映画『トリプルX 再起動』評価は?ネタバレ感想考察/美女4人と衛星落しと格闘とチームで強奪

『トリプルX 再起動』あらすじ概要
トリプルXの3作目。エクストリームスポーツ界のカリスマ、ザンダーはかつてNSAギボンズのもとで任務を果たしたが、今度はくせ者たちとチーム「トリプルX」を組んで、人工衛星を落下させる「パンドラの箱」を取り返すことになる。敵はジャン率いるゴーストチームだが、その..(ネタバレ感想考察↓)
映画名/邦題 | トリプルX 再起動 |
原題/英題 | xXx Return of Xander Cage |
日本公開日 | 2017/2/24 [予告↓]上映時間 107分 |
映倫区分 | 日本 G(年齢制限なし)USA PG-13 |
製作国 | アメリカ |
映画監督 | D・J・カルーソ |
キャスト 出演者 | ヴィン・ディーゼル、ドニー・イェン、ディーピカー・パードゥコーン、トニー・ジャー、ルビー・ローズ、ニーナ・ドブレフ、クリス・ウー |
配給/製作/画像 | ©東和ピクチャーズ/パラマウント映画、ワン・レース・フィルムズ、レボリューション・スタジオズ、ロス・キルシェンバウム・フィルムズ |
日本興行収入 | 5.2億円(興行収入ランキング) |
世界興行収入 | 3.4億USドル [出典] |
製作費 | 0.9億USドル |
平均評価★★★★★63(私の評価↓は含まず)
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『トリプルX 再起動』予告動画
ネタバレ感想『トリプルX 再起動』解説や評価レビュー
この先はネタバレありの感想考察です。他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。
『トリプルX 再起動』ネタバレ感想の総評
1作目『トリプルX』主演のヴィン・ディーゼルが帰ってきた3作目です。2作目『トリプルX ネクストレベル』は主演がアイス・キューブに変更となり、興行収入や評価では失敗作となりましたが、1、2作とも見ておいた方が、3作目はより楽しめます。
もともとエクストリームスポーツを使ったスパイアクションを目指したはずですが、今回はあまりこの設定が生かされていません。というか1作目では銃の扱いも素人だったザンダーが、今回は球数まで計算できてるので別人に思えたほどです。また、Xスポーツの達人であるには高齢すぎるのもツッコミどころです。
『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』でもチアルートという人気キャラを演じたドニー・イェンは、今回も存在感を発揮して主役を食いそうな勢いです。ヴィン・ディーゼルとの高速道路でのバトルは『カンフー・ジャングル』のオマージュだと感じました。
女性キャラ4人も美女ばかりそろえて、ワイルドスピードシリーズでの成功体験を繰り返そうとしてるかのように感じます。特にディーピカー・パードゥコーン、ルビー・ローズのコンビや、オタク女子役のニーナ・ドブレフはハマり役で、逆に男性陣は存在感がなく覚えられません。
ストーリーはないに等しく、次々と敵が攻めてきたり、自分らが攻めていくパターンなので「今のミッションクリア条件」と「キャラの見せ場」さえしっかり把握していけば、重要シーンを見逃すことはないと思います。続編の企画も進行中らしいので、少年漫画のようなキャラ中心のエンタメ映画として楽しむのがいいと思います。

『トリプルX 再起動』おすすめ11ポイント
- 娯楽アクションのシリーズ映画
- キャラと演出重視の脳筋映画
- シリーズ3作目だがほぼ独立
- オマージュが多くて楽しい
- 女性キャラが美しくて魅力的
- ドニー・イェンの無双ぶり
- 銃とカンフーと筋肉の共闘バトル
- アデルとセレーナの共闘銃撃
- ベッキーのおたくメガネどじっ娘
- アイス・キューブ登場に驚嘆
- ラストのギボンズの姿
『トリプルX 再起動』少し残念7ポイント
- ストーリーはめちゃくちゃ
- キャラ多すぎて混乱
- パンドラの箱の存在意義は?
