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ネタバレ感想『ウォッチメン』あらすじや予告動画や映画情報

ウォッチメン

『ウォッチメン』あらすじ(ネタバレなし)

アメリカのグラフィックノベルの実写映画化。アメリカ国内ではかつて「ウォッチメン」と呼ばれる、コスチュームで身を隠して戦うヒーロー達がいて、政府は彼らを利用し歴史事件にも関与させた。しかしニクソン大統領によりヒーローは非合法化される。ある日、その1人のコメディアンが何者かに暗殺される。ロールシャッハが捜査を開始するが、誰かがヒーロー全員の抹殺を計画してると結論づける。米ソの核戦争危機が近づく中、Dr.マンハッタンやオジマンディアスも動き出すが...(ネタバレあらすじ↓)

ウォッチメンの予告動画

映画『ウォッチメン』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
Watchmen
製作国
アメリカ(2009.3.6公開)
映倫区分
日本: R15+、USA: R
製作費
約US$ 130,000,000(約143億円)
配給/製作
(C)Paramount Pictures、Warner Bros.(USA)、ワーナー・ブラザーズ、パラマウント映画、Legendary Pictures、DCコミック、ローレンス・ゴードン・プロダクションズ
参考
 Wikipedia⇒ 興行収入⇒
映画監督
ザック・スナイダー
キャスト/出演者
ジャッキー・アール・ヘイリー、パトリック・ウィルソン、ビリー・クラダップ、マリン・アッカーマン、マシュー・グード
レビューサイト平均評価 ★★★★★70/100換算

ネタバレあらすじや感想『ウォッチメン』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。ウォッチメン

★★★★★ 70点/100(60が平均)

『ウォッチメン』は、アメリカのグラフィックノベル(漫画?)が原作のSFミステリー映画です。ヒーロー達の能力や科学技術などにSF要素があります。ヒーローものですが、敵(ヴィラン)を倒すという単純な話ではなく、殺人犯を探すミステリー要素もあります。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 小さな犯罪から世界規模の大事件に発展
  • 様々な能力のヒーローが出てくる
  • Dr.マンハッタンの人間ばなれに目が離せない
  • 有名な歴史にウォッチメンが関わっている
  • 核戦争をやめる人類平和の実現方法が見もの
  • コメディアンを殺した真犯人と真相がミステリ

少し残念?つっこみどころ、4つのポイント

  • マイナーなヒーローばかりで覚えきれない
  • 本名とニックネームが混ざって混乱する
  • ヒーロー達のキャラや能力が理解できない
  • ストーリーが複雑というか不親切すぎる

いわゆるアメコミの実写映画化ですが、や『アベンジャーズ』に代表されるマーベル映画とは別の、DCコミックですが『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の世界観とも別世界のようです。

物語のはじまりは、ウォッチメンの一員だったコメディアンが、何者かに殺害される場面からです。その真相を追うのが、同じウォッチメンのロールシャッハです。彼は頭の回転が速くて、ボソボソと論理的に推理していくのですが、初見ではよくわかりません。

回想シーンなども出てくるのですが、ヒーローの本名やニックネームが混ざっていたり、もっと前の時代のヒーローの話だったりと、原作を読んでない人には、かなりわかりづらい構成になっています。一見さんには優しくないですね。

やがて鍵を握るのは、神に最も近い男Dr.マンハッタンや、大企業の社長で世界で最も賢い男オジマンディアスであることがわかってきます。特にマンハッタンは、火星にテレポートしてそこで生きていたりと、かなり人間ばなれしています。

そんなDr.マンハッタンとつきあえていた、シルク・スペクターⅡことローリーはすごいですね。火星へも連れて行かれて、窒息しそうになったり、自分の父親がコメディアンだという記憶を引っ張り出されたりしながらも、核戦争をやめさせるようお願いします。

結局、あらゆる事件の真犯人はオジマンディアスだったのですが、彼も悪に染まったわけではなく、人類の大多数を助けるために、ある程度の犠牲は仕方ないという考えのもと実行したのです。世界一賢いなら、もっと犠牲者が少ない方法も思いつきそうですが。

Dr.マンハッタンは人類共通の敵となることをOKしたというか、もう地球に興味はないので、どうでも良かったのだと思います。別の銀河へと旅立って行き、そこで本当の神になるのかもしれません。少し複雑ですが、そういう物語が好きな人には、ぜひおすすめしたいです!

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり。家視聴含め3年半で1800本。新作は2017年192本、2018年90本
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