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映画『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』評価は?ネタバレ感想考察あらすじ/6つのストーン?双子と人工知能が強すぎ

映画アベンジャーズ エイジオブウルトロン

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』あらすじ概要

マーベル映画MCU11作目。アベンジャーズは、ヒドラ残党の研究所を襲撃します。取り戻したロキの杖と、トニーの人工知能が融合しウルトロンが誕生するが、人類を敵とみなし…。ムジョルニア持ち上げる者?ヴィブラニウムとは?(ネタバレあらすじ↓)

映画名/邦題 アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
平均評価★★★★★75私の評価↓は含まず)
原題/英題Avengers: Age of Ultron
日本公開日 2015/7/4 [予告↓]上映時間 141分
映倫区分日本 G(年齢制限なし)USA PG-13
製作国アメリカ
映画監督ジョス・ウェドン
キャスト
出演者
ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、アーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー
配給/製作/画像©Walt Disney Studios Motion Pictures/Marvel Studios
シリーズ/関連マーベル映画MCU < 前作続編 >
日本興行収入32.1億円年間16位
世界興行収入14.0億USドル [出典]
製作費2.5億USドル

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』予告動画

『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』ネタバレあらすじ

この先はネタバレありのあらすじです。続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

マーベル映画の前作『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』で、悪のヒドラ党に侵食された諜報組織S.H.I.E.L.D.(シールド)が崩壊。ラストで明かされたヒドラ党バロン・ストラッカーの東欧ソコヴィア研究施設を、冒頭からアベンジャーズが強襲

双子マキシモフ誕生!トニーの幻覚は?(ネタバレあらすじ)

研究所では『アベンジャーズ』で回収した「ロキの杖(槍)」での人体実験で生み出された双子が、特殊能力で迎え撃ちます。ピエトロ・マキシモフ(アーロン・テイラー=ジョンソン)通称クイックシルバーは高速移動で圧倒。

クリント・バートン(ジェレミー・レナー)通称ホークアイは負傷するが、マイティ・ソー(クリス・ヘムズワース)に助けられます。暴走したハルクことブルース・バナー(マーク・ラファロ)は、ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)通称ブラック・ウィドウにより人間に戻されます。

スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)通称キャプテンアメリカは、ストラッカーを逮捕。アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)の能力マインドコントロールにで幻覚を見せられます。

幻覚ではアベンジャーズがサノス戦で全滅し、スティーブが死に際にトニーに「君なら世界を救えたのに」と発言。他のアベンジャーズもワンダに幻覚を見せられます。トニーは幻覚の内容が気になりバナー博士と、ロキの杖(槍)を使う研究を開始。

ムジョルニア持てる者?ハルクバスター起動!(ネタバレあらすじ)

トニーはロキの杖の宝石(マインドストーン)に人工知能を発見し、人工知能J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)に解析させ、ウルトロン計画として平和維持システムを作ろうとするが、バナー博士は不安を感じます。

ソーの送別パーティーで、ソーのムジョルニア(王の資格を持つ者だけ持てるハンマー)を持とうとするアベンジャーズだが、誰も持ち上げられません。高潔なスティーブだけが、ムジョルニアを一瞬動かせてソーは驚きます。

突然ウルトロンが目覚め「地球を救う方法は人間がいなくなること」と結論づけます。人工知能JARVISを取りこみ、ボディを得て、アイアン・レギオンにアベンジャーズを攻撃させます。ソーがウルトロンを撃退するが、意識とロキの杖はのがします。

トニーとバナーは非難されます。ウルトロンはヒドラ研究施設でボディを強化し、ロボット軍隊ウルトロン・セントリーを作ります。双子マキシモフのワンダとピエトロに、両親を殺した兵器がスターク・インダストリー(トニーの会社)製だったと説明し仲間にします。

ウルトロンはキャプテンアメリカのシールドにも使われている、ワカンダ国の最強金属ヴィブラニウムをボディ強化のため入手しようと考え、武器商人ユリシーズ・クロウ(アンディ・サーキス)と合流。アベンジャーズが阻止しようと戦うが、ワンダの幻覚でほぼ戦闘不能に。ブルース・バナーは幻覚で暴走ハルクになり街を破壊。

