映画『トランスフォーマー ロストエイジ』評価は?ネタバレ感想考察/創造主の恐竜騎士vs人造機械と賞金稼ぎ

『トランスフォーマー ロストエイジ』あらすじ概要
トランスフォーマーシリーズ4作目。地球で恐竜が機械化で絶滅して6500万年後、オートボットとディセプティコンの戦いから5年後。テキサスのさえない発明家ケイド・イェー..(ネタバレ感想考察↓)
映画名/邦題 | トランスフォーマー ロストエイジ |
原題/英題 | Transformers: Age of Extinction |
日本公開日 | 2014/8/8 [予告↓]上映時間 165分 |
映倫区分 | 日本 G(年齢制限なし)USA PG-13 |
製作国 | アメリカ、中国 |
映画監督 | マイケル・ベイ |
キャスト 出演者 | マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、ジャック・レイナー、ケルシー・グラマー、T・J・ミラー、ソフィア・マイルズ、李冰冰、スタンリー・トゥッチ、韓庚、タイタス・ウェリヴァー |
配給/製作/画像 | ©Paramount Pictures/Di Bonaventura Pictures、Hasbro Inc.、China Movie Channe、Jiaflix Enterprises |
シリーズ/関連 | トランスフォーマーシリーズ |
日本興行収入 | 29.1億円(年間14位) |
世界興行収入 | 11.0億USドル [出典] |
製作費 | 2.1億USドル |
平均評価★★★★★60(私の評価↓は含まず)
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『トランスフォーマー ロストエイジ』予告動画
ネタバレ感想『トランスフォーマー ロストエイジ』解説や評価レビュー
この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、トランスフォーマーシリーズ一覧もご参考に。
『トランスフォーマー4 ロストエイジ』ネタバレ感想の総評や考察
トランスフォーマー・シリーズの4作目ですが、前作までを同じ主人公での三部作とすると、今回からは新たな主人公でのスタートとなります。時系列は前作の続きで「シカゴでの惨劇」については何度か会話で出てきますので、余裕あるなら見ておいた方がいいでしょう。
今までの三部作は派手な演出がウケてたようですが、シーンの切替えが激しく、ストーリーもごちゃごちゃで、誰が何のために何を目的としてるのかがわかりづらく、戦闘アクションも誰と誰がどう戦ってるのか判別しづらかったけど、本作『ロストエイジ』ではかなり解消されてるので個人的にはシリーズ一番です。
バトルシーンも序盤、中盤、ラストと散りばめられているので、人間ドラマばかりで飽きないのは良いバランスだと思います。その分、前作までのド派手なアクションはないけど、本作ではシリーズ初?の、民間人が工夫によってラスボスを倒すきっかけを作る演出がとても素晴らしいと感じます。
トランスフォーマーの創造主の存在や騎士についてなど、未回収の謎も残ったので、次作『トランスフォーマー 最後の騎士王』以降で解明していくのでしょうか。そういう意味でも、熱狂的なファンにならずとも軽くチェックしていけばいい大作シリーズ映画だと思うので、おすすめです!

『トランスフォーマー4 ロストエイジ』おすすめ12ポイント
- SFアクション大作シリーズ4作目
- 日本の玩具をハリウッドが実写化
- 派手な戦闘アクション
- シーン切替が少なくわかりやすい
- 父と娘とその恋人の家族物語
- 敵のワンパターンを解消
- トランスフォーマーの聖域が登場
- ジョシュアの改心物語
- 金属生命体の創造主の話が登場
- ダイナボットがかっこいい
- 民間人でも工夫して敵を倒せる
- 子どもや家族と一緒に楽しめる
『トランスフォーマー4 ロストエイジ』少し残念8ポイント
- 序盤はシーン切替えが多くて混乱
- 墓場の風/KSI/CIAなど組織多すぎ
- 発掘者ダーシーの存在感が薄すぎ
- 宇宙船のセキュリティが甘すぎ
- 無駄な戦いがいくつもある
- ダイナボットが強すぎる
- ロックダウンが接近戦する?
