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映画『ガーディアンズオブギャラクシー』評価は?感想ネタバレあらすじ/マーベル新ヒーローは音楽で宇宙を救う

更新
映画 ガーディアンズオブギャラクシー
タイトル/邦題 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
日本公開 2014.9.13 [予告↓]上映時間 122分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG-13
製作国アメリカ
原題/英題Guardians of the Galaxy
映画監督ジェームズ・ガン
キャスト
出演者
クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタ、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、リー・ペイス
配給/製作(C)Walt Disney Studios Motion Pictures/Marvel Enterprises, Marvel Studios, Moving Picture Company
日本興行収入10.7億円
世界興行収入7.7億US$(約851億円)
製作費1.70億US$(約187.0億円)
参考Wiki世界興行収入
平均評価★★★★★80私の評価★★★★★90
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『ガーディアンズオブギャラクシー』あらすじ(ネタバレなし)

マーベル・シネマティック・ユニバース作品。第87回アカデミー賞で2部門にノミネート。ピーター・クイルは子供..(ネタバレあらすじ↓)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』予告動画

ネタバレあらすじや感想『ガーディアンズオブギャラクシー』考察・評価レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想/考察です。他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。映画 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

★★★★★ 90点/100(60が平均)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレ感想の総評

宇宙に拉致されたクリス・プラット演じるピーター・クイルが、無限の力を持つオーブを盗んだことにより闇の組織にねらわれ、くせのあるメンバーとオーブを守るという痛快SFアドベンチャーです。マーベル・シネマティック・ユニバースに含まれますが、予備知識なしの単独で楽しめるのがいいですね。

登場キャラクターの出来は、最近の映画では最も成功してる気がします。あらいぐまのロケット、樹木型ヒューマノイドのグルート、マッチョなドラックスの組み合わせは独特です。しかし敵はほぼロナンだけなので魅力に欠けます。

ロナンのさらに上位の悪役サノスも出てきますが『アベンジャーズ』『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』にもチラッと登場してて、これ以降もヴィランとなるようです。世界観をまたいで、インフィニティ・ストーンも登場します。

娯楽大作として素晴らしいできで、最後まで退屈せずワクワク感を維持できますし、冒頭から伏線だらけなので2度見ても楽しめます。2017年の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』を観る前に、この1作目はぜひ見ておくことをおすすめします!

この映画のおすすめ、9つのポイント

  • マーベルの痛快SFアドベンチャー
  • マーベル映画の知識0で問題なし
  • わかりやすいストーリー
  • コメディとシリアスが絶妙
  • キャラが特徴的で過去設定も見事
  • あらいぐまのロケットがかわいい
  • グルートの犠牲心に感動
  • ラストの友情パワーで伏線回収
  • 子どもや家族と一緒に安心して楽しめる

少し残念?つっこみどころ、4つのポイント

  • 敵キャラに魅力がなく弱すぎ
  • 騒動→悪化のワンパターンの連続
  • ラストのロナンの倒され方が微妙
  • 裏切り者が多すぎる

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』あらすじにそってネタバレ感想

地球で、幼いピーター・クイル(クリス・プラット)は病院の待合室で、母が編集した音楽カセットテープを聞いています。父は天使のような人だったそうです。そして入院中の母に呼ばれ、誕生日プレゼントをもらいます。最後に母は手を握ってくれと言いますが、ピーターは握れず、そのまま母は息を引き取ります

クイルは悲しさで病院を飛び出しますが、そこを通りかかった宇宙船に連れ去られてしまいます。宇宙の話のはずなのに地球からはじまり、すぐに宇宙船に拉致される流れは冒頭から衝撃的です。地球での時間はわずかですが、そこでの会話ややりとりなどは多くが伏線になるので覚えておきましょう。

その26年後、拉致した宇宙海賊ラヴェジャーズによってトレジャーハンターに成長したクイルは、惑星モラグで「オーブ」というパワーストーンを手に入れますが、ロナンの手下が奪うために現れます。クイルは「スターロード」と名乗り、逃亡に成功します。カセットウォークマンを聞いてるのが笑えます。

クイルが所属するラヴェジャーズのヨンドゥから通信が入り、オーブを盗もうとしてるスターロードことクイルに怒り懸賞金をかけます。ロナンもザンダー星を滅ぼすのに必要なオーブを奪うため、サノスという上位の存在に訓練されたガモーラ(ゾーイ・サルダナ)を送り込みます。

クイルはザンダー星でオーブを売ろうとするけど、ロナンの名を出した途端に取引きは不成立となります。懸賞金かけられてるのにぶらぶらしてると、賞金稼ぎのアライグマのロケット(声:ブラッドリー・クーパー)と樹木型生命体グルート(声:ヴィン・ディーゼル)のコンビに見つかります。

ガモーラもクイルを襲って来たので、横取りされないようロケットらも応戦しますが、4人はノバ帝国のノバ軍警察に捕まり、キルン刑務所に入れられます。刑務所には、大男ドラックス(デビッド・バウティスタ)のように家族を殺されてロナンをうらむ連中だらけで、ガモーラはリンチされそうになります。

ガモーラからロナンを裏切ると聞いたクイルは、囚人から彼女を助け出し、ガモーラをおとりにしてロナンをおびき出そうと提案してドラックスも味方につけ、脱獄計画を実行します。グルートは他人の話聞かないし、ロケットは冗談で義足を調達させるし、クイルはウォークマンを取戻しに行くしでドタバタながらも成功します。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはマーベル映画ですが、なじみないキャラばかり出てくるので不安でした。しかし勢いのある序盤だけで、一気にキャラ紹介や世界観を見せてくれたのは見事です。他のマーベル映画以上にコミカルで、あまり深刻ではないのも気に入りました。

