映画評価ピクシーンPick Scene映画評価ランキング/興行収入/ネタバレあらすじ感想

映画『ゾンビランド』評価は?ネタバレ感想考察/32ルール一覧は?トゥインキーとは?

更新
映画 ゾンビランド
タイトル/邦題 ゾンビランド
日本公開 2010.7.24 [予告↓]上映時間 88分
映倫区分日本 R15+(15歳以上)USA R
製作国アメリカ
原題/英題Zombieland
映画監督ルーベン・フライシャー [キャスト↓]
配給/製作(C)日活/コロンビア映画、レラティビティ・メディア、Pariah
世界興行収入1.0億US$(約113億円)
製作費0.23億US$(約25.9億円)
参考Wiki世界興行収入
平均評価★★★★★76私の評価★★★★★63
値段を調べる ムビチケAmazon楽天Yahoo

映画『ゾンビランド』概要とあらすじ(ネタバレなし)

ゾンビ感染病で人類が絶滅状態の世界。大学生コロンバスは引きこもりが幸いして生き残り、32ルールを徹底しながら故郷へ旅します。出会った3人の男女とあるハリウッドスターの豪邸に逃げこむが…。スターの正体は?プレイランドは平和?(ネタバレ感想考察↓)

『ゾンビランド』予告動画

キャラクター(キャスト/出演者。日本語吹き替え声優)

コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ。小川輝晃)
ゾンビランドを生き残るための32のルールを考案し実践してる
タラハシー(ウディ・ハレルソン。山路和弘)
ゾンビ退治が大好きな少しイカれたおじさんだが、たよりになる
ウィチタ(エマ・ストーン。甲斐田裕子)
リトルロックの姉。姉妹で生きのびるためには手段を選ばない
リトルロック(アビゲイル・ブレスリン。伊藤静)
ウィチタの妹。12歳なので古い映画ネタはわからない
ビル・マーレイ(ビル・マーレイ本人。安原義人)
ゴーストバスターズ等で活躍したハリウッドスター

ネタバレ感想『ゾンビランド』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。映画 ゾンビランド

★★★★★ 63点/100(60が平均)

監督や豪華キャストのゾンビ映画

監督のルーベン・フライシャーは、本作『ゾンビランド』が長編映画デビュー作で、その成功により名を知られました。その後いくつかの作品に関わり、『ヴェノム』や続編『ゾンビランド ダブルタップ』の監督も務めます。

主要出演者の4人はそれまでも活躍してましたが、本作後はさらに大きく飛躍しています。特にエマ・ストーンは『ラ・ラ・ランド』『女王陛下のお気に入り』等でアカデミー賞受賞など大健闘です。

ジェシー・アイゼンバーグは、本作の翌年の『ソーシャルネットワーク』で評価されてます。ウディ・ハレルソン、アビゲイル・ブレスリンは既に大活躍してましたが、ウディは2017年の『スリービルボード』でもアカデミー賞ノミネートしました。

簡単あらすじ(ネタバレ無し)

謎の新型ウィルスでゾンビになる感染病により、人類はほぼ絶滅状態の世界。引きこもり大学生コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は故郷へ向かう道中、ゾンビ倒しが好きなタラハシー(ウディ・ハレルソン)と同行することになります。

コロンバスと、お菓子トゥインキーを求めるタラハシーは、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)の姉妹に何度もだまされながらも同行することになり、あるハリウッドスターの豪邸へ逃げこむのだが…

コメディのゾンビ映画としてはベスト級?

ゾンビ映画は低予算で作れるし、演技力もそれほど要求されないし、世界観やゾンビの性質も細かく説明する必要ないし、ホラー・コメディ・サスペンス・SFファンタジー・バトル系などジャンルもよりどりみどりなので量産されやすいです。

最近公開のシリアス路線のゾンビ映画では『新感染 ファイナルエクスプレス』が特に好みです。本作『ゾンビランド』は、コメディ路線ゾンビ映画の中では『ショーン・オブ・ザ・デッド』と並ぶくらい楽しめました。

ただし『ゾンビランド』は登場キャラ4人の会話劇が中心なので、ゾンビは完全に脇役です。ゾンビは「倒されるためにのみ存在」してるので、喰われそうだったり恐怖感は感じられないため、ゾンビ映画好きの間でも好みがわかれそうです。

主要キャラ4人の特徴や魅力を解説

コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、引きこもり気味の童貞大学生で、家族とも友人とも接してこなかった事が幸いして「ゾンビランドで生きのびる32のルール」を実践しながら生きのびています。ウィチタといい関係になりたいみたい。

タラハシー(ウディ・ハレルソン)は、豪快でデリカシーに欠ける男だが、ゾンビ退治や射撃の腕前は抜群で、仲間にできるとゾンビランドで生き残る確率が上がりそうです。大好物のトゥインキー[wiki⇒]というクリーム入りスポンジケーキを探してます。

ウィチタ(本名クリスタ。エマ・ストーン)とリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は、手段を選ばずゾンビランドを生きのびてきた姉妹です。ゾンビがいないと噂されるロス郊外の遊園地パシフィック・プレイランドを目指しています。

ビル・マーレイって誰?

