『ローグワン スターウォーズストーリー』感想ネタバレ解説あらすじと評価は?
日本公開 | 2016.12.16 予告↓上映時間 134分 |
映倫区分 | 日本 G(年齢制限なし)USA PG-13 |
参考 | 世界興行収入Wiki |
製作国 | アメリカ |
原題/英題 | Rogue One: A Star Wars Story |
映画監督 | ギャレス・エドワーズ |
キャスト 出演者 | フェリシティ・ジョーンズ(渋谷はるか)、ディエゴ・ルナ(加瀬康之)、ドニー・イェン(根本泰彦)、ベン・メンデルソーン(三上哲)、マッツ・ミケルセン(田中正彦)、K-2SO役(野中秀哲)、ダースベイダー役(楠大典) |
配給/製作 | (C)Walt Disney Studios Motion Pictures/Lucasfilm Limited |
シリーズ/関連 | スターウォーズ・シリーズ |
日本興行収入 | 46.3億円 |
世界興行収入 | 10.5億US$ |
製作費 | 約US$ 2,000,000(約2億円) |
平均評価★★★★★79私の評価★★★★★66
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『ローグワン スターウォーズストーリー』あらすじ(ネタバレなし)
スターウォーズシリーズのスピンオフ1作目。アカデミー賞2部門ノミネート。ジン・アーソは幼少時、帝国軍に母を殺され父は連行された。成長したジンは反乱軍の一員として仲間のキャシアンらと共に、父が開発した究極兵器デススターの設計図を手に入れるミッションに挑むのだが...(ネタバレあらすじ↓)
『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』予告動画
『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』ネタバレあらすじ
この先はネタバレありのあらすじです。続編前作や関連映画は、スターウォーズ・シリーズ一覧も参考にしてください。
ある惑星で暮らすゲイレン・アーソ(マッツ・ミケルセン)は、帝国軍のオーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)により、完成が遅れてるデススター開発のため連行されました。抵抗した妻ライラは銃殺され、娘ジンは岩シェルターに隠れます。
成長したジンは何回助けられるのか?(ネタバレあらすじ)
父ゲイレンの友人で反乱軍のソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)が、ジン・アーソを岩から助けます。数年後、ジン(フェリシティ・ジョーンズ)は、惑星ウォバニで帝国軍に捕われて移送中に反乱軍に救われます。反乱同盟軍基地で、父ゲイレンやソウの話を聞き、ジンも仲間に加わります。
ジンはキャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)と元帝国軍ドロイドのK-2SO(アラン・テュディック)と共に、ソウを探しに惑星ジェダへ行きます。帝国軍のストーム・トルーパーに捕まりそうになるが、ウィルズ寺院の守護者だったチアルート・イムウェ(ドニー・イェン)とベイズ・マルバス(チアン・ウェン)に助けられます。
4人は目隠しされてソウ・ゲレラのアジトへ連行されます。ソウは、ゲイレンが帝国パイロットのボーディーに託したホロメッセージを見せます。ジンはデススターのリアクターに致命的弱点があることや、設計図は惑星スカリフのシタデルタワーにあること、父が娘ジンを今でも「私のスターダスト」と言ってくれるのを聞きます。
その時、帝国軍ターキン総督の命令でクレニックが、同じ星のジェダ・シティをデススターの試射で壊滅させ、ソウのアジトも余波で崩壊します。足が不自由なソウは、ジンらを逃がして自分は犠牲になります。ジンらは、解放したボーディー(リズ・アーメッド)とK-2SOの操縦により、なんとか脱出します。
ジンの父ゲイレンを救出できるか?(ネタバレあらすじ)
ジン、キャシアン、チアルート、ベイズ、ボーディー、K-2SOの6人は、ボーディーの情報をたよりに、父ゲイレン・アーソのいる惑星イードゥーへ行きます。そこでゲイレンは仲間をかばうため、デススター情報を流した裏切り者だと名乗り出るが、クレニックはそれ以外の者を抹殺します。
キャシアンの極秘任務はゲイレン暗殺なので照準をあわせるが、ジンの父だから撃てません。そこへ反乱軍が空爆をはじめて、ゲイレンは娘ジンを見つけて「私のスターダスト」と言いながら死んでいきます。
ジンたち6人は帝国軍シャトルで脱出して反乱軍本部へ戻ります。ジンは父を撃とうとしたキャシアンに抗議し、ゲイレンを殺したのは帝国ではなく反乱軍だったことにも怒ります。しかしデススターの弱点情報を入手することが、父の意志を継ぐことだと思いなおします。
