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映画『映画 聲の形』ネタバレあらすじ感想と評価一覧!耳で声聞いてます?本音と建前の極端キャラ

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  • 社会派
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映画 聲の形
(C)松竹、京都アニメーション

『映画 聲の形』あらすじ(ネタバレなし)や概要

日本アカデミー賞でアニメ作品優秀賞を受賞。小学生の石田将也は楽しいことが大好きなガキ大将だったが、耳の聞こえない転校生の西宮硝子に好奇心を抱き、退屈ではなくなるが、ある行為が原因でクラスで孤立することになる。その5年後、孤独な高校生の将太は、ある決意を秘めて、転校した西宮のもとを訪れるのだが...

映画 聲の形の予告動画

『映画 聲の形』興行収入や評価や情報

原題/英題:
the shape of voice
製作国:
日本(2016.9.17公開) 上映: 129分
映画監督:
山田尚子
主な出演者:
入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章、金子有希、松岡茉優
配給:
松竹
製作:
京都アニメーション
興行収入[日本国内]:
23.0億円
映倫区分:
G(日本国内)
レビューサイト評価:
★★★★★ 80 /100(7サイトの100換算の平均評価)

映画 聲の形を含むランキングやアカデミー賞

『映画 聲の形』ネタバレあらすじ評価と感想

★★★★★ 82点/100

『映画 聲の形』ネタバレ感想の総評

私は原作漫画も読みましたが、かなり前で忘れてるので、今回は映画だけのストーリーで感想を述べます。耳の聞こえない、いわゆる聴覚障がい者とその友人たちと家族を巻き込んでの社会派ドラマです。ラブストーリーの雰囲気もあるけど、最後まで、つきあい出すという表現はありません。

同年に公開された大ヒット邦画アニメ『君の名は。』では力強く明るく言葉を発してたのに比べて、『この世界の片隅に』では言葉に出さずに心で語るモノローグが多用されていて、『映画 聲の形』ではモノローグさえないため心情や考えを知るには行間を読んだり、想像力を働かせる必要があります

さらっと観るとテーマは「障害者」「いじめ」のようにも感じますが、それは小学校時代のみで、メインの高校時代では「許し」「再生」「コミュニケーションの大切さ」がウェイトを占めてきます。そしてラストには「聲の形」というタイトルが、西宮硝子の聴覚障がいだけを表すものではないことがわかります

そういう意味で、耳の聞こえない西宮硝子が一番不自由なわけではなく、周囲の声を聞かず、顔を見ず、心を閉ざしながら生きている者こそ、硝子よりも不自由しながら暮らしてることが示されてるような気がします。そして全てのキャラが、何かしらのコミュニケーションを放棄してる点も興味深いです。

『映画 聲の形』鑑賞後は、登場人物で誰が一番好きか、一番好きでないかを考えてみることをおすすめします。キャラの性格を極端にしてるため、不快な行動もありますが、それぞれに理由もあるため、万人が批判できるような完全悪はいないように感じます。ちなみに家族以外で手話を少しでも使ったキャラは3人だけです。

テーマではないかもしれないけどキャラの「本音」と「建前」の使い分けや、その割合を極端に表現してるのは、対比する上で効果があると感じます。『桐島、部活やめるってよ』でも本音と建前は重要な要素でした。『映画 聲の形』のキャラでもこの割合を考えるとさらに楽しめそうです。

上で挙げた同年の3大アニメ邦画や『シン・ゴジラ』と同様に、とても情報量の多い映画で、しかもテーマが濃厚で、タブーにもぎりぎりまでふみこんでいるため、観た後にぐったりしますが大きな満足感も得られます。刺激的ですが学校の課題映画にもしてほしいくらいです。

『映画 聲の形』おすすめ8ポイント

  • テーマが濃い社会派のアニメ映画
  • キャラが生きてるように魅力的
  • 障害者いじめと、単純ではない
  • 心が大きく揺さぶられる
  • コミュニケーションの大切さ
  • 結弦、植野、川井が特徴的
  • 聲の形のタイトルが示す意味
  • 子どもや家族と一緒に楽しめる