- 中途半端な下ネタが不要
- CIA精鋭部隊が弱すぎる
- CIAの情報収集力が貧弱
- 男性キャラの見せ場が少ない
『トリプルX 再起動』ネタバレあらすじと感想
NSA工作員のオーガスタ・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)は、カフェでサッカーのブラジル代表のネイマール(本人)を、新たなエージェント「トリプルX」としてスカウト中に強盗に襲われますが、ネイマールのキック技で救われます。しかし直後に人工衛星が落下してきて、カフェごと吹っ飛びます。
CIAでは、この人工衛星落下について緊急会議が開かれ、地球上のどこにでも自由に人工衛星を落下できる装置「パンドラの箱」を、この席の誰かが使ったと疑われます。その会議中、ジャン(ドニー・イェン)とそのチームが乱入し、圧倒的な戦闘力を見せて、パンドラの箱を奪って逃走します。
一方、2作目では死んだとされたトリプルXの、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)は、ドミニカ共和国で健在です。電波塔にTV電波を盗む装置をつけて、セキュリティから逃げるため、森へ飛び降り、グラススキー?とスケボーで滑走しながら、地元の子供たちの集まる建物でTV電波を受信して、サッカーのワールドカップのキックオフに間に合います。
ザンダーはドミニカで恋人と楽しく暮らしています。CIA幹部のジェーン・マルケ(トニ・コレット)は、ジャンらゴーストチームからパンドラの箱を取り戻すため、NSAのギボンズが実力を認めてたザンダーをエージェントに復職させようと、テストを仕掛けますが見事にクリアされ、かつ見破られます。
冒頭からめちゃくちゃで、この映画はリアル路線ではなく、少年漫画に近いファンタジーであることを宣言してます。いきなり人工衛星がギボンズ目がけて落ちてきたり、ジャンを演じるドニー・イェンがほぼ単独でCIAの精鋭部隊を制圧したり、ザンダーが電波塔から落下しても死ななかったりなどです。
そもそも「パンドラの箱」の存在じたいが謎すぎます。好きな地点に人工衛星を落とせるコントローラーなんて、作ったら兵器として利用されるに決まってますよね。ジャンのチームはドニー・イェンの一人舞台で、タロン演じるトニー・ジャーは銃撃を空中回転でよけながらバイクを奪うという見せ場が無理やり用意されているのが違和感です。
マルケはギボンズの死で同情をあおり、ザンダーは「トリプルX」として復帰することになります。まずは単独でロンドンへ行き、逮捕されて監視下にいる友人の美女エインズレー(ハーマイオニー・コーフィールド)に、ジャンらゴーストチームの居場所をハッキングで探してもらい、フィリピンにいることがわかります。
マルケはザンダーの情報収集力に驚きます。これはエインズレーのハッキング能力がすごすぎなんでしょうけど、CIAやNSAも無能すぎます。マルケは国家予算を潤沢に使った、地球3周分の燃料を積める大型航空機へザンダーも搭乗させて、ベッキー・クレアリッジ(ニーナ・ドブレフ)を紹介します。
ベッキーは武器のスペシャリストですが、外で使用したことはなく、オタク気質のメガネっ娘キャラです。ザンダーの筋肉を見て「ターミネーターの液体金属のやつみたい」と話が止まらなくなります。マルケは自分が集めた特殊部隊も紹介しますが、ザンダーは気に入らず、飛んでる飛行機の外へパラシュートの箱ごと射出します。
ザンダーは信用できる友人3人を「チーム・トリプルX」の一員とします。凄腕スナイパーでレズビアンのアデル(ルビー・ローズ)、カースタント・ドライバーのテニソン (ロリー・マッキャン)、ノリの良いDJのニックス(クリス・ウー)です。今回はキャラが多すぎるわりに特徴が薄いけど、アデルだけは覚えときましょう。
チーム・トリプルXは、さっそくフィリピンの森の奥地の隠れ場所に潜入します。ジャン(ドニー・イェン)率いる「チーム・ゴースト」のメンバーは、総合力を合わせ持つセレーナ・アンガー(ディーピカー・パードゥコーン)、高い身体能力を持つタロン(トニー・ジャー)、格闘の強いホーク(マイケル・ビスピン)で構成されています。