主要キャラ4人が休息を得るために逃げ込んだのが、ビバリーヒルズにある往年のハリウッドスターB.M.氏の豪邸です。家主のビル・マーレイは実はまだ生きていて在宅だったのですが、ゾンビのふりしたのが災いしてコロンバスに射殺されます。

ビル・マーレイは『ロスト・イン・トランスレーション』で数々の映画賞を受賞したり、他にも多くの作品に出演したコメディ俳優です。最も知られてる出演映画は『ゴーストバスターズ』でしょう。2016年版でもカメオ出演してました。

ゾンビランドで生き残るための32のルールとは?一覧

コロンバスがゾンビランドで生きのびるために考えた32のルール一覧は下のとおりですが、映画本編では全て登場しませんし、繰り返されるルールもあります。原語版と比べるとかなり意訳されたルールもありますが、ノリの良さは感じますね!

なおルールはコロンバスの成長や都合によって、改変されることもあります。例えば「ルール4.シートベルトをしろ」「ルール17.英雄になるな」は、ウィチタとの関係性を重視するために守らなかったりしました。

ゾンビランドでの32のルール一覧
  • 1 有酸素運動(Cardio)
  • 2 二度撃ちして止めを刺せ(Double Tap)
  • 3 トイレに用心(Beware of bathrooms)
  • 4 シートベルトをしろ(Seatbelts)
  • 5 ゾンビを発見したらまず逃げろ(No Attachments)
  • 6 フライパンでぶっ叩け(The Skillet)
  • 7 旅行は身軽であれ(Travel Light)
  • 8 クソったれな相棒を見つけろ(Get a Kick Ass Partner)
  • 9 家族・友人でも容赦しない(With your Bare Hands)
  • 10 素早く振り向け(Don’t Swing Low)
  • 11 静かに行動すべし(Use Your Foot)
  • 12 バウンティ・ペーパータオルは必需品(Bounty Paper Towels)
  • 13 異性の誘惑には注意(Shake it Off)
  • 14 ショッピングモールは補給基地(Always carry a change of underwater)
  • 15 ボウリングの球をぶん投げろ(Bowling Ball)
  • 16 人の集まる場所は避けろ(Opportunity Knocks)
  • 17 英雄になるな(Don’t be a hero)
  • 18 準備体操を怠るな(Limber up)
  • 19 葬儀・埋葬の必要はない(Break it Up)
  • 20 人を見たらゾンビと思え(It’s a marathon, not a sprint.Unless it’s a sprint. Then sprint!)
  • 21 ストリップクラブは避けろ(Avoid Strip Clubs)
  • 22 逃げ道を確保しろ(When in doubt, Know your way out)
  • 23 金品よりも食料確保(Zip-lock)
  • 24 生き残るためには犯罪も(Use your thumbs)
  • 25 火の用心(Shoot First)
  • 26 肌の露出は最小限に(A little sun screen never hurt anybody)
  • 27 就寝前には安全確認(Incoming!)
  • 28 食事と風呂は短時間で(Double-knot your Shoes)
  • 29 二人組で行動しろ(The Buddy System)
  • 30 予備の武器を持て(Pack your stain stick)
  • 31 後部座席を確認しろ(Check the back seat)
  • 32 小さいことを楽しめ(Enjoy the little things)

『ゾンビランド』私の評価と続編

今となっては主要キャラ4人を演じた俳優女優たちは豪華キャストですが、ジェシー・アイゼンバーグとエマ・ストーンに関しては本作『ゾンビランド』以降にかなり飛躍しました。そういう意味でも記念碑的なB級映画だと感じます。

ゾンビ映画ではあるけど、中盤はほぼゾンビを忘れるくらいの会話劇になるため少し退屈です。しかしラストにかけては、同じくゾンビ映画の『アイアムアヒーロー』と並ぶ大量ゾンビ駆除シーンが展開され、一気に不満は解消します!

コロンバスとウィチタ(本名クリスタ)が恋人関係になるハッピーエンドは一種のテンプレ感ありますが、ラストは車に乗って消えてしまうあたり、コメディ路線を捨ててない徹底ぶりで好感持てます。ルパン三世の峰不二子を連想しました。

まさかの続編『ゾンビランド2ダブルタップ』の2019年公開も決まったようですが、俳優として成長した4人がどんな演技や顔芸を見せてくれるのか楽しみです。ストーリーの進展は期待しない方がいいのでしょうね(笑)

他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。

『ゾンビランド』含む映画ランキングや映画賞

ゆめぴょん プロフィール画像
ゆめぴょん(映画,旅行好き/管理人)
興行収入は毎週更新!2019新作149本。2018年225。謎/驚き/社会性/感情動かす/多幸感/ストーリー重視。海外旅行135国/TV捨てて10年。誤文報告や他コメントは@pixiins
新作おすすめ映画のネタバレあらすじや評価もチェック!
最近更新の映画ランキングやネタバレ感想
ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
興行収入は毎週更新!2019新作149本/2018年225。好み⇒謎/驚き/社会性/感情動かす/非日常/多幸感/ストーリー/クール演出/MCU/本格ミステリ/ホラー
今話題の映画やランキング
「タイトルとURL」
コピー完了!