『映画 聲の形』少し残念5ポイント

  • 原作からのカットが多い
  • 重要な部分をサラッと描きすぎ
  • 不快なキャラが多い(極端表現)
  • 行間を読む必要あり
  • 観た後でぐったり(良い意味で)

『映画 聲の形』ネタバレあらすじと感想

高校生の石田将也(声:入野自由)はバイトで貯めたお金を全て下ろし、母親の枕元に「お金返します」と置いて家を出ます。そして橋から川へ飛び降り自殺しようとしますが、花火を見て思いとどまります。そのまま小学6年生のころを思い出します。

小学6年の時、将也(声:松岡茉優)は仲間たちと毎日楽しく退屈しない日々を過ごしていました。ある日、クラスに聴覚障害の西宮硝子(声:早見沙織)が転校してきて、筆談用ノートでコミュニケーションをとりますが、最初はうまくいったけど、みんな少しづつ面倒になってきます。

手話を勉強して硝子と仲良くなった、佐原みよこは偽善者と呼ばれ不登校となります。将也は好奇心から硝子に接しますが、やがていじめに発展していき、筆談ノートを水たまりに投げたり、高価な補聴器をいくつも捨てたり壊したりします。そして補聴器を勢いよく奪った時、硝子の耳から血が流れてしまいます

硝子の親から高価な補聴器をいくつも買いなおしてるという訴えが学校にあり、クラス担任の先生もついに犯人を追及して、将也ひとりが悪者にされてしまいます。一緒に笑ってた島田や植野や川井らは助けてくれません。そしてその日から、いじめる側だった将也が一転して、いじめられる側になってしまいます

この小学6年生のエピソードでは「障害者」と「いじめ」が大きなテーマとなっています。映画やドラマでよくある「障害者いじめ」では、いじめた者こそ悪者で罪をつぐなってほしいと感じますが、「障害者をいじめた者へのいじめ」が始まると、今度はそのいじめに加担する者こそ悪者に思えて堂々めぐりとなります。

そして原作から大幅にカットされた担任の先生ですが、少ない登場シーンだけでさえ嫌悪感があります。『映画 聲の形』で最も悪い人物を挙げろと言われると、将也や川井や植野を選ぶ人も多そうですが、私は間違いなく先生を選びます。『きみはいい子』の教師もひどいけど外面がいいだけましだと感じます。

担任の先生の罪は、西宮硝子への思いやりが全くない点です。また、いじめが発生してるのは知ってて放置したり、いじめの犯人を1人に特定してしまうのは、加担してるのと同じだと感じます。確かに国語の読みで硝子だけを当てないのは特別扱いになるし、読んだ時の発音が変なのも指摘しづらいとは思いますが、もう少しやり方があった気がします。

将也の母親は学校からの連絡で知り、硝子の母親に補聴器代(170万円?)を弁償して謝罪します。将也のもとに戻った母は耳から血を流していたので、補聴器を引きちぎってケガさせたのを再現したのかもしれません。それだけで硝子の母親の怒りが伝わってきます

放課後に教室に戻ると、将也の机に書かれたいじめの落書きを、硝子が消してるのを見つけます。毎日消し続けてたのかもしれません。しかし将也は自分がいじめられる原因になった硝子を素直に許せず、取っ組み合いのけんかとなりますこのシーンはつらいけど、硝子が初めて本音を他人にぶつけた貴重な場面でもあります。

5年後、高校3年生の将也は中学時代から島田たちにも無視され、友達もいなくて下を向いて孤独に過ごしています。結局、小学時代に転校していった西宮硝子へのいじめへの後悔と、社会での疎外感から自殺を決意しますが、その前に硝子に謝罪しようと思い、手話を覚えて会いに行きます。