ザンダーは有名人なのに堂々と歩いてるので、すぐ素性がバレてしまいます。セレーナと銃やナイフの突きつけ合戦や、ジャンも交えて3人で手榴弾のピンを抜いて、手ピンで爆発させないお手玉みたいな遊びをします。実はチーム・ゴーストのメンバーも、ギボンズに雇われたことのあるトリプルXだったと判明します。
そこへロシア軍がパンドラの箱を奪うため襲撃してきますが、木の上に隠れたアデルのスナイパーの腕や、他メンバーの戦いぶりで圧倒します。海や波の上も走れるバイクで「パンドラの箱」を持って逃走するジャンを、ザンダーも同じバイクで追います。大波にのまれた2人ですが、ザンダーが箱を得て砂浜へ出るとセレーナに打ち壊されます。
セレーナは最初から、パンドラの箱は破壊すべきだと主張してました。その時、モスクワに新たな衛星が落とされたことを、アデルが告げます。チーム・トリプルXと合流したセレーナは、CIAの大型飛行機に乗り込みます。ベッキーの調査により、壊した箱は1基の衛星しか落とせない試作品で、本物はまだ存在してることが判明します。
CIAをゴーストが襲撃した映像から、ザンダーはCIA長官アンダーソンがあやしいとにらみます。ロシアに衛星を落とした組織は世界に「監視プログラムの解除」を要求します。ザンダーとセレーナはお互いの身体中のタトゥーで意気投合します。そしてパンドラの箱の信号でアンダーソンの居場所が判明し、トリプルXとゴーストは急行します。
渋滞に巻き込まれて、トリプルXの行く手をゴーストがはばみ、バトルになります。ザンダーとジャンは、トラックの上に乗り移りながら戦い、道路へ落ちて車にひかれても無事で、間一髪で衝突事故車から逃れながら、アンダーソンのいるビルに侵入します。そこからは共闘して相手の銃の球数を数えながら屋上へと向かいます。
ジャンがパンドラの箱を奪いたい理由は不明ですが、ザンダーには箱を渡したくないため戦ったのでしょうが、結局は共通の敵に対して共闘します。ゴーストが場所を特定できたのは、発振器を誰かに付けたからですが、ベッキーほどの専門家が見抜けないはずはないので、ご都合主義ですね。衛星落下を阻止する妨害電波装置は、安っぽい形ですが強力です。
手榴弾のお手玉遊びは、悪趣味でIQ低すぎて笑えませんが、海上を走れるバイクはバカバカしくて笑ってしまいます。タイヤのボードの出現方法も不明ですが、そもそもタイヤを浮かせて、水もそれほど跳ね飛ばさずに、どういう原理であれだけの速度を出せてるのか謎すぎます。深くつっこんではダメなんでしょうけど(笑)
屋上に到達すると、CIA長官アンダーソンはザンダーに銃を向けます。アデルも別の建物から銃で狙いますが、アンダーソンは部屋中を暖房で暖めて、熱感知や赤外線スコープを無効にしているため狙撃できません。それを察したザンダーは、降伏を示して手を頭にし、窓際に立ち「指の間から撃て」とアデルに指示し、1つの指をアンダーソンへ向けます。
それを外から見たアデルが、わずかな指の隙間からアンダーソンを狙撃して殺害して、ザンダーを救います。ザンダーの体温が低く見えたのは、暖房器具の後ろへ回ったからです。それにしても頭の横のあんな指の間を狙撃させるのは、あり得ないです。ファンタジーです。ジャンがこの間、座って眺めてただけなのも意味不明ですが。
マルケは無事にパンドラの箱を取り戻し、ロシア攻撃はCIA長官にすると問題が大きくなるため、ジャンを犯人にするため捕らえます。そして飛行機へ乗り込む時、ザンダーが抗議すると、マルケはトリプルXは解散だと言って撃ちます。マルケもパンドラの箱を使うつもりなのです。ザンダーはベッキーの強力防弾服のおかげで命拾いします。
そして、ザンダーとジャンは共闘して、CIAの大型飛行機の中で、特殊部隊のドノバン隊を倒していきます。パイロットにも弾が当たり、飛行機が落下していくと、機内では無重力バトルが繰り広げられます。ドニー・イェンの早技と、ヴィン・ディーゼルの筋肉技で、マルケとドノバン以外は倒されますが、飛行機は落下していきます。
『トリプルX 再起動』ネタバレ結末/ラストシーン
