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映画『そこのみにて光輝く』評価は?ネタバレ感想考察

映画そこのみにて光輝く

『そこのみにて光輝く』あらすじ概要

達夫は、過去の出来事により仕事をやめてフラフラしていた。パチンコ屋で知り合った拓児に連れられて、彼の家族が暮らすバラック小屋へ案内され、そこで拓児の姉・千夏と出会う。母親は寝たきりの父親の世話で疲れ果てていて、千夏は水商売で一家を支えていた。そのことでもめた..(ネタバレ感想考察↓)

映画名/邦題 そこのみにて光輝く
日本公開日 2014/4/19 [予告↓]上映時間 120分
映倫区分日本 R15+(15歳以上)
映画監督呉美保
キャスト
出演者
綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉、高橋和也、火野正平
配給/製作(C)東京テアトル、函館シネマアイリス(北海道)/「そこのみにて光輝く」製作委員会
平均評価★★★★★72私の評価↓は含まず)

『そこのみにて光輝く』予告動画

ネタバレ感想『そこのみにて光輝く』考察や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。

私の評価 ★★★★★67/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

人生うまくいかないことばかり。そんな時でも誰かに優しくしながら、生きていかなきゃいけない。と言葉にするのは簡単だけど、そういう辛い生活を毎日毎日繰り返している千夏を見ていると、こちらまでつらくなってきます。これ、池脇千鶴さんが演じてるから光がさして見えるけど、リアルでそんな人がいると私は近づけません。

この映画のおすすめ、4つのポイント

  • ストーリーに無駄がなく、出来事の順番もこれしかない
  • 役者の演技が素晴らしい
  • 小さな田舎町の狭い世界がよくわかる。前の夫の周辺とか
  • 内容が重いぶん、愛や優しさが貴重に感じられる

この家族がここまで悲惨になった原因は、父親の脳梗塞からの痴呆で寝たきりになり、収入がなくなったことにはじまるのかもしれないけど、母親は千夏に頼りすぎだと思う。そして拓児はもっと我慢を覚えて、ちゃんとした大人として自立すべきだと思うので、全く共感できなかったです。

しかしそんなダメ家族を一切責めない千夏だからこそ、その中でだけ神のように光輝き、魅力を発するのでしょう。1度父親を殺そうとしましたが、あの場面により千夏も普通の人間で弱い部分もあり、誰かに守ってもらわなきゃいけない、「愛」が必要なんだと感じさせられました。

子どもと一緒はおすすめできませんが、夫婦や恋人と一緒に「救いは少なく重いが、光はある」のを見たいなら、とても良い映画だと思います!

他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。

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ゆめぽろ プロフィール画像
サイト管理人ゆめぴょん(映画/旅行好き)
興行収入は毎週更新!2020新作79鑑賞。2019年249本。好み⇒謎/驚き/社会性/感情動かす/非日常/多幸感/クール/ストーリー/MCU/本格ミステリ/ホラー。海外旅行135国。コメントや誤文報告は@pixiins
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