クイル、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックスの5人(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)は、ガモーラの情報で惑星ノーウェアへ行きます。そこでコレクターという売人にオーブを見せると、全宇宙に6つ存在するインフィニティ・ストーンの1つで、星1つくらい簡単に破壊できる力があることがわかります。

コレクターの使用人が、そのパワーストーンを盗もうと触れると店全体が爆発してしまいます。恐れたガモーラはノバ軍に保管してもらうことを提案します。その時、ドラックスはロナンに通信して呼び出し、あっさりと倒されます。ガモーラは姉妹ネビュラに攻撃されオーブを奪われた上に、宇宙空間に生身で放り出されます。

クイルは仕方なくヨンドゥに助けを求め、ガモーラごと宇宙空間から救出されます。そしてロナンからオーブを取戻すと約束して、ヨンドゥと停戦します。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの5人は再び結集して、ロナンがオーブでザンダー星を破壊するのを阻止するため、ノバ軍やヨンドゥのラヴェジャーズと協力して戦うことになります。

一方、ロナンはオーブを手に入れ、自分用の武器コズミックハンマーを作り、オーブがインフィニティ・ストーンだと知って、サノスにも宣戦布告します。サノスの娘?部下のネビュラもロナンと行動を共にします。ザンダー星を破壊するためにはオーブを地表へ持っていく必要があるため、ロナンは宇宙船で向かいます。

コレクターや6つのインフィニティ・ストーンのついてはさらっと流されますが、『アベンジャーズ』の世界観であるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にくわしい人にはおなじみでニヤッとできます。でも知らなくても本作には影響ありません。

それにしても『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』には裏切り者が多すぎます。ヨンドゥを裏切るクイル、ロナンとサノスを裏切るガモーラ、サノスを裏切るロナンとネビュラなどです。裏切られた者に人徳がなさすぎるのでしょうけど、裏切りが軽すぎる物語は他のキャラまで軽薄に思えるので良くないと感じます。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレ結末/ラストシーン

ロナンの巨大宇宙船ダーク・アスター号は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー、ヨンドゥのラヴェジャーズ、ノバ軍とザンダー星上空で交戦となりますが、圧倒的な強さを見せつけます。しかしクイルらはすきを突いて艦内へと侵入します。グルート、ドラックス、ヨンドゥがかっこよく大活躍します。

アライグマのロケットは外で敵艦を着陸させないよう攻撃します。ハムスターと間違えられて笑えますが。ガモーラは姉妹のネビュラを倒します。クイルらはロナンと対決しますが、コズミックハンマーには全くかなわず敗戦濃厚でしたが、アライグマのロケットがロナンに突撃してきます。どうやって位置情報を得たかは不明です。

しかしその衝突により、ロナンの宇宙船はザンダー星へ墜落します。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーは全員死んだかと思いきや、グルートが枝を伸ばして命がけでみんなを包んで守ってくれましたまさかここでグルートに泣かされるとは思いませんでした。当然、グルートは粉々になります。

そしてまさかのロナンも生きてて、オーブを地表にぶつけてザンダー星を崩壊させようとしますが、クイルが急に歌ってダンスを踊りだし、ロナンの注意をひきつけます。本人も気をそらしてる、と正直にいいます。ロナンが動きを止めるのはご都合主義に感じるけど、ほんの数秒なら本当に止まるかもしれません。

そのすきにロケットが武器を修理して、それをドラックスが使い、ロナンのハンマーを破壊して、飛んだオーブをクイルが素手でつかみます。クイルは吹き飛びそうになりますが、ガモーラが差しのべた手をにぎります。クイルは幼いころ地球で、息を引き取る直前の母親の手をにぎらなくて後悔したのでリベンジです。

そしてロケット、ドラックスも手をつなぎ、みんなで負荷を分散して、パワーストーンの力をロナンへと向けて倒します。クイルは無事で、約束どおりヨンドゥにオーブを渡しますが、後でヨンドゥが開けるとトロール人形?でした。ヨンドゥは「クイルを父親に渡さなくて良かった」と次作への伏線ぽい発言をします。

本物のパワーストーンは、ノバ軍警察に厳重保管してもらうことにします。クイルらは前科を取り消されますが、そこでスターロードことクイルは古代人の父を持つことが判明します。オーブを素手でつかんでも吹き飛ばなかった理由は、その血の能力があったためです。

ザンダー星を救い、クイルらはガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(銀河の守護者たち)を名乗り、宇宙へと旅立ちます。クイルは母の最後のプレゼントの箱を開けて、母の新しい編集カセットを聞きます。クイルがスター・ロードと名乗ってるのは、母親がつけた愛称だということもわかります。

アライグマのロケットは、グルートが亡くなって悲しみ、ドラックスがなぐさめますが、なんとグルートの挿し木が動き出して復活しそうです。バラバラになった挿し木を全部植えれば、大量のグルートが生まれるんですかね?

エンドロール中のミニグルートとドラックスのからみなどは楽しいです。エンドロール後は、コレクターとアヒルのハワード・ザ・ダック?と、犬の宇宙飛行士?が出てきて、次回作への伏線っぽく感じます。

グルートの復活はうれしいけど、あの悲しみはなんだったんだ〜ともなります。でも次回も見れそうで良かったです。ロナンの倒し方も少しひねりがない感じですが、クイルがインフィニティ・ストーンを操れる古代人の末裔というオチを考えるとありかもしれません。アベンジャーズとの合流も楽しみです。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ですがどの作品ともつながってないので単独で楽しめます。コメディ要素は多いけど、ストーリーは濃厚で細かい伏線も多くてわかりやすいので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!

他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。

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ゆめぴょん(仮名・管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
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