トニーはバナーと開発した、対ハルク用強化アーマー・マーク44(Mk.44)通称「ハルクバスター」を、人工衛星「ヴェロニカ」から射出させ、アイアンマンに装着して戦います。ハルクの暴走は食い止めたが、街の破壊はひどくて世界中から批判され、アベンジャーズは一時的にホークアイの家に避難。

ヴィジョン誕生!インフィニティストーンとは?(ネタバレあらすじ)

ソーは幻覚の内容が気になり、ロンドンのセルヴィグ博士を訪ね、伝説のノルンの泉を教えてもらいます。そこで黄金の手袋インフィニティ・ガントレットの存在と、起動用の6つのインフィニティ・ストーンの1つが、ロキの杖の宝石(セプター)だと知ります。

ウルトロンは韓国ソウルで、バナーの友人ヘレン・チョ博士を洗脳してヴィブラニウム製の肉体クローン=クレードルを開発させるが、アベンジャーズに阻止され、ナターシャを拉致。ワンダ、ピエトロの双子は、ウルトロンの目的が人類抹殺だと知り、アベンジャーズ側に寝返ります。

トニーはロジャースらに反対されながらも、復活した人工知能ジャーヴィスをクローン体(クレードル)にアップロードしインフィニティストーンを額にはめた「ヴィジョン」を誕生させます。ソーのムジョルニアを持ち上げたので、信用されて一緒にウルトロンを倒しに。

ナターシャ情報で、東欧ソコヴィアへ向かい、人類抹殺のために街全体を浮上させるウルトロン軍団と戦います。アイアンマンは、新型マーク45と新しい人工知能F.R.I.D.A.Y(フライデー)で戦います。元SHIELDのニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)もヘリキャリアで市民を逃がします。

『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』ネタバレ結末と最後/ラスト

人命救助しながら、アイアンマンのリパルサーレイ、ソーのムジョルニアの雷、ヴィジョンのレーザー砲とハルクのパワーによりウルトロンを倒します。無敵に思えたクイックシルバーは、子どもを救ったホークアイを助けて、ウルトロンに殺害されます。ワンダは敵討ちで、ウルトロンの心臓を破壊。

ウルトロン・セントリーを全て破壊しないと意識が残るため、メンバー全員で殲滅戦を行います。また、落下していくソコヴィアの街をソーとアイアンマンで破壊。最後の1体はヴィジョンが倒し、大被害ながら戦闘は終了。

ハルクことバナーは人類に与えた甚大な被害を思い悩み、親しいナターシャからの通信も切り、戦闘機でどこかへ去ります。ソーはサノスの野望を食い止めるため、宇宙のアスガルドへ戻ります。ホークアイは家族のもとへ帰り、トニーは今回の原因をまねいたことを反省。

新生アベンジャーズはニューヨークで、ヴィジョン、ワンダ、ローディー(ドン・チードル)通称ウォーマシン、サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)通称ファルコン、セルヴィグ博士、チョ博士を加えて、キャプテン・アメリカが指揮することに。

エンドクレジット中、宇宙のサノスが「私の出番だ」と登場し、インフィニティ・ストーン集めを開始。マーベル映画MCUのストーン一覧も参考にしてください。

ネタバレ感想『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』解説や評価レビュー

この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

私の評価 ★★★★★70/100(60が平均)[レビューサイト評価↑]

MCU作品での位置づけは?全22作観た後の感想

『アベンジャーズ2 エイジオブウルトロン』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)11作目、アベンジャーズ2作目です。アメコミヒーロー映画の世界観を統一し、1本に複数ヒーローが登場するお祭り集合映画ですが、逆に単独ヒーロー映画が脚光をあびる要因になってます。

キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』でSHIELDが崩壊した後の物語ですが、キャラ説明が不要なので冒頭から戦闘アクションで始まり、単独作品のないナターシャ、ホークアイなどの過去も明かされたり、インフィニティ・ストーンやサノスについて言及されたりと、MCUファンサービスも豊富です。

しかし内容を詰め込みすぎたり、ヴィランの元凶がトニースタークだったりと、批判ポイントも多いため、MCU作品の中では評価は高くありません。が、予知夢ぽい幻覚や、ワンダとヴィジョン登場、ハルク逃亡など重要シーンが山盛りです。

「インフィニティ・サーガ」22作目の完結編『アベンジャーズ4 エンドゲーム』までにつながる要素も多いため、完結まで観た後に『エイジ・オブ・ウルトロン』を観ると納得できるシーンがたくさんあります。

MCUの中では必須映画ですが初期の作品なので、展開の強引さ、キャラの交通整理の甘さ、アクションの見づらさ、謎の専門用語の多さなどは気になるかもしれません。まずは、それらは流しながら見ればいいと思います。

映画アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

魔女がアベンジャーズに見せた幻覚の意味は?

