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映画『ウォッチメン』評価は?感想ネタバレ

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映画 ウォッチメン
タイトル/邦題 ウォッチメン
日本公開 2009.3.28 [予告↓]上映時間 163分
映倫区分日本 R15+(15歳以上)USA R
製作国アメリカ
原題/英題Watchmen
映画監督ザック・スナイダー
キャスト
出演者
ジャッキー・アール・ヘイリー、パトリック・ウィルソン、ビリー・クラダップ、マリン・アッカーマン、マシュー・グード
配給/製作(C)Paramount Pictures、Warner Bros.(USA)/ワーナー・ブラザーズ、パラマウント映画、Legendary Pictures、DCコミック、ローレンス・ゴードン・プロダクションズ
世界興行収入1.8億US$(約204億円)
製作費1.30億US$(約143.0億円)
参考Wiki世界興行収入
平均評価★★★★★70私の評価★★★★★70
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『ウォッチメン』あらすじ(ネタバレなし)

アメリカのグラフィックノベルの実写映画化。アメリカ国内ではかつて「ウォッチメン」と呼ばれる、コスチュームで身を隠して戦うヒーロー達がいて、政府は彼らを利用し歴史事件にも関与させた。しかしニクソン大統領によりヒーローは非合法化される。ある日、その1人のコメディ..(ネタバレあらすじ↓)

『ウォッチメン』予告動画

ネタバレ感想『ウォッチメン』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。映画 ウォッチメン

★★★★★ 70点/100(60が平均)

『ウォッチメン』は、アメリカのグラフィックノベル(漫画?)が原作のSFミステリー映画です。ヒーロー達の能力や科学技術などにSF要素があります。ヒーローものですが、敵(ヴィラン)を倒すという単純な話ではなく、殺人犯を探すミステリー要素もあります。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 小さな犯罪から世界規模の大事件に発展
  • 様々な能力のヒーローが出てくる
  • Dr.マンハッタンの人間ばなれに目が離せない
  • 有名な歴史にウォッチメンが関わっている
  • 核戦争をやめる人類平和の実現方法が見もの
  • コメディアンを殺した真犯人と真相がミステリ

少し残念?つっこみどころ、4つのポイント

  • マイナーなヒーローばかりで覚えきれない
  • 本名とニックネームが混ざって混乱する
  • ヒーロー達のキャラや能力が理解できない
  • ストーリーが複雑というか不親切すぎる

いわゆるアメコミの実写映画化ですが、や『アベンジャーズ』に代表されるマーベル映画とは別の、DCコミックですが『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の世界観とも別世界のようです。

物語のはじまりは、ウォッチメンの一員だったコメディアンが、何者かに殺害される場面からです。その真相を追うのが、同じウォッチメンのロールシャッハです。彼は頭の回転が速くて、ボソボソと論理的に推理していくのですが、初見ではよくわかりません。

回想シーンなども出てくるのですが、ヒーローの本名やニックネームが混ざっていたり、もっと前の時代のヒーローの話だったりと、原作を読んでない人には、かなりわかりづらい構成になっています。一見さんには優しくないですね。

やがて鍵を握るのは、神に最も近い男Dr.マンハッタンや、大企業の社長で世界で最も賢い男オジマンディアスであることがわかってきます。特にマンハッタンは、火星にテレポートしてそこで生きていたりと、かなり人間ばなれしています。

そんなDr.マンハッタンとつきあえていた、シルク・スペクターⅡことローリーはすごいですね。火星へも連れて行かれて、窒息しそうになったり、自分の父親がコメディアンだという記憶を引っ張り出されたりしながらも、核戦争をやめさせるようお願いします。

結局、あらゆる事件の真犯人はオジマンディアスだったのですが、彼も悪に染まったわけではなく、人類の大多数を助けるために、ある程度の犠牲は仕方ないという考えのもと実行したのです。世界一賢いなら、もっと犠牲者が少ない方法も思いつきそうですが。

Dr.マンハッタンは人類共通の敵となることをOKしたというか、もう地球に興味はないので、どうでも良かったのだと思います。別の銀河へと旅立って行き、そこで本当の神になるのかもしれません。少し複雑ですが、そういう物語が好きな人には、ぜひおすすめしたいです!

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ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
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