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『劇場版SPY×FAMILY CODE:White』ネタバレ感想解説/結末は?敵の正体と目的は?

劇場版 SPY×FAMILY CODE:White 映画/ドラマ

西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ黄昏は、オペレーション梟(ストリクス)の進行を示すため、娘アーニャ、妻ヨルとフリジス地方へ出かけるが、平和を揺るがす事件に巻き込まれ…。星/ステラ獲得なるか?

映画名/邦題劇場版 SPY×FAMILY CODE:White
日本公開日2023/12/22 [予告] 上映時間:110分
日本興行収入62.6億円(年間5位
平均評価
平均:100換算
75
シリーズ
関連作品
ジャンプ原作の映画
監督片桐崇[キャスト
映倫区分日本:G(年齢制限なし)
配給/製作
(画像出典)
東宝/WIT STUDIO、CloverWorks
参考・出典公式サイトWiki映画館

キャラ・ランキング(キャスト/出演者)

個人的なキャラクターランキングです。
※キャラクター名(キャスト/出演者/声)

  1. アーニャ・フォージャー(種﨑敦美)ロイドの仮の娘。元「被検体007」の心を読めるエスパー
  2. ヨル・フォージャー/いばら姫(早見沙織)ロイドの仮の妻。凄腕の殺し屋。表の顔は市役所職員
  3. ロイド・フォージャー/黄昏=たそがれ(江口拓也)西国組織WISE(ワイズ)の敏腕スパイ。表の顔は精神科医
  4. ボンド(松田健一郎)フォージャー家の飼い犬。未来予知能力がある
  5. スナイデル(銀河万丈)東西国の平和を乱そうとする東国の軍人
  6. フランキー・フランクリン(吉野裕行)ロイドの情報屋、便利屋。表の顔はタバコ屋
  7. ユーリ・ブライア(小野賢章)ヨルのシスコン弟。国家保安局の少尉として黄昏を追う。表の顔は東国外交官
  8. フィオナ・フロスト/夜帷=とばり(佐倉綾音)西国スパイ組織WISEの女性諜報員。ロイド大好き
  9. タイプF(武内駿輔)全身を機械化した改造人間
  10. ドミトリ(中村倫也)スナイデルの部下
  11. ルカ(賀来賢人)スナイデルの部下
  12. シルヴィア・シャーウッド/ハンドラー(甲斐田裕子)西国スパイ組織WISEの管理官。表の顔は西国外交官

ネタバレ感想『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』解説と評価

以下ネタバレあり感想考察なのでご注意を!

原作はオリジナル?監督やキャストやゲスト声優

『SPYxFAMILY』の原作は、集英社「少年ジャンプ+」連載中の遠藤達哉による漫画です。本作『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』は原作者の遠藤が監修・キャラクター原案を務める完全オリジナル新作とのこと。

監督の片桐崇は、『SPY×FAMILY』のアニメシリーズで副監督・演出・絵コンテなどを務めました。

声優はアニメシリーズからの続投で、江口拓也、種崎敦美、早見沙織が主要3人を努めます。ゲスト声優として、中村倫也、賀来賢人も出演。

(復習)オペレーション梟ストリクスやステラとは?

西国(ウェスタリス)の凄腕スパイの黄昏/たそがれは、東国(オスタニア)にロイド・フォージャーとして潜入。東国の政治家ドノバン・デズモンドに近づく任務オペレーション梟(ストリクス)のため、偽装家族を演じてます。

掃除以外の家事が苦手な妻ヨルの裏の顔は「いばら姫」と呼ばれる凄腕の殺し屋。勉強嫌いだがスパイTV番組大好きな娘アーニャは、元被検体の心が読めるエスパー。飼い犬のボンドも元被検体で、未来予知の能力を持ちアーニャと相性抜群。

アーニャは名門校イーデン校に通い、政治家デズモンドの次男ダミアンに近づくことと、優秀生徒に送られる星/ステラを獲得すのが目標。ステラ8つを集めた特待生インペラルスカラーと親は、懇親会でデズモンドに近づけるからです。

ロイドの上司シルヴィア・シャーウッドは、西国外交官を装うスパイ組織WISE(ワイズ)の管理官(ハンドラー)です。その部下のWISE女性諜報員のフィオナ、通称「夜帷/とばり」は、ロイドが大好きで妻の座をねらってます。

タバコ屋のフランキーは、ロイドの情報屋を務めるが損な役回りが多いかも…。ヨルのシスコン弟のユーリ・ブライアは、外務省の外交官だが裏の顔は東国の国家保安局の少尉です。西国のスパイ黄昏を追ってるがロイドの正体は知りません。

家族旅行の理由と場所は?事件の発端は?