一方、地上ではアデルらトリプルXと、チーム・ゴーストが共闘して、襲撃してきた特殊部隊と戦います。それぞれの見せ場だらけです。トニー・ジャーはアクロバティックに戦い、水たまりに電線を切り落として敵を感電させます。アデルとセレーナは二丁拳銃で、かっこよく決めながら、背中合わせとかで敵を倒していきます。
おたくメガネっ娘のベッキーは、外で仕事したことなく銃も使えないので、衛星が落とされないよう妨害電波担当です。しかし敵は攻撃してくるので、仕方なく落ちてた機関銃を撃ちまくって倒して、してやったりな顔します。今度は2人やってきたので、さっきの要領でやると、すべって転んで、落ちた機関銃が乱射されて敵を倒します。
トリプルXとゴーストは奮闘しますが、数で圧倒されてしまい、全員球切れで万事休すとなります。その時、グレネードランチャーで敵を一掃してくれた人物が現れます。2005年公開『トリプルX ネクストレベル』の主人公ダリアス・ストーン(アイス・キューブ)の登場です。しかしベッキーは、衛星がここへ落ちてくることを告げます。
飛行機内でのバトルは『ワイルド・スピード ICE BREAK』と似てますが、無重力バトルはカンフーと筋肉の共闘でこちらの方が迫力あります。アデルとセレーナの美女共闘も遊びすぎですが、娯楽作品の見せ場としては最高すぎます。ベッキーのドジっ娘まぐれシーンも、萌えた人は多そうです(笑)
そしてトリプルXの2作目にして興行収入や評価では失敗作となった作品から、なんとアイス・キューブ演じるダリアスが登場した時には、過去作を見てて良かったと驚嘆しました。失敗作を見捨てずリスペクトするこの感覚はワイスピにも通じるもので、シリーズ娯楽作品の方法論としては大好きです。
さて飛行機内では、ベッキーの武器の1つであるパワーグローブをはめたドノバンとザンダーが戦っています。飛行機ごと破壊しそうなドノバンに苦戦するザンダーですが、トイレを破壊させて、そこへドノバンをつっこみ、空中へ流して落下させます。ドノバンは2回もザンダーに落とされたことになります。
マルケに撃たれたジャンは降参の構えですが、ドックを開けて、マルケの足にパラシュートを取り付けて外へ射出します。そして自分もパラシュートで脱出したようです。ザンダーは落下中の飛行機を上に向けて、落ちてくる衛星にぶつけて、自分はパラシュートボックスと共に脱出し、エクストリームスポーツの要領で急降下してパラシュートに追いつき地上に降ります。
チームと合流したザンダーは、ジャンから渡されたパンドラの箱を踏みつぶし破壊します。そこへダリアスがギボンズから与えられた車で駆けつけて、ザンダーと手を取り合い「トリプルXは一心同体だ」とたたえ合います。同時に「マズイ敵をつくったな」とも言われます。政府?CIA?マルケ?誰のことでしょうか。
ラストシーンでは、ギボンズの葬式にチームみんなが出席します。ザンダーだけは追われてるから?か1人で2階席です。そこへ死んだはずのギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)が現れ「自分の葬儀を見るのは不思議な気分。今後も内部と戦え」と言って、ネイマールと共に去っていきます。次回も出てきそうですね。
ところで、ギボンズはハゲて、左目も負傷したので眼帯にすると、マーベル・シネマティック・ユニバースでのニック・フューリーそのものになります。これもオマージュというか遊び心なのでしょうか。ネイマールが冒頭で『アベンジャーズ』への勧誘と間違えたのも当然ですね。
ストーリーはないに等しく、演出や見せ場のために話が進んでいく、筋肉アクション映画ですが、娯楽作品としてはここまで振り切った方が面白いと思いますので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!
他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。
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