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ネタバレ感想『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』SHIELD創設前のマーベルヒーロー/評価あらすじ

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
  • 平均評価 ★★★★★70/100
  • 私の評価 ★★★★★63
  • 日本興行収入 3.1億円
  • 世界興行収入 3.7億US$
  • 日本公開 2011.10.14
  • 上映時間 124分 予告

『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』あらすじ(ネタバレなし)

第ニ次世界大戦中、病弱なスティーブ・ロジャースはヒドラ党と戦うことを望んでいたが入隊を何度も却下されていた。アースキン博士はスティーブの強い意志を知り、軍が秘密裏に行うスーパーソルジャー計画に参加させる。そして強じんな肉体を持つキャプテン・アメリカとなり、レッドスカルの野望を阻止しようとするのだが...(ネタバレあらすじ↓)

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーの予告動画

映画『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
Captain America: The First Avenger
製作国
アメリカ(2011.7.22公開)
映倫区分
日本: G、USA: PG-13
製作費
約US$ 140,000,000(約154億円)
配給/製作
(C)Paramount Pictures、Marvel Studios
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
ジョー・ジョンストン
キャスト/出演者
クリス・エヴァンス、ヘイリー・アトウェル、ヒューゴ・ウィーヴィング、セバスチャン・スタン
レビューサイト平均評価 ★★★★★70/100換算

ネタバレあらすじや感想『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。関連映画はマーベル映画MCU一覧などで探してみてください。キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

★★★★★ 63点/100(60が平均)

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』ネタバレ感想の総評

キャプテン・アメリカのタイトルは、日本ではあまりウケない気がするけど、今回のは『アベンジャーズ』へつながる要素も多く、ハワードやペギーや四次元キューブなど、マーベル世界共通ワードも出るので必見です。

とはいえ元のストーリーは、第二次世界大戦時の戦意高揚の意味もこめられていたため、その部分はほとんどカットしてても、やはり思想の古さを感じてしまいます。そもそもロジャースの愛国心や正義感の基準やそれらを重んじるようになった理由が知りたいです。

今回のヴィラン(敵役)はナチスのヒドラと、それに属するシュミット(レッドスカル)ですが、あまり強敵感がないのが残念です。とはいえ、キャプテン・アメリカは強化人間とはいえ、生身の人間だから、ソーやハルクの時のヴィランが出てくると勝てないでしょうけど。

強化人間にされるところを見てたペギーが、ロジャースにほれるかなという気もしますが、マッチョぶりというよりは真っ直ぐな性格に惹かれたように思います。2人には幸せになってもらいたかったので、その部分が一番の涙腺ポイントになっています。

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』おすすめ8ポイント

  • ヒーロー誕生物語
  • 1人目のアベンジャーズ
  • 四次元キューブが登場
  • ハワードとペギーが登場
  • ペギーのツンデレぶり
  • ヴィブラニウム盾の誕生
  • バッキーの生死が不明
  • うまくSHIELDと合流

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』少し残念4ポイント

  • 全体的にダイジェスト感
  • 戦闘アクションの迫力に欠ける
  • ヒドラもレッドスカルも弱い
  • レッドスカルの最後が微妙

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』ネタバレあらすじと感想

第二次世界大戦中の1942年、ドイツのナチス将校ヨハン・シュミット(ヒューゴ・ウィーヴィング)はノルウェーへ侵攻して『マイティ・ソー』のオーディンが置き忘れていった四次元キューブ(コズミックキューブ)を手に入れます。

ニューヨークの青年スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は、強い愛国心を持っていたけど、ひ弱なので軍隊への入隊を何度も拒否されています。正義感も強いので、街のごろつきに注意すると逆に殴られましたが、友人のバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)に助けられます。

軍への入隊が決まっていたバッキーは、ロジャースと未来技術の展覧会へ行きます。そこで戦略科学予備軍(SSR)の科学者であるエイブラハム・アースキン博士(スタンリー・トゥッチ)がロジャースの正義感を知り「スーパーソルジャー計画」の被験者候補とします。