- メガトロンの影が薄い
『トランスフォーマー4 ロストエイジ』ネタバレあらすじ感想や解説
6500万年前、地球の白亜紀に恐竜が謎の宇宙船団に襲われ、金属生命体として生まれ変わりさせられ、恐竜は絶滅します。現代の北極で、金属の恐竜の化石が発掘されて、地質学者ダーシー・トリル(ソフィア・マイルズ)が調査に乗り出します。
前作『トランスフォーマー ダークサイドムーン』の、シカゴでのオートボットとディセプティコンの激しい戦闘から5年後。地球に残るディセプティコンの数は減っていたが、オートボットへの迫害も増えてきて、彼らは姿を隠しています。
アメリカのテキサス州でさえない発明家兼、廃品回収業を営むケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)は、卒業間近の女子高生テッサ(ニコラ・ペルツ)との2人暮らしです。ケイドは、テッサの交際などに厳しいけど、テッサはケイドの儲けにならないガラクタ発明品にうんざりしています。
対トランスフォーマー組織「墓場の風」は、オプティマス・プライムの指令で人間から隠れていたラチェットを船からあぶり出します。ロックダウンは、ラチェットにオプティマスの居場所を聞いたが拒否したので、スパークを抜き取って殺害します。ロックダウンはオートボットにもディセプティコンにも所属してません。
小刻みにシーンが変わって混乱させるのが定番なトランスフォーマー・シリーズですが、今回も相変わらずです。ただ前作までよりは、わかりやすい見せ方になっています。主人公は前作までのシャイア・ラブーフではなく、マーク・ウォールバーグに変わりますが、バンブルビー等は健在です。
ある日、ケイドは映画館へ廃品回収に訪れた時、ぼろぼろのトレーラートラックを発見し買い取ります。ケイドは資金難から脱するために、トラックの解体をはじめるが、それは起動するとトランスフォーマーのオプティマス・プライムで、人間によるオートボット狩りで機能停止していたようです。
ケイドの友人で仕事の手伝いをしてもらうこともあるルーカス・フラナリー(T・J・ミラー)は、懸賞金ほしさにオプティマスのことを通報してしまい、ケイド宅にジェームズ・サヴォイ(タイタス・ウェリヴァー)が率いる墓場の風が、オプティマス・プライムを捕獲するため襲撃に来ます。
ケイドと娘のテッサは、銃を向けられ激しく動揺するが、テッサの恋人でレーシングドライバーのシェーン・ダイソン(ジャック・レイナー)のカーチェイス技術とオプティマス・プライムの援護により、墓場の風から逃げのびます。ルーカスは逃げ遅れて、ロックダウンのグレネード攻撃で金属化して絶命します。
未成年のテッサに恋人がいたことがショックで、別れるよう言うケイドですが、テッサとシェーンの愛は本物です。ケイドは、墓場の風が操ってたドローンを改造します。オプティマスは走るトラックをスキャンして新品に復活し、3人を乗せて、砂漠に隠れたオートボットたちと合流します。
ケイドは改造ドローンの記録映像から、黒幕が対トランスフォーマー組織「KSI」だとつきとめ「墓場の風」がロックダウンと協力して、オートボット狩りをしてると話します。オプティマスは、人間でも絶対に許せないと主張します。一行はシカゴへ行き、要塞のようなKSI本社の秘密軍事施設に、ネタをつかむために侵入します。
ルーカスは深みを出せるキャラだと思ったのに、懸賞金ほしさに仲間を売った罪によるのか、あっさりと悲惨な死をとげてショックです。テッサの恋人シェーンはレーシングドライバーの設定ですが、車にトランスフォームする映画には向いてるので活躍シーンを作ってほしいです。
KSIの経営者ジョシュア・ジョイス(スタンリー・トゥッチ)はベンチャー企業で成功した資産家で、今はCIAや墓場の風とも協力しあって会社を発展させています。捕獲したトランスフォーマーから、プログラム可能な可変金属トランスフォーミウムを発見し、人造トランスフォーマーの開発もすすめています。
センチネルとメガトロンの頭部を使って、オプティマスのコピーのガルバトロンを生み出そうとしますが、何度作り変えても元のメガトロンの姿になってしまいます。潜入したバンブルビーは自分のコピーに腹を立てて破壊します。ケイドはラチェット解体を見て「あれは生物だ」と主張しますが、捕まります。
オプティマス・プライムとバンブルビーなどオートボットが助けに来て、ケイド、テッサ、シェーンは逃走しますが、KSI開発のガルバトロン(ガルヴァトロン)と人造トランスフォーマー部隊が追ってきて戦闘となります。ガルバトロンはジョシュアの指示を聞かず、多数の民間人死傷者がでてしまいます。