将也は硝子と再会して、自分が池に投げ捨てた筆談ノートを今さら返した後、謝るつもりだったのに「友だちになりたい」と口走ってしまい、硝子はうなづきます。それが救いの一部になったのは確かで、将也は自殺をやめます。その後、自殺を見抜いた将也の母は、自殺やめないと返してもらった170万円燃やすよ!とおどし、誤って燃やしてしまいます。

将也は過去の行いがひどすぎて、ゆるせるものではないですが、硝子はキリストや仏陀のようにあっさり許してしまいます。このへんのテーマは「贖罪」と「許し」でしょうか。将也が友だちになりたいと言うのは、硝子が美少女だからでは?という勘ぐりもありますが、小学時代は気になる女子にイタズラする心理もあったのだと思います。

将也が自殺をやめたのは、良かったなぁと思う反面、本当に自殺するほど思いつめてたのかなと感じるほど、やめた理由が明確ではありません。硝子や永束や母親とのつながりが強くなったことが一因だとは思いますが、それだけでは理由として弱い気もします。170万円が燃えたのは、これで「自殺」は無駄死にだと表現してる気がしました。

将也は高校では孤立してて、クラスメイトの顔すら見ないで過ごしています。それを表すために、みんなの顔には絆創膏のようなバツテープが貼られています。そもそも自殺してこの世から消えるつもりだったので、そのバツをはがそうという努力すらしてこなかったのでしょう。

しかし自殺をやめたからか、硝子に会えたからか、少しづつ将也は変わっていきます。クラスメイトの永束を不良から守ったことで、仲良くなります。そして永束の押しの強さのおかげで、ある男子が会わせてくれない硝子にも再会できます。その男子は将也が硝子のために川へ飛び込んだ写真をネット掲載し、将也は学校で自宅謹慎となります。

家出中の男子を見つけた将也は、硝子の彼氏だと信じて、自宅へ連れていき泊めてやります。しかしその男子は実は、硝子の妹の結絃(ゆずる)だとわかり驚きます。ゆずるは硝子をいじめた将也を信用できませんでしたが、少しづつ将也を許せるようになり、仲良くなっていきます。しかしまだ将也をうらむ硝子の母は、将也にビンタします。

硝子の妹ゆずるは、姉のことばかり気にしてますが、おそらく親が硝子にかける時間が多かったせいもあると思います。ショートヘアーにして男子のように振る舞うのも、親に迷惑をかけたくないからでしょう。母子家庭で聴覚障害の硝子を育ててきた母親は、その苦労のせいか元々かコミュニケーションが下手ですが、それは娘2人にも受け継がれています

高校時代のテーマは小学時代の「障がい者」「いじめ」ではありません。ひとことで言うなら「コミュニケーション」だと思います。硝子はいつからか自己防衛のために「ごめんなさい」や筆談ノートに逃げてしまってます。将也はいじめられてから、コミュニケーションを放棄して、周囲の人の顔を見ないのでバツ印が取れません。

将也は硝子のために、小学6年時代に不登校となった、佐原みよこと引き合わせます。そして偶然に植野直花にも出会います。植野は再会するなり「小学時代はごめん」と謝ります。そして、いじめてた将也と、いじめられた硝子が一緒にいることをからかい、また補聴器で遊ぼうとしますが、将也が手話するのを見て「ダサくなったね」と去っていきます。

植野は小学時代の描写から将也のことが好きだと思います。その将也が好奇心を持って、ちょっかいを出してた硝子に対しては恋敵のような感情もあったでしょう。しかし植野が『聲の形』で欠かせないキャラだと思うのは、建前が少なくて、ほぼ本音で語るストレート直球キャラだからだと思っています。

現実の大人社会、特に日本では、みんなが本音で語るとすぐに人間関係が崩れるため、植野みたいなキャラは存在しづらいでしょう。でもあえてこの作品で植野を出してくるのは、建前や外づらを極端に気にする川井などと対比しやすくするためだと思います。川井が建前90%なら、植野は本音90%のキャラです。

