、さすがに次作では登場しませんよね。それならもっと派手な見せ場を作ってあげてよかったかと…いや再登場しそう?1作目で死んだキャラの俳優が2作目での復活は辞退したくらいだから、そろそろ気づいてほしいけど…

映画『アバター3/ファイヤーアンドアッシュ』ネタバレ感想と私の評価

アバターも3作目ですが現段階で最高の映像体験でした!予算的にも映像表現の世界最高峰は『アベンジャーズ・シリーズ』との一騎打ちになりそうで映画館やIMAXで観る価値あり。ファンタジー世界観、架空生物、アクションがてんこ盛り♪

一方、物語は「捕まって脱出」の繰返しと既視感の連続で1,2作目から進展ないように感じ、あと2作も語ることあるのか心配…。ジェイムズ・キャメロン監督は、マーベルとDCに深みがないと批判したがブーメランのようにはね返ってきてて皮肉…

とはいえ本シリーズは大スクリーンでの臨場体感こそが主目的と考えれば、歴代最高予算で制作した意義は大いにあると思えます。年に1,2本しか映画館へ行かない人にもアトラクションとしておすすめしたい映画かも!

シリーズやジャンル⇒アバター映画一覧

管理人画像
サイト管理人(映画・旅行好き) X・Twitter
 管理人・サイトポリシー
好み⇒非日常/謎/驚き/社会性/感情動かす/多幸感/演出・ストーリー重視/本格ミステリ/SFファンタジ/ホラー/米ドラ/韓ドラ/アニメ/MCU
サイト管理人(映画x旅行好き)
管理人の画像
興行収入は毎週更新!好み⇒非日常/謎/驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ホラー/本格ミステリ/アニメ/MCU。管理人・ポリシー