アースキン博士はかつてナチスに強制されて、ヒドラのシュミットをその被験者としたけど、失敗して副作用を残したそうです。そのシュミットは、マッドサイエンティストのアーニム・ゾラ博士(トビー・ジョーンズ)に新兵器エネルギーを開発させます。また、アメリカのアースキン博士のもとへ暗殺者を差し向けます。

ロジャースは、テスト中に投げられた手榴弾から多くの人を守るため身を犠牲にします。それはニセ手榴弾でしたが、その勇気をフィリップス大佐(トミー・リー・ジョーンズ)にも認められ、スーパーソルジャー計画の被験者第一号に選ばれます。

そしてハワード・スターク(ドミニク・クーパー。『アイアンマン』ことトニー・スタークの父親)やペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)も見守る中、超人血栓をうたれたロジャースはマッチョ体型を手に入れます。しかしアースキン博士は暗殺者に殺されてしまいます。

この序盤は他のマーベル・シネマティック・ユニバース作品と比べると、かなり退屈な展開です。アメリカ人だけが楽しめるのかもしれません。ロジャースの正義感が生まれた理由とかを描いてほしかったです。ハワード、ペギー、四次元キューブ、ゾラなどは重要ワードです。

博士の死によりスーパーソルジャー計画は凍結され、ロジャースは唯一の超人兵となりますが、戦場には出されず、星条旗コスチュームを来た「キャプテン・アメリカ」として戦意高揚のマスコットキャラクターとして活動します。

しかし前線兵士からは冷笑され、自分の存在意義に疑問を感じます。そんな時、バッキーの部隊がヒドラに襲撃されたと聞き、ハワード・スタークやペギー・カーターの協力で敵地に乗り込み救い出します。未完成の超人血栓によりレッドスカルとなったシュミットの素顔も見ます。

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』ネタバレ結末/ラストシーン

その功績によってロジャースは、バッキーらを率いる特殊部隊を結成します。ハワード・スタークからは希少金属ヴィブラニウム製の盾と頑丈なコスチュームを与えられ、ペギーとは恋人になれそうな雰囲気になります。キャップは盾を有効に使っていくつものヒドラ基地を破壊していきます。

しかし特殊部隊がヒドラのゾラ博士を捕獲しようと列車を攻撃した時、反撃にあいバッキーが谷底へと落下してしまい、ロジャースは落胆します。捕らえたゾラ博士の情報により、レッドスカルことシュミットが、四次元キューブを使って世界主要都市を爆撃する計画が判明します。

ゾラ博士はその後、アメリカの国家機関で働くようですが『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』でその功績が語られます。ペギーやハワードやバッキーについても同作品内で言及されるので、観ることをおすすめします。

レッドスカルの計画から世界を守るため、キャプテン・アメリカと特殊部隊は基地の壊滅に成功しますが、爆撃機のレッドスカルを追ってキャプテン・アメリカも乗り込みます。レッドスカルことシュミットは四次元キューブの暴走で消滅しますが、飛行機は止められません。

爆弾を積んだ飛行機をアメリカへ到達させないために、キャプテン・アメリカはペギーから再会の約束をされた後、北極海へと突っこみ沈没させます。その後、ハワードの捜索により四次元キューブだけ見つかり回収されます。

70年後、北極海から飛行機と盾とともに引き上げられたキャプテン・アメリカは、氷漬けの冷凍睡眠状態で発見され、ハワードやペギーが創設した国家機関S.H.I.E.L.D.により復活し、ニック・フューリー長官(サミュエル・L・ジャクソン)から新たな任務を与えられます

シュミットの小物ぶりは最初から気になってましたが、最後の死に方まで微妙すぎて、戦闘アクションも物足りなすぎます。ハワードは四次元キューブを解析して『アイアンマン』のアーク・リアクターの原型を開発したとも言われています。

ヒーロー誕生物語ですが、全体的にダイジェスト感があり、アクションの迫力も少ない気がします。それでもマーベル・シネマティック・ユニバースでは欠かせない作品なので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!

    続編や前作や関連作は、マーベル映画MCUの順番一覧で確認できますよ。

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    ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
    ゆめぴょん@ピクシーン
    世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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