そして視聴者は、川井にも植野にも、どちらにも嫌悪感を抱くはずです。なぜなら現実社会では、ほぼ存在しないくらい極端なキャラだからです。ちなみに小学校時代の将也は植野に近かったし、硝子は川井に近かったと感じています。植野と川井がうまくいってたのは、コミュニケーションの力です。植野、将也と硝子がうまくいかなかったのもそのせいだと思います

硝子は目の前で将也に感情をぶつける植野に触発されてか、ポニーテールにして、かわいいプレゼントを手渡して将也に「好き!」と肉声で告白します。しかし将也には「月」と聞こえてしまい、失敗して落ち込みます。手話ではなく自分の声にこだわったのは、植野へのライバル心なので、かわいいです。

しかし将也の気持ちになって考えると、自分にはその資格がないと思っているため、例え「好き」だと聞こえても受け入れられなかったと思います。そういう意味ではタイミングがまだ悪かったのでしょうね。

将也、硝子、結弦、佐原、永束はクラスメイトの真柴智、川井みきに植野も加えて遊園地へ遊びに行きます。将也は久しぶりに大勢で楽しみ、逆に罪悪感すら覚えます。そして植野に誘われて、たこ焼きを買いに行くと、将也の元友人でいじめる側に回った島田がバイトしてて再会となります。将也はそんな気づかいにいらだち、植野にきつくあたってしまいます

植野は将也のことが本当に好きで、小学時代にいじめてたことも唯一謝ってる存在だし、硝子以上に将也に立ち直ってほしいと思っています。だから島田に会わせる配慮はとてもよくわかりますが、何でもストレートすぎて裏目にでるのがかわいそうです。

植野「西宮さんがいなければ、みんなハッピーだったんじゃない?」将也「決めつけんなよ」。確かに植野のは決めつけで、言葉に出して言うのはどうかと思いますが、間違ってはない気がします。硝子が聴覚障がい者なので話はややこしくなりますが、現実でも、あの人(健常者)がいなければ人間関係がスムーズにいくかもという場面はある気がします。

植野「私のこと嫌い?」将也「…たぶん…」と言ってしまう将也はまた本音率がアップしてるように感じますが、実はそうではなく、島田に再会した後、植野にはまたバツマークが付いたため、まともに顔も見れずコミュニケーションも放棄してしまっているのです。良かれと思って行動した植野にはショックだったと思います。

植野は硝子を誘って2人で観覧車に乗ります。妹の結弦(ゆずる)がカメラを動画モードにして盗撮したのもどうかと思いますが。植野が本音で「硝子を嫌いだ!」と言ったのに、硝子は「私は私が嫌い」(字幕がほしかった)と言ったので、植野は硝子をはたき倒します。まさに感情モンスターでやりすぎですが、将也と結弦はもっと怒るべきとも思いました。

学校では真柴が「西宮さんをいじめてたやつ、許せない」と言い、将也が川井に問いただすと「石田君が西宮さんをいじめてたんでしょ?」とクラスメイトにも真柴にも聞こえるように言ってしまいます。川井はおそらく計算して大声で言った気がします。自分には全く否がないと言い切る点が、植野より悪い気もします。

将也は学校を飛び出して、硝子のいるいつもの橋へ行きます。結弦、佐原もいて、永束、植野、川井、真柴も合流します。植野と川井が言い争い、佐原も責められ、将也は真柴と永束に冷たい言葉をあびせて、みんな帰ってしまいます。将也はまたコミュニケーションを放棄して、みんなバラバラに戻ります

バラバラになりますが、それでいいと思います。そもそもこのメンバーでずっと仲良くはできないでしょうから、無理して一緒にいる必要もないと感じます。特に植野は本音率が高すぎて、団体行動には全く向きません。個人的に一番だった将也の本音は「川井、もうしゃべるな!」です。でも川井は気持ち悪いけど、一般人に最も近いキャラだと感じます