ロキの杖(マインド・ストーン)で能力を増強された双子の姉ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)通称スカーレット・ウィッチは、アベンジャーズに幻覚を見せました。ナターシャはロシア圏での厳しい過去を思い出します。

ロジャースは、70年前にペギー・カーターと「ダンスする約束は?」と話したことを思い出します。バナーはハルクを呼び覚まされて暴走します。トニーは、アベンジャーズがサノス戦で全滅し、死ぬ前のスティーブに「君なら世界を救えたのに」と言われる幻覚を見ます。

トニーは『アベンジャーズ』ラストで宇宙の強敵を見て以来『アイアンマン3』でも強迫観念から、敵への対抗手段の開発を考えています。幻覚はそれを助長し、皮肉にも人類の脅威ウルトロンを生み出すことになります。

ソーは幻覚とノルンの泉で、宇宙誕生と同時に生まれた「インフィニティ・ストーン」やそれを6つ集めてはめる「インフィニティ・ガントレット」の存在を知ります。具体的なインフィニティストーンへの言及ははじめてだと思います。

前作アベンジャーズでは、ロキの杖で操られて敵側だったホークアイが、二度と同じ失態をおかさず幻覚を見ず仲間を救っていく姿には「プロ意識」を感じられました。

インフィニティストーン・ガントレットとサノスとは?

インフィニティ・ストーンは、宇宙誕生と同時に誕生した、無限パワーが秘められた6つの石です。6つのインフィニティストーンを、インフィニティ・ガントレットにはめると宇宙的な願いがかなえられます。

この時点では「ロキの杖の宝石(マインド・ストーン)」と『キャプテンアメリカ1』『アベンジャーズ1』の四次元キューブ(スペース・ストーン)、『マイティソー2 ダークワールド』のエーテル(リアリティ・ストーン)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のオーブ(パワー・ストーン)の4つが登場しています。

エンドロールの途中で、インフィニティ・ガントレットをはめたサノスというヴィランが登場し、宇宙中の6つのインフィニティ・ストーンを集めることを宣言し、『アベンジャーズ3 インフィニティウォー』で戦うことになります。

最強金属ヴィブラニウムや超文明国ワカンダとは?

トニーの父ハワード・スタークが開発したキャプテン・アメリカの盾もヴィブラニウム製です。地球では最強の希少金属で、アフリカのワカンダという謎の国でのみ採取できます。その物語は『ブラックパンサー』で語られます。

ダイヤモンド以上の硬度をほこる最強金属で、しかも希少なのでヴィブラニウムをめぐる争いは絶えないようです。本作で登場する武器商人ユリシーズ・クロウはウルトロンに左腕を切り落とされるが、ブラックパンサーでも再登場します。

ソーのハンマー(ムジョルニア)を持ち上げられる者は?

ソーのハンマー(ムジョルニア)を持ち上げようとするシーンがMCUではよく描かれます。本作では、アイアンマンの本気モードや他のアベンジャーズでもびくともしないけど、キャプテン・アメリカだけが少し動かせてソーが驚きました。

マインドストーンを額にはめたヴィジョンは持つことができ、ソー以外では初めてです。『アベンジャーズ』ではハルクが、『マイティ・ソー』では多くの人に混じって原作者スタンリーおじいちゃんまで挑戦したけど、誰も微動だにできませんでした。

一説によると「王の資格を持つ者」「高潔な者」だけが持てるそうです。MCUではこの後『マイティソー3 バトルロイヤル』『アベンジャーズ4エンドゲーム』等で、ムジョルニアのトリビアが見られますよ。

アクション映画としては?最終決戦の解説

1作目『アベンジャーズ』はキャラを集合させたり、会話で反目しあったりしてバトルは終盤に集中してました。『エイジ・オブ・ウルトロン』では冒頭からスピード感ある戦闘アクションで大興奮です。

いちおマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初心者用に、この戦闘では人物紹介と特殊能力についてもさらっと触れられているのが素晴らしいです。弓の名手ホークアイと、ブラックウィドウだけは、生身の人間だということもわかります。

ソコヴィアでの最終決戦では、ソーとキャプテンアメリカのシールドを使った連携プレー等、各ヒーローの見せ場があり楽しいです。生身の人間ブラック・ウィドウの突きや、ホークアイの弓矢で倒されるウルトロン軍団の弱さはどうかと思うけど、電気兵器は有効なんですよね。

クイックシルバーの並外れた強さは次元が違いますが死んでしまい残念です。強さのバランス調整でしょうか。彼は別ユニバースの『X-MENフューチャー&パスト』にも登場して大活躍します。

スカーレット・ウィッチことワンダ(エリザベス・オルセン)は、かわいく強くて、赤い光線も美しいので今後が楽しみなキャラです。この双子はハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』では夫婦役でした。

ウルトロンは予想してたより弱すぎたし、知能も高く感じませんでした。地球を救うには人間を抹殺せねば!と考えた作戦が、ソコヴィア都市の隕石的落下だったことも残念です。それでは人間以外の生物も死滅しますよね。

戦闘アクションの面白さに比例して、一般人の被害もとんでもない大きさですが、実際の戦争から目を背けず人命救助なども見せるところは感心しました。日本マンガやアニメではご都合主義的に回避してますので。

アイアンスーツ マーク44ハルクバスターに大興奮!

アイアンマンスーツのマーク44「ハルクバスター」は想像以上のロボット兵器で、ハルクとの戦闘アクションも前例ないくらい大興奮です。「世界中の男子」の目が輝いた瞬間ではないでしょうか。これから日本の特撮や戦隊ものとか物足りないかも。

まず軌道衛星ヴェロニカから射出されたシールドでハルクを閉じこめ、マーク44をアイアンマンに装着・合体していきますが、このシーンだけでこの映画を見る価値はあります。しかも手のひらからは、おなじみの光学兵器「リパルサーレイ」の大型版も出るし、腕などが損傷しても、上空のハルクバスターポッドからスペアパーツが飛んできて装着でき細部へのこだわりも感じられます。

『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』総括

MCUでの謎にかなり踏み込み、新しいキーワードやキャラが登場するので重要な作品です。ハルクバスターや最終決戦のスケールの大きさなど、戦闘アクション面でも興奮でき、各ヒーローの必殺技や連携技など見どころも満載です。

しかしツッコミどころも多く、敵を生んだのがトニーでしかも反省が見られなかったり、その敵ウルトロンが高い知能に思えなかったり弱かったり、ホークアイが家へアベンジャーズを招待して家族を危険にさらしたり。

ちなみにトニーがウルトロンを作成した理由は、スカーレット・ウィッチに見せられた幻覚のせいもあるので、完全にトニーが悪いわけではないです。その後、ヴィジョンを生み出してるし、ハルクバスターでハルクを止めてるので挽回してます。

それよりも、情報を詰めこみすぎて、ストーリー的に破綻しそうな部分があったり、クライマックスが多すぎる問題点(個人的には好き)などが評価を下げてるかもしれません。

「インフィニティ・サーガ」全22作の中では、かなり重要な位置づけの映画であり、最後まで観た後で考えると、意外と再評価できる不思議な作品だと思っているので、最初は軽い気持ちで観ることをオススメしたいです!

この映画のおすすめ、11つのポイント
  • アメコミのSF戦闘アクション
  • マーベルのヒーロー祭り映画
  • 各キャラが特徴的
  • 主役級の俳優女優が競演
  • ワンダとピエトロの双子が魅力的
  • 戦闘アクションに大興奮
  • 人命救助をしっかり見せてる
  • ヴェロニカとハルクバスター必見
  • インフィニティ・ストーンの謎
  • 新アベンジャーズも登場
  • 子どもや家族と一緒に楽しめる
少し残念?つっこみどころ、7つのポイント
  • ストーリーはありきたり
  • 悪の元凶生んだのはトニー?
  • 一般人被害が大きすぎる
  • キャプテンアメリカの役割が微妙
  • ホークアイは家族を危険に?
  • ソーが泉に入るのは不要
  • ウルトロンが弱くて知能低い

続編前作や関連映画は、マーベル映画MCU一覧もご参考に。

『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞

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