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ネタバレ感想『そこのみにて光輝く』あらすじや予告動画や映画情報

そこのみにて光輝く

『そこのみにて光輝く』あらすじ(ネタバレなし)

達夫は、過去の出来事により仕事をやめてフラフラしていた。パチンコ屋で知り合った拓児に連れられて、彼の家族が暮らすバラック小屋へ案内され、そこで拓児の姉・千夏と出会う。母親は寝たきりの父親の世話で疲れ果てていて、千夏は水商売で一家を支えていた。そのことでもめたりしたが、達夫と千夏は少しづつ惹かれていく。しかし千夏には、拓児のために縁の切れない有力者の男がいた。そんな時、ある事件が起きて...(ネタバレあらすじ↓)

そこのみにて光輝くの予告動画

映画『そこのみにて光輝く』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
THE LIGHT SHINES ONLY THERE
映倫区分
日本: R15+
配給/製作
(C)東京テアトル、函館シネマアイリス(北海道)、「そこのみにて光輝く」製作委員会
参考
 Wikipedia⇒
映画監督
呉美保
キャスト/出演者
綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉、高橋和也、火野正平
レビューサイト平均評価 ★★★★★72/100換算

ネタバレあらすじや感想『そこのみにて光輝く』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。そこのみにて光輝く

★★★★★ 67点/100(60が平均)

人生うまくいかないことばかり。そんな時でも誰かに優しくしながら、生きていかなきゃいけない。と言葉にするのは簡単だけど、そういう辛い生活を毎日毎日繰り返している千夏を見ていると、こちらまでつらくなってきます。これ、池脇千鶴さんが演じてるから光がさして見えるけど、リアルでそんな人がいると私は近づけません。

この映画のおすすめ、4つのポイント

  • ストーリーに無駄がなく、出来事の順番もこれしかない
  • 役者の演技が素晴らしい
  • 小さな田舎町の狭い世界がよくわかる。前の夫の周辺とか
  • 内容が重いぶん、愛や優しさが貴重に感じられる

この家族がここまで悲惨になった原因は、父親の脳梗塞からの痴呆で寝たきりになり、収入がなくなったことにはじまるのかもしれないけど、母親は千夏に頼りすぎだと思う。そして拓児はもっと我慢を覚えて、ちゃんとした大人として自立すべきだと思うので、全く共感できなかったです。

しかしそんなダメ家族を一切責めない千夏だからこそ、その中でだけ神のように光輝き、魅力を発するのでしょう。1度父親を殺そうとしましたが、あの場面により千夏も普通の人間で弱い部分もあり、誰かに守ってもらわなきゃいけない、「愛」が必要なんだと感じさせられました。

子どもと一緒はおすすめできませんが、夫婦や恋人と一緒に「救いは少なく重いが、光はある」のを見たいなら、とても良い映画だと思います!

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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