結弦(ゆずる)は姉の硝子のことばかり気にして学校へも行ってないので、ばあちゃんは「結弦のことが心配だよ」と言います。しばらくすると、ばあちゃんが亡くなります。将也は硝子に会うために橋へ行くと、喪服がわりのセーラー服を着た結弦に会います。そして葬式会場まで送り届けます。

映画 聲の形

『映画 聲の形』ネタバレ結末/ラストシーン

将也は友だちを失いましたが、夏休みは積極的に硝子と出かけます。硝子と結弦に招かれ、母親の誕生日を祝って和解もします。西宮家3人と一緒に花火大会へも行き、結弦の配慮?で将也と硝子は2人きりになれますが、硝子は勉強のため帰宅すると言い、手話で「ありがとう」と告げます。

結弦は急に帰った硝子を心配してか、家に忘れたカメラを将也に取りに行かせます。そこで将也は硝子が飛び降り自殺しようとするのを見つけて、必死に硝子を引っ張り上げますが、勢いづいて将也が転落してしまいます。花火を見て将也は自殺をやめましたが、花火の日に硝子は自殺しようとしたのです。

硝子が自殺しようとしたのは唐突に思えますが、実は昔からずっと考えていたようです。結弦が動物の死がいばかり撮影して、家中に貼ってるのは硝子に「死」の恐怖を感じさせて自殺しないようにするためです。硝子が自殺を決意した決定打は、将也が全ての友だちを失った原因が自分にあると感じたからです。

植野が将也に遊園地で言った「西宮さんがいなければ、みんなハッピーだったんじゃない?」ということは、当事者の硝子には痛いほどわかっていたのでしょう。ばあちゃんも母親も結弦も、みんな硝子のことを大切に思っていますが、一方で少しづつ自分たちの生活を犠牲にしてることくらい、硝子はわかってて申し訳なく感じてたのでしょう。

しばらく将也は昏睡状態となります。硝子の母と結弦は将也の母に土下座して謝罪します。植野は硝子につかみかかりますが、硝子の母にビンタされなぐりあいになり、将也の母に止められます。植野は将也を好きな気持ちが爆発します。将也の母が優しすぎる分、植野が感情をぶつけます。将也の病室には、硝子も永束も入れません。

硝子は何かできないか考え、永束、佐原、川井、真柴、そして植野に将也との関係修復をお願いしつづけます。ある晩、硝子は将也の夢を見て橋へ行くと、将也も目覚めて橋に来ます。そして今まで言ってなかった、小学校時代のいじめの謝罪をはじめてして、「生きることを手伝ってほしい」と言って、硝子に受け入れられます

夏休みが終わると、回復した将也は硝子を学校の文化祭へ誘います。最初は生徒たちの顔を見れなくてうつむく将也を、硝子が引っ張ります。そして永束が将也に抱きついて謝ると、彼のバツマークが落ちて顔を見れるようになります。真柴も許し、川井は作りかけの千羽鶴を将也に手渡し、植野と佐原も合流します。

植野は硝子に「バーカ」と手話しますが、間違ってたようで硝子に「バーカ」を教えられて、逃げていきます。初めて硝子とコミュニケーションできたので、泣いてた可能性もあります。将也は仲間と一緒に文化祭をまわり、顔を上げて周囲の人たちの顔も見れるようになり、全てのバツマークがはがれていき、皆の声も聞こえてきて涙が流れます

ラストで感動的だった3点は、まず植野がついに手話を覚えようとしたことです。家族を除くと、佐原、将也についで3人目です。それに硝子が本音で答えてコミュニケーションが成立したことが2点目です。最後は将也もついに閉ざしていた心を開いて、周りの人の「声の形」を聞こうとしたことです。タイトルはダブルミーニングだったわけです。

テーマは重いのでトラウマ映画になる可能性もありますが、全キャラとも生きてるようで現実社会でも起こりえる問題をとりあつかってるため、ぜひ1度は観ることをおすすめします!

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