戦闘はオートボットが優勢でしたが、巨大宇宙船でやって来たロックダウンの射撃により、オプティマスは倒されて、テッサとともに宇宙船に捕らえられてしまいます。ケイドとシェーンはテッサを助けるため、バンブルビーやハウンドなどオートボットたちと宇宙船に侵入します。
ロックダウンはランボルギーニのクーペにも変形できる宇宙のバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)で、どの陣営にも属していません。オートボットの騎士たちの宇宙船を奪って移動監獄として利用し、エイリアン等を収容しています。オプティマスは騎士たちの聖域「テメノス」に捕らわれます。
ロックダウンは「創造主たち」と呼ばれる者の指令で、全宇宙の「騎士」や「チェスの駒」と呼ばれる者を狩っていて、オプティマス・プライムが最後の1人だと言います。オプティマスを見つけ出して狩るために、CIAやKSIや墓場の風と協力関係にあったのです。
CIA高官ハロルド・アティンジャー(ケルシー・グラマー)は、墓場の風やKSIの黒幕で、ロックダウンと協力してオプティマス・プライムを捕らえる代わりに、ジョシュアと共に念願だった、トランスフォーミウムを生み出せる「シード」をロックダウンから譲り受けます。
KSIのジョシュアはAppleのスティーブ・ジョブズをモデルにしてる気がしますが、CIAのアティンジャー、機械生命体ロックダウンの3者ともども、各陣営の思惑や計画を進めるために、利用しながらも協力しあっています。宇宙船への侵入や小型宇宙船の切り離しなどに気づかないのは、セキュリティが甘すぎですね。
宇宙船に侵入したケイドとシェーンは、狼型サイバトロニアンのスチールジョーに追われてたテッサを救い出し、宇宙船とビルの間にかけたワイヤーを渡ります。しかしスチールジョーに噛み切られて、落下する3人を間一髪でバンブルビーがつかんで、ビルで衝撃を吸収しながらも救出に成功します。
銀の軍用トラックのハウンド、緑シボレーのクロスヘアーズ、青のヘリで侍型のドリフト(声:渡辺謙)は、オプティマス・プライムを騎士の聖域テメノスで見つけ出し、小型宇宙船を本体から切り離して脱出します。直後にダークマターエンジン始動で飛び去ったロックダウンは、逃亡に気づいて地球へと戻ります。
シードを手に入れたジョシュアは、モンゴル平原でそれを爆発させてトランスフォーミウムを大量に生み出し、中国で量産体制を築く指示を出します。しかしケイドからの電話で、今までメガトロンの頭脳を持つガルヴァトロンに操られてたことを指摘され納得して、CIAとは決別しシードを持って町を逃走します。
ガルヴァトロンは中国工場内で勝手に動いて暴れだし、人造トランスフォーマーを集めてシードを探します。ジョシュアとスーはシードを持って香港の町を逃げ回ります。スーは格闘術で敵を倒します。屋上でジョシュアが飲むパック牛乳はスポンサーのですが、人造トランスフォーマーが来て「まずい!」と言います。
墓場の風とガルヴァトロン率いる人造トランスフォーマーが、ジョシュアを追いつめますが、小型宇宙船でオートボットとケイドらも救出に来て共に逃げます。エレベーターの重量制限でケイドは屋上に残りますが、墓場の風の指揮官ジェームズ・サヴォイに追い回されて、香港の高層アパートを外から命がけで降ります。
2人はある部屋に入って格闘の末、劣勢だったケイドがラグビーボールをジェームズにぶつけると、態勢をくずして落下しジェームズは死亡します。アティンジャーは悔しがり激昂します。小型宇宙船は人造トランスフォーマーにより落とされ、圧倒的な数の差で、オートボットたちは不利な状況に追い込まれます。
巨大宇宙船からワイヤーで脱出するシーンは、手に汗にぎるけど、実際あんなワイヤーを渡ることはしない気がします。バンブルビーは常に人間の心配をしてくれるので頼れるやつです。スポンサーの牛乳は前作でも出てきました。ジェームズがケイドを追った理由は不明です。普通はシード側を追うと思うのですが。
オプティマス・プライムは、小型宇宙船内の騎士たちの聖域「テメノス」に捕らわれた伝説の騎士たち「恐竜型のダイナボット」を解放して「創造主たちは我々を滅ぼそうとしてる。ともに戦うか永遠に創造主たちの下僕でいるか」と言い放ち、攻撃をかわして仲間にすることに成功します。
ダイナボットはティラノサウルス型のグリムロック、スピノサウルス型のスコーン、トリケラトプス型のスラッグ、双頭の翼竜型のストレイフの4体です。街ではケイドやシェーンやジョシュアを守るために、ハウンドとバンブルビーが防御線を戦いますが、弾切れでエネルギーも底をつきそうになります。
そこへ、オプティマス・プライム、ドリフト、クロスヘアーズとダイナボット4体が到着して、あっという間に量産型人造トランスフォーマーを片付けていきます。ケイドやジョシュアたち人間は車で逃走しますが、ジョシュアの持つシードが、地球へ戻ってきたロックダウンの宇宙船に居場所を伝えます。