ジンらの惑星スカリフでのデススター設計図奪取計画は評議会の多くが反対したので、モン・モスマ議員も決行できません、レイア姫の養父ベイル・オーガナは、古い友人オビ=ワン・ケノービに連絡をとるため、惑星オルデランへ向かいます。ドロイドのC-3POはぼやき、R2-D2もいます。
ローグワンとは?デススター設計図を奪えるか?(ネタバレあらすじ)
ジンら6人は希望(ホープ/HOPE)を信じて、キャシアンと同類のスパイや特殊部隊のみで、勝手に惑星スカリフへ向かうことにし、呼び止める管制室に「ローグ・ワンだ!」と言い放って出撃します。ローグワンとは、ローグ=ならず者、の集まりというニュアンスです。
惑星スカリフに侵入する時に、ジンはカイバークリスタルのペンダントに祈りをささげて無事に入れます。フォースの力か偶然かは不明です。カイバークリスタルとは、デススターのレーザー砲やジェダイのライトセイバーにも使われ、フォースを増幅できる素材です。
惑星スカリフに着陸したローグワン部隊は、ジン、キャシアン、K-2SOの3人がシタデルタワーのデータ保管庫をめざし、残りは陽動支援します。帝国軍のクレニックも、ダース・ベイダーにおどされたので決死の覚悟で応戦します。
惑星スカリフでの作戦実行を見て、反乱同盟軍も艦隊の派遣を開始します。皮肉にもそのせいで惑星にシールドがはられてしまい、デススター設計図データを大容量送信するには、まず地上で通信塔の基盤スイッチを入れて、その通信を使って宇宙艦隊にシールドゲート破壊を要請する必要があります。
ローグワンの攻防と戦死者たちは?(ネタバレあらすじ)
ジンら3人はデータ保管庫でストーム・トルーパーに追いつめられるが、K-2SOがゲートロックして犠牲になりながら保管庫を操作します。ジンはコード「スターダスト」のデータを見つけ、キャシアンとデータ媒体を取りに行きます。クレニックの銃撃でキャシアンは負傷するが、ジンはデータ優先で先を急ぎます。
ボーディーは外で負傷しながらも通信用ケーブルを接続します。盲目のチアルートは「フォースは我と共にあり、我はフォースと共にあり」と言いながら歩いて、通信用のマスタースイッチにたどりつきオンにします。直後の爆撃で、チアルートはベイズに看とられながら死亡します。
ボーディーは宇宙艦隊と通信し、シールドゲート破壊を要請するが、直後に手榴弾を投げ込まれて、シャトルもろとも爆破されます。ベイズはシャトルに戻れなくなったと知り、チアルートのまねで「フォースは我と共にあり」と言いながらストーム・トルーパーを倒していくが、敵の手榴弾で吹き飛びます。
タワー屋上にたどり着いたジンは、データ送信するためにアンテナ制御用スイッチをオンにしたところで、追ってきたクレニックにはばまれます。しかし追いついたキャシアンがクレニックを撃ち、ジンはスイッチをオンにして、デススター設計図をデータ送信できます。
『ローグワン スターウォーズストーリー』ネタバレ結末と最後/ラスト
帝国軍のターキン提督はデス・スターを惑星スカリフ上空に配置し、タワー近くにスーパーレーザー砲を撃ち込むよう指示します。ジンとキャシアンはタワーを降りて海辺で夕陽をながめながら、レーザー砲の爆風にのみこまれるまで抱きあっています。
宇宙空間では、反乱同盟軍の必死の猛攻で帝国軍のスター・デストロイヤーをぶつけあい、シールド発生装置へ落とし、シールドゲート解除に成功します。反乱軍の旗艦ではデススター設計図のデータ受信にも成功するが、ワープ前にダース・ベイダーの艦隊に阻まれ、受信データを媒体で持ち出す必要にせまられます。
艦内にダース・ベイダーが侵入し、反乱軍の乗員をライトセイバーで次々と斬ります。データ媒体はバトンタッチリレーで引き継がれていき、間一髪でダース・ベイダーに奪われずにシャトルで持ち出せ、反乱同盟軍のレイア姫へと手渡され『スターウォーズ エピソード4』へ続きます。
ネタバレ感想『ローグワン スターウォーズストーリー』考察・評価レビュー
この先はネタバレありの感想/考察です。続編前作や関連映画は、スターウォーズ・シリーズ一覧も参考にしてください。
壮大なSFスペースオペラの、スターウォーズシリーズで初のスピンオフ映画です。今回は主要人物にジェダイの騎士やフォースを使えるものは1人もいないため、普通の人たちが帝国に反乱を企てることが、いかに多くの犠牲者を生むかということがわかります。
反乱軍の中でもローグ・ワンを名乗るメンバーは主に6人で、キャラが特徴的なので覚えやすいです。主人公のジン・アーソのキャラが一番薄いくらいです。ストーリーのメインはシンプルですが、細かい場面や移動やミッションなどが早いペースで切り替えられ、かなりわかりづらいです。
