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映画『ガーディアンズオブギャラクシー』評価は?ネタバレ感想考察/マーベル新ヒーローは音楽で宇宙を救う

映画ガーディアンズオブギャラクシー

『ガーディアンズオブギャラクシー』あらすじ概要

マーベル・シネマティック・ユニバース。ピーター・クイルは子供の頃に宇宙船に拉致され、26年後、スター・ロードと名乗るトレジャーハンターとなった。クイルはパワーストーンのオーブ..(ネタバレ感想考察↓)

映画名/邦題 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
原題/英題Guardians of the Galaxy
日本公開日 2014/9/13 [予告↓]上映時間 122分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG-13
製作国アメリカ
映画監督ジェームズ・ガン
キャスト
出演者
クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイブ・バウティスタ、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、リー・ペイス
配給/製作(C)Walt Disney Studios Motion Pictures/Marvel Enterprises, Marvel Studios, Moving Picture Company
シリーズ/関連マーベル映画MCU < 前作続編 >
日本興行収入10.7億円興行収入ランキング
世界興行収入7.7億US$(約851億円)
製作費1.70億US$(約187.0億円)
平均評価★★★★★80私の評価↓は含まず)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』予告動画

ネタバレ感想『ガーディアンズオブギャラクシー』解説や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

私の評価 ★★★★★84/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレ感想の総評

宇宙に拉致されたクリス・プラット演じるピーター・クイルが、無限の力を持つオーブを盗んだことにより闇の組織にねらわれ、くせのあるメンバーとオーブを守るという痛快SFアドベンチャーです。マーベル・シネマティック・ユニバースに含まれますが、予備知識なしの単独で楽しめるのがいいですね。

登場キャラクターの出来は、最近の映画では最も成功してる気がします。あらいぐまのロケット、樹木型ヒューマノイドのグルート、マッチョなドラックスの組み合わせは独特です。しかし敵はほぼロナンだけなので魅力に欠けます。

ロナンのさらに上位の悪役サノスも出てきますが『アベンジャーズ』『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』にもチラッと登場してて、これ以降もヴィランとなるようです。世界観をまたいで、インフィニティ・ストーンも登場します。

娯楽大作として素晴らしいできで、最後まで退屈せずワクワク感を維持できますし、冒頭から伏線だらけなので2度見ても楽しめます。2017年の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』を観る前に、この1作目はぜひ見ておくことをおすすめします!

映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

この映画のおすすめ、9つのポイント

  • マーベルの痛快SFアドベンチャー
  • マーベル映画の知識0で問題なし
  • わかりやすいストーリー
  • コメディとシリアスが絶妙
  • キャラが特徴的で過去設定も見事
  • あらいぐまのロケットがかわいい
  • グルートの犠牲心に感動
  • ラストの友情パワーで伏線回収
  • 子どもや家族と一緒に安心して楽しめる

少し残念?つっこみどころ、4つのポイント

  • 敵キャラに魅力がなく弱すぎ
  • 騒動→悪化のワンパターンの連続
  • ラストのロナンの倒され方が微妙
  • 裏切り者が多すぎる

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレあらすじ感想

過去の地球。病院の待合室で幼いピーター・クイルは、母が編集した音楽カセットテープを聞いてます。父は天使のような人だったそうです。そして入院中の母に呼ばれ、誕生日プレゼントをもらいます。最後に母は手を握りたいと頼むがピーターは握れず、そのまま母は息を引き取りました。

クイルは悲しさで病院を飛び出すと、通りかかった宇宙船にさらわれてしまいます。宇宙の話のはずなのに地球からはじまり、すぐに宇宙船に拉致される流れは冒頭から衝撃的。地球での時間はわずかですが、会話ややりとりはは多くが伏線なので覚えておきましょう。

その26年後、拉致した宇宙海賊ラヴェジャーズのトレジャーハンターに成長したクイルは、惑星モラグで「オーブ=パワーストーン」を入手するが、ロナンの手下が奪いにきます。カセットウォークマンを聞くクイルは「スターロード」と名乗り逃亡に成功。

クイルが所属するラヴェジャーズのヨンドゥから通信が入り、オーブを盗むクイルに怒り懸賞金をかけます。ロナンはザンダー星を滅ぼすのに使うオーブのため、サノスの義娘ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)を送りこみます。

クイルはザンダー星でオーブを売ろうとするが、ロナンの名を出すと取引き不成立に。懸賞首のクイルは、賞金稼ぎアライグマのロケット(声: ブラッドリー・クーパー)と樹木型生命体グルート(声: ヴィン・ディーゼル)に見つかります。

ガモーラもクイルを襲撃し、横取りされたくないロケット達も応戦するが、4人ともノバ帝国軍警察に捕まり、キルン刑務所へ。刑務所には、大男ドラックス(デイブ・バウティスタ)のように家族を殺されロナンをうらむ連中だらけで、ガモーラはリンチされそう。

