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ネタバレ感想『ビューティーインサイド』あらすじや予告動画や映画情報

ビューティー・インサイド

『ビューティーインサイド』あらすじ(ネタバレなし)

ウジンは18歳の頃から、寝て起きると男、女、子ども、老人、外国人など、全く違う人に変わってしまう。そのことを知るのは、母と友人のみ。それで、人に会わずにできる仕事として、ネットを生かしたオーダーメイドの家具デザイナーとして働いていた。ある日、別の家具屋で働くホン・イスと出会い、毎日違う顔で会いに行くが、それでは飽き足らず、イケメンの日にデートに誘うことに成功。3日徹夜で同じ顔でデートを続けたが、うっかり寝て起きると、おじさん顔になって会えなくなる。そしてついにウジンはイスに打ち明けるのだが...(ネタバレあらすじ↓)

ビューティー・インサイドの予告動画

映画『ビューティーインサイド』評価まとめや作品情報

興行成績、公開日、上映時間などは↑に掲載してます。
原題/英題
THE BEAUTY INSIDE
映倫区分
日本: G
配給/製作
(C)ギャガ・プラス、Yong Film
参考
 Wikipedia⇒
映画監督
ペク
キャスト/出演者
ハン・ヒョジュ、パク・ソジュン、上野樹里、イ・ジヌク、キム・ジュヒョク
レビューサイト平均評価 ★★★★★74/100換算

ネタバレあらすじや感想『ビューティーインサイド』考察・評価・レビュー

この先はネタバレありのあらすじや感想・考察です。ビューティー・インサイド

★★★★★ 72点/100(60が平均)

『ビューティー・インサイド』は、毎日違う顔になる病気になったウジンが、ホン・イスを好きになってしまい、やがて打ち明けるが、本当の2人の苦悩はそこからはじまってしまうという、韓国のファンタジーラブストーリーです。

なかなか斬新な設定ですが、主人公はウジンなのに、主演はウジン役ではないというのも、めずらしい形だと思います。ウジン役は123人もいて、『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』の上野樹里も日本語で登場します。

この映画のおすすめ、6つのポイント

  • 設定が振り切ってて斬新で面白い
  • 今までにないラブストーリーを楽しめる
  • ホン・イスがかわいい
  • ウジンもイスも、他のみんなもいい人ばかり
  • イスの精神的な辛さや記憶力低下がリアルに感じられる
  • ラストは良かったなと祝福したくなる

少し残念?つっこみどころ、3つのポイント

  • イヤな顔なら何度も寝て起きればいいのでは?
  • ウジンの初デートの誘い方で付いていく?
  • ウジンの友人はデリカシーなさすぎる

設定だけ読んだ時点では『君の名は。』くらいのSF/ファンタジー要素だと思ったけど、実際に見ると、比較にならないほどぶっ飛んだ設定で驚いたと同時に、物語が成立するのか不安を感じました。

しかしそんな不安は、ホン・イスが登場してからは全く感じませんでした。ウジンは寝て起きたら顔が変わる、という現象を逆手にとって、寝ないで徹夜を繰り返しながら、彼女とのデートを3日間続けます。

その間はずっとイケメンの顔で変わらなかったというのも、混乱しなくなった要因ではあります。あとは、イスの魅力が、主人公の奇怪な病気すらも、包み込んでくれそうな気がしました。さすがにすぐには納得できなかったけど、それが現実的だと思います。

そして顔が変わるウジンとつきあうイスは、その病気をプラスにとらえてる雰囲気すらあって、病気もの映画としても心温まる内容でした。しかしそのジャンルの中盤で起こりがちですが、看病側の精神が先に崩壊していきます。

イスが精神的に追い詰められていく過程で、記憶力低下もありましたが、この設定の思いつきは素晴らしいと感じました。毎日違う顔の人を恋人だと認識するには、前日の顔を毎日リセットする必要があります。

そのリセットを繰り返していくと、別の記憶までおかしくなり、記憶障害は発生する可能性が高い気がします。イス役の女優ハン・ヒョジュは、その苦悩の演じ方がうますぎました。もちろん、序盤の家具のすすめ方が最高でしたが。

イスはウジンと結婚して、ずっと一緒に暮らすのなら、イス自身も人と会わない仕事をしないと、毎日夫が変わる浮気者だと後ろ指をさされてしまいます。そもそもご近所さんのいる住まいでは、絶対に住めませんけどね。

ここまでむちゃ設定のラブストーリーはめずらしいけど、女優ハン・ヒョジュの魅力も手伝って、心温まる物語に仕上がっています。ぜひ一度おすすめしたい映画です!

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ゆめぴょん(管理人/執筆/映画好き)
ゆめぴょん@ピクシーン
世界一周135国/世界遺産595訪問後、映画にハマり、家見含め3年半で1800本。新作は2017年193本、2018年128本
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