『トランスフォーマー4 ロストエイジ』ネタバレ結末や考察/ラストシーン
ロックダウンの宇宙船は磁石で金属を持ち上げては落下させて、街中が大混乱します。ケイドやジョシュアたちの車も持ち上げられ、間一髪で逃げのびます。オプティマス・プライムやダイナボットたちも宇宙船に吸い込まれますが、オプティマスの攻撃で磁石装置は破壊され、ロックダウンが地上に降りてきます。
オプティマスはロックダウンと格闘戦になります。ケイドはオプティマスを援護するため、テッサをバンブルビーとシェーンにまかせて逃走させます。アティンジャーはケイドに銃を向けて「辛抱強く誰にもほめられずとも祖国を守ってきた。エイリアンはみんな敵だ」と言いますが、オプティマスに撃たれて絶命します。
冒頭で機械化された恐竜はいつ出るのだろうと期待してたので、登場時はうれしいですね。しかしそれがなぜ伝説の騎士になったのでしょうか?騎士の定義とかが気になります。吸い込み口を攻撃するのはセオリーです。ケイドがオプティマスを援護すると言ったのは、あの武器があったからですね。
オプティマス・プライムがCIAのアティンジャーを射殺しますが、映画版でオプティマスが人間を殺害したのは、はじめてではないでしょうか?忘れてるだけかもしれませんが。ただ、アティンジャーの最後の言い訳が、悪役に思えなかったので、もっと非人道的な言葉をはいてほしかったとは思います。
そのすきにオプティマスはロックダウンに捕まり、剣を刺されて身動きできなくなります。その時、バンブルビーが戻ってきてケイドと共に、ロックダウンを攻撃します。シェーンとテッサも連携プレーで、車両ワイヤーとトラックでロックダウンをひっかけ倒し、オプティマスに刺さった剣も抜き取ります。
動けるようになったオプティマス・プライムは剣をつかんで、ケイドを殺そうとしてるロックダウンを貫いて真っ二つに切り裂きます。そしてロックダウンの手榴弾で人造トランスフォーマーの残党を一掃します。ガルバトロンこと生まれ変わったメガトロンは「またいつか会おう」と去って行きます。
手榴弾の爆発から守られたケイドはテッサと抱き合い「やっとおまえのヒーローになれたな。愛してる。帰ろう卒業式だ。シェーンもよくやったな。良い奴だな」。テッサ「でも家がもうないよ」。ジョシュア「よければ力になる」。ジョシュアが走って来るスーに「会いたかったか」と聞くと、スー「いいえ」
オプティマス・プライムはダイナボットに「勇敢なる野獣たちよ、おまえたちは自由だ」と言い、ダイナボットたちは去って行きます。オプティマス「私の首は創造主に狙われている。私がここにいては皆が危ない。シードを安全な所へ持っていく。夜空を見上げて星の1つが私の魂だと思ってほしい」
オプティマス「オートボットよ、この家族を守れ。この宇宙には決して解き明かせない謎がある。だが自分が何者で何のために存在するのかは謎ではない。答えは我々自身の中にある。私はオプティマス・プライム。このメッセージを創造主たちに送る。地球には手を出すな。私の方から行くので待っていろ」
トランスフォーマー・シリーズは基本的に戦闘もストーリーも力技なので、あまり「工夫」による展開は見られませんが、今回はテッサとシェーンによる工夫で、ロックダウンを転ばせたり、オプティマスに刺さってる剣を抜いたりするのは好みです。
ケイドの援護射撃や、バンブルビーの格闘戦も、致命傷はさせないけど、スキを与えないための連携攻撃としては十分で、これがなければオプティマスは殺されてたと思います。ガルバトロンの役立たず感は残念です。ダイナボットはあんなに大きいのにどこに行くんでしょうか。毎回恒例のオプティマスの「くさいセリフ」も健在です。続編も創造主がらみでしょうか。
前作までの3部作と比べると格段にストーリーを追いやすくなったし、戦闘シーンもごちゃごちゃ感が少なくなったので把握しやすいです。本作のラストから続編へもつながるようなので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!
続編前作や関連映画は、トランスフォーマーシリーズ一覧もご参考に。
『トランスフォーマー ロストエイジ』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞
- トランスフォーマーシリーズ
- 2014年興行収入ランキング日本
- 歴代映画興行収入ランキング世界
- 世界興行収入(2000-2022年)
- 映画秘宝ベスト(1998-2022)
- ファンタジー/SF映画一覧
- 戦争/アクション映画一覧

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