ガモーラからロナンを裏切ると聞いたクイルは、囚人から彼女を助けます。ガモーラをおとりにロナンをおびき出そうと提案し、ドラックスも味方につけ脱獄計画を実行。グルートは他人の話聞かないし、ロケットは冗談で義足を調達させるし、クイルはウォークマンを取戻しに行きドタバタながらも成功。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはマーベル映画ですが、なじみないキャラばかり出てくるので不安でした。しかし勢いある序盤だけで、一気にキャラ紹介や世界観を見せてくれたのは見事。他のマーベル映画以上にコミカルで、あまり深刻ではないのも好み。

クイル、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックスの5人(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)は、ガモーラの情報で惑星ノーウェアへ。コレクターにオーブを見せると、全宇宙に6つ存在するインフィニティストーンの1つで、星を簡単に破壊できると判明。

コレクターの手下がオーブを盗もうと触れると大爆発。ガモーラはノバ軍への保管を提案。ドラックスは復讐のためロナンを呼び出すがあっさり敗北。ガモーラは義妹ネビュラに攻撃されオーブを奪われ、宇宙空間に放り出されます。

クイルは仕方なくヨンドゥに助けを求め、ガモーラごと宇宙空間から救出されます。クイルはオーブを取戻す事を約束し、ヨンドゥと停戦。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの5人は再び結集し、ロナンがオーブでザンダー星を破壊するのを阻止するため、ノバ軍やラヴェジャーズと協力して戦うことに。

一方、ロナンは自分用の武器コズミックハンマーを作り、オーブがインフィニティストーンだと知って、サノスにも宣戦布告。サノスの義娘ネビュラもロナン側に。ザンダー星を破壊するには、オーブを地表へ持っていく必要があり、ロナンは宇宙船で向かいます。

コレクターや6つのインフィニティストーンのついてはさらっと流されますが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にくわしい人にはおなじみでニヤッとできます。でも知らなくても全く問題ありません。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』には裏切り者が多すぎ。ヨンドゥを裏切るクイル、ロナンとサノスを裏切るガモーラ、サノスを裏切るロナンとネビュラなどです。裏切りが軽すぎる物語は他のキャラまで軽薄に思えてしまいますが。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレ結末/ラストシーン

ロナンの巨大宇宙船ダーク・アスター号は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと、ヨンドゥのラヴェジャーズやノバ軍と、ザンダー星上空で交戦するが圧倒的な強さを見せつけます。クイル達はすきをつき艦内へ侵入。グルート、ドラックス、ヨンドゥも大活躍。

アライグマのロケットは外で敵艦を着陸させないよう攻撃。ハムスターと間違えられますが。ガモーラは義妹ネビュラを倒します。クイル達は、ロナンのコズミックハンマーに苦戦するが、アライグマのロケットが戦闘機でロナンに突撃。

しかしその衝突で、ロナンの宇宙船はザンダー星へ墜落。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは全員死亡かと思いきや、グルートが枝を伸ばして皆を包み守りましたまさかここでグルートに泣かされるとは

ロナンも生きてて、オーブでザンダー星を崩壊しようとするが、クイルが歌ってダンスを踊りだし、ロナンの注意をひきます。ロナンが動きを止めるのはご都合主義に感じるけど、ほんの数秒なら本当に止まるかもしれません。

そのすきにロケットが武器を修理し、それをドラックスが使い、ロナンのハンマーを破壊して、飛んだオーブをクイルが素手でキャッチ。クイルは吹き飛びそうになるが、ガモーラが手をにぎります。クイルは幼いころ地球で、息を引き取る直前の母親の手を握らなくて後悔したのでリベンジ

ロケット、ドラックスも手をつなぎ、みんなで負荷を分散して、パワーストーンの力をロナンへ向けて倒します。クイルは無事で、約束どおりヨンドゥにオーブを渡すが、後でヨンドゥが開けるとトロール人形?でした。ヨンドゥの発言「クイルを父親に渡さなくて良かった」は次作への伏線でしょうね。

本物のパワーストーンは、ノバ軍警察に厳重保管してもらうことに。クイル達は前科を取り消されます。クイルは古代人の父を持つことが判明。オーブを素手でつかんでも吹き飛ばなかった理由は、その血の能力があったためです。

ザンダー星を救い、クイルらはガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(銀河の守護者たち)を名乗り、宇宙へと旅立ちます。クイルは母の最後のプレゼントの箱を開けて、母による新しい編集カセットを聞きます。クイルがスターロードと名乗ってるのは、母親がつけた愛称だと判明。

アライグマのロケットは、グルートが亡くなって悲しみ、ドラックスがなぐさめるが、なんとグルートの挿し木が動き出して復活

エンドロール中のミニグルートとドラックスのからみは楽しいです。エンドロール後、コレクターとアヒルのハワード・ザ・ダック?と、犬の宇宙飛行士?が出てきます。

グルートの復活はうれしいけど、あの悲しみはなんだったんでしょうか(笑)。ロナンの倒し方も少しひねりがない感じですが、クイルがインフィニティストーンを操れる古代人の末裔というオチを考えるとありかもしれません。アベンジャーズとの合流も楽しみ。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ですがどの作品ともつながってないので単独で楽しめます。コメディ要素は多いけど、ストーリーは濃厚で細かい伏線も多くてわかりやすいので、MCUファンならずとも1度は観てほしい映画です!

続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

『ガーディアンズオブギャラクシー』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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