冒頭でジンの母ライラが無駄な抵抗して殺されますが納得感ないです。ジンが成長してソウの元を去った理由は再会時になんとなくわかりますが、ジンが帝国に捕らわれてた理由はわかりません。ジンは最初「見上げなければ、気にならない」と事なかれ主義でしたが、父の思いを知り反乱軍に染まっていきます。
惑星ジェダでは最初の戦闘アクションがあり、ローグ・ワンの仲間やソウとの出会いの場面もあり、この映画のミッションが明確になる星でもあります。K-2SOとほぼ同じドロイドを撃ったジンに「私じゃないとわかってました?」と言うK-2SOのギャグセンスは人間並みで笑えます。
盲目のチアルートとベイズは、スターウォーズ正史を含めても最高のコンビだと感じます。ドニー・イェンはほぼ座頭市ですが、フォースを使えないキャラでは最強でしょう。ストーム・トルーパーは弱すぎですが。ソウ・ゲレラはベイズにでも背負ってもらえば、普通に逃げられた気もします。
帝国側では、クレニックの一存で貴重な技術者を殺すなんてあり得ませんが、ダースベイダーも同じことをしそうです。そういう行為が積み重なり、うらみとなってデススター破壊へとつながるんでしょうね。反乱同盟軍は、イードゥーでは仲間の頭上を空爆したり、肝心な時には尻込みしたりと、後手後手ばかりで、指導者不足を感じます。
終盤の犠牲につぐ犠牲は、時代劇の武士道を見てるようです。K-2SOの最後は人間以上に誇り高くて感動的です。チアルートには最後まで無双ぶりを見せてほしかったけど、本当にフォースと共にあるように無傷でスイッチにたどり着くシーンは、スター・ウォーズの歴史に残る名場面です。
それにしてもローブワン部隊が全滅するとは思ってもなかったので、本当にショックです。フォースも持たないし、ジェダイの騎士でもない無名の戦士たちの血によりリレーされたデス・スターの情報はエピソード4で活用されて多くの人命を救います。
アナキン・スカイウォーカーことダース・ベイダーは、もう映画では見られないと思ってたので、最後のサービスシーンにはふるえました。ジェダイの騎士以外ではかなう気がしませんが、チアルートとダース・ベイダーの対決をぜひ見たかったです。
結末を知ってるからこそ許せますが、情報を受け取った時のレイア姫の笑顔と、ただ希望(ホープ/HOPE)と言う場面は、簡単に手に入れたみたいに感じて、少し残念な気がしました。この『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』はレイア姫にこそ観てほしいです(笑)。
中盤以降はスターウォーズ・シリーズであることを忘れるくらい本格的な戦争映画になっていきますが、終盤にかけてはダースベイダーやデス・スターの残酷さを思い知らされる場面が続き、スター・ウォーズ史上最も悲しい物語だと感じました。しかし「希望をつなぐ」感動作なのでオススメです!
この映画のおすすめ、8つのポイント
- スターウォーズのスピンオフ1作目
- ミッションが明確な戦争映画
- 登場キャラが特徴的
- ドニー・イェンの活躍に興奮
- K-2SOに笑い、泣かされる
- ダースベイダーの無双ぶり
- 名も無き戦士たちの最後に涙
- エピソード4へ希望をつなぐ
少し残念?つっこみどころ、6つのポイント
- 母ライラの行動が理解不能
- ソウ・ゲレラの存在感なし
- 移動が多すぎて理解しづらい
- 細かい点は2回見る必要がある
- 前半は少し退屈。テンポ悪い
- 死にすぎ。フォースないから?
- スター・ウォーズ フォースの覚醒
- スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還(復讐)
- スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲
- スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望
- スター・ウォーズ 最後のジェダイ
続編前作や関連映画は、スターウォーズ・シリーズ一覧も参考にしてください。
『ローグワン スターウォーズストーリー』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞
- スターウォーズ・シリーズ
- 映画秘宝ベストトホホ(1997-2019)
- 2016年映画アカデミー賞ノミネートと受賞一覧(2017発表/第89回/全62作品)
- 2017年報知映画賞受賞一覧
- 2016年映画興行収入ランキング(日本)上半期と下半期含む通期おすすめベスト
- ブルーリボン賞一覧(1990-2019)
- 2016年映画興行収入ランキング(世界)上半期と下半期含む通期おすすめベスト
- 歴代映画興行収入ランキング(世界)オールタイムベスト35
新作おすすめ映画のネタバレあらすじや評価もチェック!
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