ロイドは、オペレーション・ストリクスの担当替えを阻止するため、アーニャに星/ステラを取らせようと考えます。デザートの調理実習の審査員である校長の好物「伝統菓子メレメレ」を食べてみるため、フリジス地方への家族旅行に出発。

列車内で鍵を見つけたアーニャは、ボンドの未来予知で宝箱を見つけるが、声に驚いて中身のチョコレートを食べてしまいます。追ってきた2人の男ドミトリとルカは、母ヨルに倒されます。ロイド、ヨル、アーニャはフリジスのレストランへ。

アーニャが注文したその日最後のメレメレは、ロイドとの味覚勝負に勝った軍人スナイデルが横取りし完食。ロイドは翌日メレメレを作ってもらうために材料を集め始めます。一方、ヨルはロイドから口紅をプレゼントされ、浮気を疑い…

以上が序盤あらすじ。冒頭の数分で、初見さんや忘れた人のために、主要キャラの能力や設定について軽く説明が。各自の任務と連動させ、説明セリフで終わらせないのは見事。コナン映画のようなアガるテーマ曲がほしいですね!

列車内でアーニャが謎のチョコを食べてしまい、また変な能力を獲得か?と深読みしたが、機密情報のメモリチップ入りでした。なぜチョコに?が素朴な疑問。アーニャを1人でトイレに行かせたのは、ヨルが浮気で動揺してたからでしょうか。

フリジス地方のレストランの食事は、本当に美味しそうでした。ロイドとスナイデルの「砂糖当て対決」も面白い趣向でした。フィオナとの浮気を疑うヨルの反応は、ロイドを真に愛してそうに描いてるが、アニメ版はそこまで踏み込んでました?

劇場版 SPY×FAMILY CODE:White 映画/ドラマ

結末は?アーニャ誘拐の理由は?ステラ獲得は?

アーニャの両親いちゃいちゃ計画で、ヨルの疑いははれます。アーニャはボンドの予知で最後のメレメレ材料「さくらんぼリキュール」の場所を知り買いに行くが、軍人に誘拐されます。彼女が食べたチョコに機密情報チップが入ってたから

事情を知ったロイドは、飛行機で軍の飛行船に突入。士官に変装するがスナイデル将軍の鼻のよさで見抜かれ、毒ガスで絶体絶命に。アーニャが偶然押した空気排出スイッチで、ロイドは逆転しアーニャを救出。

一方、ヨルも飛行機にまぎれこんでて、砲撃をかわし侵入。改造人間「タイプF」との戦闘で苦戦するが、口紅の油で燃やして勝利。3人は合流し、町に墜落しそうな飛行船を海へ不時着させるのに成功。チョコ食べたアーニャはしかられます。アーニャの歯の裏から情報チップが。

イーデン校での調理実習は、調理器具の不備で延期になり、校長でなく教頭が審査員に。アーニャのメレメレ調理特訓は無駄に終わり、星/ステラも獲得できませんでした。が、ロイドは引き続きオペレーション・ストリクスの担当に。

エンドロール後、ロイドに頼まれて苦労して「さくらんぼリキュール」を調達した情報屋フランキーは忘れ去られていました…

以上がラストまでのネタバレあらすじです。アーニャの排便からチップを探せるため、下ネタだらけの数分間。うんこの神は不要だったのでは?子どもウケをねらったのだろうけど、それならスパイの会話の字幕ももっとゆっくりにせねば。

ボンドの未来予知は、何でもあり設定に利用されつつあり心配。例えば今回のリキュール入手は「予知を見たアーニャが入手」した予知をボンドが見るので「予知が先か行動が先か」のジレンマに。しかも誘拐される予知を見ないのもご都合主義で…

ラストの飛行船でのアクションは映画ならではの迫力で大スクリーンで観た価値ありました!ただ、コナン同様に主要人物が「絶対」死なないとわかってるので、洋画のようなスリルは味わえないのが残念。原作にないため、ステラを獲得できないのも予想どおり…

映画『SPYxFAMILY CODE:White』ネタバレ感想と私の評価

「ジャンプ+」で大人気のコミックがアニメ化され劇場版にもなった第一弾。アニメ版は子ども向けすぎると思ったが、ストーリーの作り込みには感心したので、コナンの後釜を狙ってるのでは?と思い、記念すべき1作目を目撃しに映画館へ。

劇場版らしく旅行先での大冒険に仕上げてるので見ごたえはありました。アーニャのかわいさやアホさ、ヨルの天然ぶり、ロイドの頼りがいありすぎ感は健在で一安心。ラストバトルはスケール大きかったが、あっさりしすぎでした…

上の感想でも書いたようにツッコミどころは多々あったが、子ども向けなので寛大に観た方が楽しめそうですね。しつこい下ネタはピーク時の「クレヨンしんちゃん」のようで少しヒキぎみでしたが…。次回はもっと大人向けを希望したいです…

1作目の映画としては無難なデキといえそうですが「名探偵コナン」+「クレヨンしんちゃん」化すれば、毎年の映画化も実現するのでは?興行収入しだいでしょうか。映画館内は笑い声もあったので、年末年始映画としては向いてそう!

私の評価 64/100(60が平均)

シリーズ/関連⇒ジャンプ原作の映画

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サイト管理人ゆめぴょん(映画・旅行好き)
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2024新作55、2023年216本鑑賞。好み⇒謎/驚き/社会性/感情動かす/多幸感/演出・ストーリー重視/本格ミステリ/SFファンタジ/ホラー/アニメ/MCU
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